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  「発達障害をもつわが子とともに」　お勧め本の紹介です

  『発達障害をもつわが子とともに　「ほがらか」親子からのメッセージ』発達障害の子どもと家族を支援する会・ほがらか　編著　かもがわ出版　1260円 私も会員になっている、発達障害の子どもと家族を支援する会“ほがらか”が、「発達障害の基本知識と「ほがらか」の活動の内容と、会員の子育て手記」の本を出しました。100ページあまりの、発達障害の入門書としてはぴったりのステキな本です。特に、家族会員さんの子育て手記はとても心に響きます。最近は、いろいろな発達障害に関する本がでています。良い本が目白押しですが、この本もほんとにお勧め。まだ、メジャーなルートにのっていない本なので購入はコチラから。→http://hogaraka.org/syuki.htmほがらかのHPはコチラ→http://hogaraka.org/

  2006.12.17

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• やった！(^-^)v　今までで一番の良い成績（卓球の試合）

  ２００３年１２月、高校生以来ウン十年ぶりに再開した卓球。あと１ヶ月で丸３年がたとうとしています。３年頑張れば勝てるようになると言われて、頑張って我慢して、楽しんで練習や試合に参加してきました。今日は、第５６回全Ｍ河卓球選手権大会という個人戦に参加しました。先日優勝した市内大会とは規模がだいぶちがいます。２年前の２００４年１２月に参加した同大会では３位入賞した高校生に１回戦にあたり敗戦。昨年の２００５年１１月に参加した同大会では３回戦で優勝した中学生にあたりベスト１６。その後も、やはり３回戦が山で、ベスト８になかなか手が届きませんでした。さて、今回は？！トーナメント表をみると、第１シードのブロックの中に入っていました。３回戦であたります。「今日も３回戦が山だぁ」と思いながらの参戦です。１回戦。Ｆ高校のＭ下さん。１セット目こそ、調子がでず１１－９と接戦でしたが、その後は１１－３、１１－５とセットカウント３対０でまず１勝。２回戦。Ｔ卓レディースのＳ浦さん。６０代のローターというラケットにイボ高と裏ソフトという変速ラバーの使い手です。３月にも対戦しており、その時はセットオールと接戦でした。こちらも、１セット目は球に慣れるのに少しかかり、１セット目は８－１１と取られましたが、その後は１１－４、１１－８、１１－５とセットカウント３対１で２勝目。さて、いよいよなかなか超えられない３回戦です。これに勝てばベスト８進出。対戦相手は昨年の準優勝、本大会の第１シード、Ｔ川レディース・Ｍ松さん。個人戦では初対戦です。他の人との試合を見ていたときから、球があまり回転していないナックルが苦手そうだったので、あまり切らず、ちょっと緩めくらいの球回しのつもりで、背が高く、両端が強そうだったので、真ん中を狙って行きました。私はとてもやりやすかったのですが、Ｍ松さんはとてもやりにくかったようです。オーバーミスが続き、やる気がなくなっていくのがわかります。１１－８、１１－８、１１－５と、なんと３対０で勝ちました！(^-^)v次は４回戦。これに勝てばベスト４です。しかも、対戦相手にもとても恵まれています。Ｔウェンズデイ・Ｓさん。この方が上がってくるとは思っていませんでした。３回戦より全然簡単に３球目やサービスエースがとれ、１１－９、１１－５、１１－６と快勝に４勝目。やった！これで入賞は決まりました！さて、準決勝です。お相手は１年前までは同じチームで練習していた、ＴＨＮＤのＳ木さん。私のチームのエースだった方です。球の速さが全然ちがいます。まぁ、速いこと、速いこと。私と対戦する１試合前には、母を３対０で破って準決勝に出てきてます。さてさて結果は。。。１セット目は速さに全然ついていけず、サーブも上手にレシーブできず３－１１で大敗です。でも、何となく、苦手そうなところはわかってきました。回りこみが速くって、ストレートにフォアーに打ち抜かれると全然手が出ません。でも、フォアーに切れてても切れてなくても、大きめに返すと、打ちミスをよくします。そのあたりを気をつけて２セット目。　　う～～ん。惜しかった。９－１１で負けました。しかも、最後の１本は私のサーブミスでした(・・，)グスン　でも、結構よいリズムになってきました。３セット目。２セット目のよいリズムのまま、大き目の下切れサーブを真ん中の深いところとかに出したら、結構きまりました。とまらなかったドライブも、とまるようになってきました。私のペースです！１１－７でこのセット取りました！！！(^-^)v４セット目。結構競ってましたが、３球目がきめれない私と、綺麗にスマッシュがきめられるＳ木さん。最後も綺麗に得意の回りこんでストレートスマッシュをきめられ、８－１１でゲームセット。１対３で負けでした。それでも、相手にならないかと思っていましたが、結構食いついていくことができました。自分でもビックリ！３位入賞です(^-^)vいつもいつも、いろいろな人と練習させていただいているおかげです。平日の夜の練習は、男の人たちが多くって、私では力不足な人たちの中、みなさん嫌がることもなく、相手をしてくださってます。やっぱり、強くなりたいなら、自分より上手な人たちの中で練習させてもらうことだよね、っを実感した１日でした。

