カテゴリ:庭の花
毎日、楽しみ。
朝、居間のブラインドを開けたら、カメラ片手に庭に出ます。 桃色地に、底白ぼかしが入る八重の蓮華咲き。 筒しべで、大輪というのが、「桃太郎」の特徴です。 産地は福岡県の久留米市で、春曙光(しゅんしょっこう)という椿の自然実生だそうです。 ふわリッチも、金魚草も、冷たい風に負けず、たくさんの花をつけています。 金魚草は、こぼれ種からも増えます。 巨大な株に成長したボンザマーガレットの花。 レモンイエローという色だったと思います。 こちらは、「4鉢セットで298円」で買っていた安い苗のビオラ シンプルですが、青から紫のグラデーションが美しいです。 そして、生垣の上にまで伸びたツタンカーメンのえんどう豆には、 花後の実ができています。 横4粒で作っているスクエアステッチのひも。 ビーズ織機だったら、横一列ぶん、一気に糸を通せますが、 これは、ひと粒ずつ留めていくので、本当に時間がかかります。 裸眼でも見えるのですが、だんだん疲れてくると、ハズキルーペを使います。 ハズキルーペは拡大鏡ですからね。 目が楽になります。 こぎん刺しを作っているときも、 裸眼でも大丈夫だけど、疲れてくるのでハズキルーペ。 これは、二個目です。 最初に買ったハズキルーペは黒で、もっと大きい物。 あとから、軽いタイプが出たのでもう一つ購入しました。 この虹色ストラップは、横幅7個なので、あっという間にできます。 スクエアステッチをやってみて、 ビーズ織機のありがたさを痛感しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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