< 新しい記事
新着記事一覧(全4403件)
過去の記事 >
前回、やむなくお休みしていたので、久しぶりの墨彩画教室でした。 今回の課題はこれ。 今回は、年賀状でも良いし、お正月用のランチョンマットの左上などに描いたらいいよ、という課題。 手前の青緑のにょろっとしたのは、水を表しています。 それと、右側は前回の課題「干支の年賀状」のうちの一枚。 今見ると、おでこの縞模様を描き忘れていますね。 というわけで、自宅に戻ってから、もう一枚描きました。 まずは、頂いた前回の教室のお手本。 お休みしていたので、私用に、説明しながら描いてくださった物です。 その手順にそって、描きました。 輪郭を描かないで、先に色を置いていくのがなかなか難しい。 色を置いたあとで、今度は墨を使って、縞模様や顔などを描いていきます。 消しゴムはんこなどで、仕上げをして、できあがり。 先生のお手本と並べてみました。 私のは、眼のところが黄色になってしまったので、次に描くときは、ちゃんと眼の位置を考えて色を置かないといけませんね。 さて、前回の墨彩画教室をお休みした理由ですが、原因は、次男坊が車のキーを持ったまま仕事に行っていたからです。 スペアキーもあるのですが、本物のキーとずっと一緒にしていたので、次男坊はスペアキーごともっていっていた、というわけ。 あの日は、変なお天気で、急に土砂降りになったり、雷が鳴ったり。 バスで行くという選択肢もあったけれど、墨彩画教室の道具や、プレゼントを手にもって、傘を差して歩くのはいやだった。それに、雷が鳴っていたからね。雷の中、傘を差して歩くなんて・・・ それで、とても残念だったけれど、お休みの電話を入れたのでした。 墨彩画教室の先生は、お休みした生徒には、次の回に、カラーコピーをくれるだけでなく、描いて説明してくださるのです。ありがたいですね。 これから、こんなことがないように、スペアキーは取り外しました。 買い物や習い事に使う私と、仕事に使う次男坊。使用頻度は半々くらいかな? なら、私がずっとスペアキーを使う、という手もあるけど、このスペアキーの使い勝手が良くないのですよ。 メインのキーは、カバンの中やポケットなどに入れっぱなしでよくて、あとは自分の指でドアのボタンやスタートボタンを押すだけ。 それに対し、スペアキーは、ドアのカギ穴に突っ込んで回して開錠したあと、すばやく乗り込んで、スタートボタンにこの鍵を押し当てながら押さないといけない。 ぼんやりしていたら、警報が鳴るらしい。 だから、次男坊も私も、スペアキーは使いたくない、ということで、今まで通り、車のキー置き場にかけておくことにしました。(私がバッグから出し忘れていても、大丈夫、そのときは私は家にいますからね) スペアキーは取り外して、その横にかけているから、また次男坊が仕事に持っていっていても大丈夫。そのときだけ、私が気を付けて使えばいいということです。 ※スペアキーにつけたチャームは、GACKTの2003年の映画「MOON CHILD」のグッズです。 GACKTの他、山本太郎さん、寺島進さん、石橋凌さん、豊川悦司さん、HYDEさん、そして台湾の俳優ワン・リーホンさんなどが出ている映画でした。 アジアのどこか、移民都市のマレッパで生きる少年とバンパイアとの触れ合いを描いたもの。マフィアが出てきて抗争とかもあるけど、GACKTの映画なので、DVDもちゃんと買っています。 このチャームは、映画館で買ったような・・・ 2003年頃は、GACKTのグッズや書籍、コンサートのDVDなど(マリス・ミゼルの頃の物も)を集め、コンサートやライブなんかにもいっぱい通っていましたからね。
今は病気で闘病中だとか。お元気になられることを祈っています。 では、ほんとにおまけ。 マリスミゼル(1992~2001)の画像検索結果から。GACKTは1998年に脱退。 クラシック音楽とロックの交じった独自の音楽、絢爛豪華な衣装・セット、ストーリーのある舞台。とにかく幻想的なライブだったそうです。残っている映像作品を見るだけでも、すごいなぁと思います。 あ、話が脱線した・・・ ま、いっかー。 youtubeより「月下の夜想曲」マリスミゼル ボーカルはGACKT youtubeより「ヴェル・エール」マリスミゼル
墨彩画、イワシの生姜煮、 2024.07.25 コメント(10)
墨彩画教室、アマリリス、サクラスフレ 2024.05.08 コメント(10)
墨彩画、草取り、ツツジなど 2024.04.11 コメント(2)
もっと見る
PR
Profile
kororin912
好きなものがありすぎて、時間が足りず困っています。 そんな私の、自由日記。
Keyword Search
Recent Posts
Comments
Favorite Blog
Category