  2006.11.12

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• 映画『フラガール』を観てきました　

  少し前にラジオを聞いていたら、男性のアナウンサーが「不覚にも泣いてしまった。ぜひ、観るべきだ！」とコメントしていたのを聞き、「観にいきたい！」とずっと思っていた１本です。男の人が“泣いちゃった！”っていうくらいだから、私なんてボロボロだろうな、と思いながら、ハンカチをしっかりとポケットに入れて鑑賞してきました。感想：“すっごいいい！”月並みですいませんが。。。何度も、何度も、“ホロッ”“じわっ”“うるうる”ってくるシーンがやってきました。映画館内に鼻水をすする音が響きます。松雪泰子さんのフラダンスの師匠役“平山まどか”、とっても当たり役です。プライドの高い、鼻持ちならない感じの都会から来たよそ者。そして、炭鉱娘たちを虜にしたダンスシーン。そして、何より粋な６０年代ファッションが「どかっこいい！」南海キャンディーズのしずちゃんも、この映画で女優デビューらしいですが、画面に映るだけで笑いをとれるというステキな個性だけでなく、段々とキレイなフラダンサーに成長していくさまは見事でした。フラダンサーのリーダー“紀美子”役の蒼井優さんも、とってもよかったです。豊川悦司さん、岸辺一徳さん、富司純子さんたちの要所要所でほろりとさせてくれました。う～～ん。よかった！難しいことを考えずに、ただ、映画に集中して思わず泣けちゃう時間。なんて贅沢なんでしょう。そういえば、『ウォーターボーイズ』も『電車男』も『嫌われ松子の一生』も映画が先で、後からドラマ化されたんだよね。。。『フラガール』も、そんな勢いを感じるステキな作品でした。公式ＨＰはこちら

  2006.11.05

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  見て分かる困り感に寄り添う支援の実際

  ちょっと丁寧な子育てのことについて知りたい方々に、とっても、とってもお勧めの１冊です。『見て分かる困り感に寄り添う支援の実際』佐藤曉著　学研この本は、「発達障害のある子の困り感に寄り添う支援」の続編です。何がよいって、著者のまえがきにも書いてありますが、・１つめは、インパクトのある画像を使って、質の高い実践を読者に提供すること。・２つめは、実践の機微をことばにすること。・そして、基本的なコンセプトとして「三分読み切り」。どこから読み始めても三分以内で話が完結するようにかかれている。三分どころか、Ａ５ページの上半分が実践の写真で、下にその実践を理論的にことばで端的に意味づけしてあります。すぐ読めるのに、とっても充実感のある本です。で、その佐藤先生が、講演にいらっしゃるというので、ちょっと遠出してセミナーに参加してきました！講演の内容もとってもよかったです。基本的には上記の本の内容を、より丁寧に説明してくださいました。本だけでも充分わかりやすいんですが、その写真、その場面の説明や先生の思いをより丁寧に伺え、３時間というちょっと長めの研修でしたが、あっという間でした。（佐藤先生には、もっとお時間が必要なようでしたが。。。）そして、特別支援教育以前に、もっとできること、やるべきことがたくさんある！を実感した研修でした。以前に、宇治少年院の院長先生のお話を聞いたときと同じような感想を持ちました。・簡単に言ってしまうと、学校・地域・家庭において、まっとうな子どもを育て、まっとうな子ども集団を作っていきたい。・教育はいろいろなことの意味づけをしていくところで、学校は民主主義を教えていくところ。そういえば、子どもの頃、「基本的な人権の尊重」とか「権利」とか「義務」について社会科で教えてもらった時、とても心に響いたのを覚えています。ちょっと、いじめっぽい発言とかしている子に、「基本的人権の尊重」なんて習いたての言葉を子ども同士で使ったりしたのを思い出しました。学校では日常的な人間関係だけでなく、非日常的な人間関係（なんていうのか、学校という仕組みの中で関わっていくことでできていく人間関係っていうのかな。班活動とか、クラスとか。）を育てていく。「日常的な人間関係」しか築けない子どもは「群れる」ことしかできない。いろいろな人と関わる体験を、学校という枠組みはやり方次第で提供することができるっということが、とても印象に残りました。そういう集団の中では、発達障害を持つ子どもたちも育つ。もちろん、一部には特別な個別支援が必要な子どもたちもいるが、６％といわれる発達障害の子どもたちの３分の２は、そういう子ども集団の中で自信をもって育っていくことができる。とても、元気をいただくことのできた研修でした。実践を理論的に言葉にしていくって、とっても大切ですね。頭で思っているだけでは、共有できませんから。。。

