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今日も、実に良いお天気。薄い長袖シャツにエプロンをつけて、大きな日よけのついた白い帽子をかぶって、庭に出ました。 まだ、ブヨはいないはず・・・ だけど、用心のため、長袖長ズボンは欠かせません。 (室内では、すでに半袖、半ズボン、素足です。) なんとなく、今日はマクロっぽく、寄った写真が多くなりました。 これは、以前花びらを数えた「乙女椿」
そして、今日気づいた花 雪柳は、花の真ん中が面白い。 球根がある上に種まきしてしまったので、こんなことになっています。 きっと、もうすぐ咲いてくれることでしょう。 プリンセチアの花は、苞の付け根にある、小さなじょぼじょぽしているところです。 いつも最後に咲き始める「獅子咲きの椿」が、三輪ほど咲いていました。 獅子咲きとは、おしべが何か所にも分かれてあるもの。何個かの花が合体したような形です。 白の水仙もいいですね。 そして、葉牡丹がいよいよ伸びてきて、母が「切ったらよかろー」とか言うので、母の目につきにくい場所に移動させました。 もっと伸びて、花が咲き終わった頃に、花の付け根あたりでカットすれば、もっと複雑な形の葉牡丹になってくれるはず。 カットして放置しておけばよいので、気が楽です。 ただし、大きくなるので、鉢を一回り大きい物に替えたほうがよさそうですね。 庭の西側の方は、散歩する人に見えにくいので、花が終わった鉢とか、枯れたかどうかわからない鉢、挿し木用の鉢などの置き場にしています。 昨日解いていた漢字パズルに、 「未生以前」という熟語が出てきました。知っていたわけではなく、番号の漢字をあてはめたら、この熟語になってしまった、ということです。 こんなの見たことない。 と思って調べてみたら、ありました。 仏教用語で、「父母未生以前(ぶもみしょういぜん)」の省略語だそうです。 意味は、 1. 自我のない絶対無差別の境地。無我の境地。 2. 生まれる以前、ずっと前、とっくの昔。遠い昔、前世。 用例.Jp というHPで見たら、夏目漱石とか、北原白秋、寺田寅彦・・・ など、たくさんの文豪の方たちが使われている言葉でした。 せっかく覚えた言葉だけど、この先、私の人生で、この言葉を使うチャンスはあるのだろうか・・・ ちょっと考えてしまった。 話し言葉では使わないよねー。
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kororin912
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