  2006.11.03

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• 楽天日記をはじめて

  １０月２０日で５年がたっていました＼(◎o◎)／！開始当初はポケットポストペットでイラストを描いたものをＵＰしてたりしました。その後、イラストを本館に移し、ここは日々雑感みたいな感じになり、その時々に興味のあること（ドラマや音楽、本のこと、最近では卓球のことばっかり。。。）を書いてきました。最近ではつる子ちゃんのブログのお手伝いが忙しくって、こちらはすっかり更新もスローペースになっていますが、５年も続くなんて自分でもビックリです。これからもボチボチとマイペースでいきますが、よろしくお願いします♪

  2006.10.23

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• またまた卓球の試合ネタ

  いろいろと書きたいことはあるんですが、バタバタと忙しいのを理由に更新をおさぼりしています。とりあえず、今日の卓球の試合の結果だけでも。。。８日のシングルスに引き続き、今日は２シングル１ダブルスという二人一組で参加する市民スポーツ祭に出場しました。今日も、８日に引き続き、市内大会です。参加選手が少ない、なんて聞いていましたが、それでも１６組３２名の出場で、３～４組１リーグの５リーグで予選を行い、リーグを１位で抜けたチームのみ決勝トーナメントに出場です。私と母は２年前に３位入賞、そして、母は昨年も他の人と組み３位入賞していたため、今日は第２シードの第５リーグの１番でした。リーグは３チームで戦いました。どちらも３－０で２勝し、順調に１位通過し、決勝トーナメントへと出場です。ここからがいつもなかなか勝てないのですが。。。第２シードでしたので、決勝トーナメント第１試合がすでに準決勝です。１昨年出場した時にも対戦し、敗れてしまったＲチームのＭさんたちと、また同じところで対戦です。１番私とＭさん。Ｍさんは、粘着系の中国ラバーで、前回の時もサービスがうまく取れなくって３－０で大敗した相手です。さて今日は。。。１セット目。６－１１で取られます。やはり、サーブがうまく取れません。よく切れていて、横にとんでいったり、落ちてしまったりします。２セット目、落ち着いてレシーブし、切ると切れてかえってくるのでつっつきはナックルぎみに返し、打てる球をしっかりとスマッシュ。１１－４で取りました！同じような感じで３セット目も１１－４で取りました！４セット目あたりから、なんだか思い切り打てなくなってきて、またレシーブミスやらスマッシュミスがめだち、７－１１で取られます。ファイナルセット。なんと０－５でコートチェンジ。立ち上がりが悪すぎです。そのままずるずると４－１１で負けてしまいました。２番手の母は３－１で勝ち。３番ダブルスです。１セット目、競りましたが１１－１３とジュースで敗れました。２セット目、１１－７で取ります。３セット目、またまたジュースで１０－１２と取られます。４セット目、ジュースで１２－１０で取ります。ファイナルセット、１１－９で勝ち。ギリギリでしたが、なんとか３－２で勝ち、決勝戦へと進出です。(^-^)v決勝戦。Ｔ卓レディースのＳさんとＨさん。速い卓球がお好きな二人のペアです。昨年の優勝者でもあります。１番手。私とＳさん。Ｓさんとは昨年の１２月１１日にも対戦し、まだまだ力不足と思われていたけれども、３セット目から大逆転して大金星を取らせていただいたお相手です。さて、今日は？？！！１セット目、速いサービスが取れず９－１１で負け。でも、あのサーブに気をつけて、後、不用意にフォア前にレシーブしないことを注意して、ラリーに打ち負けないよう気をつけて対戦していったら、その後は私のペースでした！１１－６、１１－９、１１－５と３セット連取し、３－１で勝ちました(^-^)v２番手。母とＨさん。Ｈさんは、数年前まで同じチームで練習していた相手で、最近は母はあまり分がよくありません。。さて結果は。。。４－１１、７－１１、１２－１０、７－１１。セットカウント１対３で負けです。さてさて、決勝戦もファイナルゲームのダブルスまでもつれ込みです。これも、とても決勝戦にふさわしい、緊迫した一喜一憂のゲーム展開でした！１セット目１３－１１で勝ち。２セット目９－１１で負け。３セット目８－１１で負け。４セット目１２－１０で勝ち。そしてファイナルゲームのファイナルセットもジュースでした。ううう。惜しかった。ほんとうに惜しかったんです。。。１０－１２で負けてしまいました(T_T)ジュースからの２本は、本当にきれいに打たれてしまったので、しょうがありません。それでも、市民祭、３位どまりだったのが、１つ昇級です。"準優勝"でした(^-^)v

  2006.10.22

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• (^-^)v　初優勝です！

  県内の各地で体育の日にちなんで行われている一万人卓球大会。今年は第４１回となるそうです。私もその昔、中学生・高校生の頃に出場していました。今日は、うん十年ぶりにこの大会に出場！小学生・中学生・高校生・一般男子・一般女子合わせて５００名強の参加者の本大会。一般女子の参加者は今回とても少なく、なんと６名のみ。しかも、いつも練習している同じクラブのメンバー内での対戦でした。ほかのチームが何ででなかったのかはよくわかりませんでしたが、入賞するのにはこんなチャンスはありません！しかも、本大会は優勝経験者はでられないという制限付き。第１シードは昨年度３位のIさん。私は第２シードで、６名だけの参加者ですから、１回戦がいきなり準決勝と、試合前から３位入賞が決まっていました＾＾；それでも、「どんな大会でも優勝は難しい」という言葉をかみしめ、１試合１試合、気を抜かず真剣に対戦しました。１試合目はYさん。彼女は私の小学校１年生の時の担任の先生だった方です。普段の練習でも、なかなかやりにくいというイメージがある、ちょっと嫌な対戦相手です。結果は？！１１－１、９－１１、１１－５、１１－８の３対１で勝利！さて、２試合目。これがもう決勝戦です。相手は昨年度３位のIさん。シェークハンドのバック面が一枚のイボ高という変速ラバーの使い手です。ちょっぴり緊張の試合結果は？！１１－３、１１－９、１１－９の３対０で勝利！やった～！念願の初優勝です。高校生以来、卓球をはじめて今度の１１月で丸３年。３年たてば勝てるようになる、という言葉を信じて練習してきた甲斐がありました。たった６名の参加者でしたが、優勝です。２年前の実力では、今回のメンバーでも優勝は無理でしたし、昨年のメンバーでも優勝はちょっと難しかった！やっぱり、今年だから優勝できたと思います(^-^)vさて、今月はもうひとつ２２日に市民祭にでます。今度は母と２シングル１ダブルという試合にでます。そちらも頑張りま～す♪

  2006.10.08

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• 久しぶりの。

  つるちゃんです。結構かっこいい写真がとれました。携帯カメラだからって、バカにできないです。つるちゃんは、道路の白線にそって歩くのが好きです！

  2006.09.23

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  今年、やっと買った１枚です。

  Tシャツって、お気軽ですが、どんどん増えていってしまうので、あんまり買わないようにしています。で、この夏（ってもう９月半ばだけど）の初購入Tシャツが届きました！２４時間テレビのチャリTシャツです！"今年のチャリTシャツは、KAT-TUNがプロデュース！テーマの絆にちなんで、なんと、初めて、スタジオジブリとのコラボレーションが実現しました。"とのこと。デザインにひかれ、スタジオジブリとのコラボにひかれ、購入です。こちらから。チャリTは安いのも魅力です。１枚１４００円♪Sを買ったら、ちょっと丈が長かった。。。SSでよかったかも。職場のお子さまたちに大人気でした！みんな、よく知ってますね＾＾

  2006.09.14

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• 社会人リーグ

  春と秋の年に２回ある、県の社会人リーグ（卓球）の日でした。私は昨年の春に補欠参加。今年の春から正式に参加し、３回目の参戦です。シングルで確実に星をとるのには、まだまだまだの実力ですので、今回も、母とのダブルスでの参加です。このところ、停まりなく３部から４、５、６部へと落ち続けている我がチーム。今日こそは落ちどまりにしたい！といっても、３部も６部もあんまり変わらず、強いです。どうなることやら。で、結果です。５試合やって、なんとか２勝３敗。６部残留です。よかった＾＾私の成績は。。。ダブルスに３つでました。１勝２敗でした。急遽、シングルにもでることになり、５番手で２つでました。どちらも、途中までしかやらせていただけませんでしたが、一応、どっちも勝ってました。試合結果的には、まだまだな成績ですが、試合内容的には、どの試合も、「ダメだ、全然ダメ～」というのはひとつもなかったので、ちょっと自信がつきました。といっても、きっとシングルスの１番・２番・４番では、まだまだ歯が立たないことと思いますが。。。がんばって練習しま～す♪

  2006.09.10

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  光とともに　１０巻

  「光とともに…」の10巻が発売されました。光くん。いよいよ中学生になります。長かったような、短かったような、幸せだったような、大変だったような、小学校生活を卒業して、新たな道への旅立ちです。それにしても、今回も、実際にあっただろうエピソードをいろいろな人たちから丁寧にリサーチし、描かれたんだろうなという、「あるある」と思える内容満載で、胸が詰まりました。その人を知ろうとすることが、やっぱり大切なんだよな、っとまたまた実感した1冊です。

  2006.08.26

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  新しいユニフォーム買っちゃった♪（*^_^*）

  練習もあんまりしてないのに。。。もとい、練習したい気分のボルテージがあがるように新しいユニフォーム買っちゃいました。今年の世界卓球で愛ちゃんたちが着ていた「２００６年全日本モデル」です。ピンクの方を買いました。私が着るとこんな感じ。思っていた以上に、どピンクです。ショッキングピンクって感じ？！結構、目立ちます。。。もっと上手ならよかったんですが。。。４連休１日目、練習に行きました。連休中は、何回、練習にいけるかな～？！

  2006.08.12

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• あるあるで。

  薄毛の特集やってました。私には関係ないかな。。。と思いながらみていましたが、自分の頭頂部を携帯写真で写してみると、８割？くらいの人が、「思っていたより地肌がみえる」などの感想をもつ、との結果が。。。早速、私も挑戦。Σ（￣□￣||）えええっ！！ ほんとだ！思っていたより、地肌が見えるもんねぇ。対策は、途中で眠っちゃったのでよく覚えてません。シャンプーの仕方は、いつも自分がやっているとおりだったので、手抜きせず、毎日実行しようと思います。

  2006.08.06

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• 試合でした

  あんまり練習してないのに、試合に出場です。一般女子というカテゴリーで出場。高校生・一般・壮年・ベテランと年齢で分かれているため、出場者は少なく、一昨年は５名で３位、昨年は９名でリーグ３位で決勝トーナメントにすすめず、今年は１４名の出場、と、それでも年々厳しくなっています。１４名が４つのリーグにわかれて、リーグで１位になると決勝トーナメントにすすめます。結果は。。。Ｉ色クラブが１・２位、Ｇ木曜クラブが３位（２名）と、１～３位の４名とも、２４～５歳の若い選手たちの２チームにもっていかれてしまいました。。。我がチームからも３名出場しまいたが、みんなリーグ抜けできませんでした。もっと練習しないとね。。

  2006.07.30

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• 忙しく、日記の更新もしないうちに。。。

  ７月も終わりそうです。。。梅雨はまだ終わりそうにありませんが。。。もしかして、８月まで梅雨？！異状です。異常気象です！梅雨はあけてないのに、暑くて、ムシムシして、気分が晴れませんね～。こんなの教えてもらいました。「バカ検定」ちなみに私は６０バカ「体育会系バカ」・身のまわりの数々の疑問をほおっておく習性・物事を短期的なスパンでしかとらえない、単純な発想・ただ、ものごとをあきらめない「体育会系」の根性ありですって。当たってますわ。

  2006.07.28

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• 練習試合に行きました

  毎日暑くて、仕事も忙しくて、バタンキューって床についてます。そして、練習にも行ってないのに、練習試合に今日は行ってきました。卓球やるのも１週間ぶりでした。今月に入って２回目。練習試合のお相手は、隣県の県内トップとなったＨ商高校です。でも、今回は、前回の練習試合のように男子はいなかったので、トップといっても試合にならないようなことはなかったです。それでも、エースの人には全然歯がたたず、２点とか、３点とかいう試合をしてしまいました。。。トホホ。まあ、しょうがないです。勝率は５割くらい。１軍には勝てないけど、２軍には勝てるといった感じでしょうか？！こんなんでは、練習試合になりませんね。ごめんなさい。あぁ、もっと練習したい。。。

  2006.07.15

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• 清志朗さんが。。。

  喉頭がんで、長期入院されるそうです。。。しっかりと療養して、復帰を待ってます！！！喉頭がんの原因は、なんと言っても、喫煙と飲酒なんですって。そして、男の人の発症率は女の人の１０倍！６０歳くらいの方が一番多いそうです。早期発見がとても大切で、どのステージで見つかるかで、治療法は異なるそうです。清志朗さんの、元気な姿がまた見られますように（祈）

  2006.07.13

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  最近読んだお勧めの１冊

  『心からのごめんなさいへ-一人ひとりの個性に合わせた教育を導入した少年院の挑戦-』品川裕香著　中央法規出版いろいろと感想があるのですが、なかなか簡潔には言いあらわせれません。ただ、集団で暮らすことと、個別の教育支援プログラムを立てる時の悩ましさみたいなのが、少し整理できる気がします。壁の中だからできることだとは思わずに、今、自分たちの置かれている立場立場で、参考になることが、とてもあると思います。発達障害や特別支援教育に興味がある人には是非お勧めしたい１冊です。

  2006.07.08

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• さぼっていたら。。。

  なんだ今日の削除したいＴＢの多さは。。。更新しないと荒れちゃうのね。。。忙しいです。。。でも、忙しくて更新してないだけではありません。ちょっと、つるちゃんに手がかかってます。何のことだかと思われる人は、本館のＴＯＰページを、よ～く見てみてください＾＾

  2006.06.29

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• 練習試合に行ったです。。。

  車で１時間ほど遠出して、隣県のＨ北高校まで、卓球の練習試合に行って来ました。何でも、こちらの高校は、とても賢い学校らしいです。そして、卓球もうまい！！！今年のインターハイ予選は惜しくも敗れてしまい、３年生は引退した、とのことでしたが、充分、とても強かったです。ここの高校生だけでなく、近くの卓球クラブの中学生とかも一緒に練習していて、レベルがみんな高かったです。結果は。。。。男の子たちには惨敗でした。何しろ、ドライブが全然とまらない。普段から男の人たちとも練習しているため、比較的ドライブとめるのにも自信はあったのですが、、、。全然でした。女の子たちのドライブ＆変速の球にも苦戦でした。結局、シングル９試合やって、勝てたのは、そこの学校の生徒ではない、他のクラブの男の子２名だけ。。。ダブルスは２試合やって、２試合とも勝ちました！おばさんたちには、とてもよい練習になりました。高校生の人たちにはどうだったのかな。。。それにしても、こういうところにいくと、うちの母ちゃんは強いです！男の子のドライブ、バンバンとめて、コースで打ち勝ってしまいます。さすがに全勝ではなかったですが、ほとんどの学生さんに勝ってました。すごい＼(◎o◎)／！

  2006.06.11

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• 卓球の試合　３シングルの団体戦

  試合でした。第２６回ニッタク杯三E卓球会。中学生と一般の部に分かれて行うしあいです。中学生が多いこと多いこと。体育館には４５台の卓球台。一般女子に割り振られた台はたったの４台。そこで、２３チームが７つのリーグにわかれて、まずはリーグ戦から開始。今回も、待ちましたわε=(￣。￣;A　フゥ…リーグの試合、たった２つ行うのに、３時間半くらいトータルでかかりました。。。待ちくたびれましたが、結果は万々歳！第１試合はA農高と対戦。私は２番手に出場。１番手の方が３－１で勝ち、２番の私も３－０（１１－２、１１－１、１１－２）と快勝で、まずリーグ１勝目。３チームで１リーグだったので、もうひとつ勝てば決勝トーナメントに出場です。でも、お相手は。。。TレディースCチーム。TレディースはA～Fチームまででている会員数の多いチームで、年功序列でチーム配置をしたらしく、A～Fの中では、Cチームが一番強いんじゃあないの～というおかしなメンバー構成。しかも、メンバーのうちの一人は、昨年まで一緒に練習していた元クラブ員。嫌な対戦相手です。勝つか負けるかはオーダー次第の、実力もわがチームと拮抗している相手です。オーダーを考えて考えて考えて。。。当たりました。私たちの当たりたいどおりの人に、３人とも当たりました。私は１番手で出場。後で聞いたところ、相手チームは１番手は負けない予想だったらしいです。私も対戦したことがなかったのでわかりませんでしたが、これまでの試合結果からみても、格上の相手かな～とは思ってました。でも、今日のアタシはなんだか負ける気がしませんでした。１セット目。まずます快調で、サーブもスマッシュもよく決まります。競ってましたが、１３－１１でジュースで勝ちました。２セット目。１セット目の競った試合展開とはかけ離れた負けっぷりで６－１１と落とします。３セット目。１１－９とまたまた競り勝ちます。４セット目。試合会場内に写真撮影の人がいて、なぜだか私たちの試合を撮影していました。しかも、相手側のコートから撮影していたので、私の視界にちょうど入ってしまいます。気にしないようにしていましたが、どうにも気になり３－１１とボロボロでした。これではいけない、っと気を取り直し、５セット目。７－７までは競ってましたが、３セット目くらいからフォア前の切ったサーブがよく効くのがわかってました。運良く私のサーブになったので、フォア前へ横下のバックサーブを２本続けて出しました！結果は？！やった！！！２本ともレシーブミスです。もう、こうなっちゃえばこっちのもんです。一気にいかせて。いただきました！１１－７で、５セット目もとり、１勝です(^-^)vこのあと、２番手の方はおしくもセットオールで負けてしまいましたが、３番手はきっちりとり、リーグ戦１位通過です。決勝トーナメントは、１回戦で優勝したG木曜クラブとあたり、２－０と負けてしまいました。私は１番手で出場。前に対戦した時には全然歯が立たなかったY見さんと対決。１セット目、２セット目を１１－４・１１－４と連取しましたが、その後３セット取り返され、逆転負けでした。でも、まあ、前より良い試合ができたので満足かな。私たちのクラブは４チーム出場したのですが、そのうち３チームがリーグを抜け、決勝リーグに出場できました。私はBチームだったんですが、CチームとAチームは決勝トーナメント１回戦で対決。さらにCチームはAチームに勝ってしまうなんていう大金星をあげて、３位入賞しました！卓球って、おもしろいです。試合って、やってみないとわかりませんね。

  2006.06.04

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  つるちゃん、新作

  日記に書きたいことはいろいろとあるのですが、忙しさにかまけて更新できずにいます。まじめなネタが多いので時間があるときにまた、そのうち。今日は、つるちゃん写真の新作をUPします。　　

  2006.06.03

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  親戚のおうちの新しいワンコ♪

  親戚のおうちに新しいワンコが来た！っと聞いたので早速会いに行ってきました＾＾“犬名「エトランゼ・オブ・ドレッシー」、愛称「パイン」と云う血統書付のトイ・プードルのメス犬（但し２００２年生まれの４歳）” とのこと。↓このこです♪かわいい＆おとなしい。これから毛を伸ばして、もっとかわいくなるらしい。。連れて行った我が家の“ちーちゃん”は噛み付き防止のくちわ付き。。。覆面レスラーか。。。はたまた競馬犬か。。といった風貌。。。なんという違いでしょう。でも、やっぱり、うちの子が一番かわいいわぁ。（*≧m≦）ぐふ♪

  2006.05.27

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• とうふちゃん（白柴ワンコ）がブログ？！

  知り合いのワンコが４コマ漫画風のブログをやっている？！と知り、早速見てみる。『白柴“とうふ”の厚揚げ劇場』(*≧ｍ≦*)ププッ！“とってもおもしろいわぁ♪”わたしの一押しはこれね。。。　　↓＿|￣￣￣|○

  2006.05.23

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• 講演会に行きました

  一度聞いてみたかった宇治少年院の矯正教育についての講演会が県内で聞ける！っということで、行ってきました。『共感力と問題解決力を育む教育』というタイトルで、平成１５年から２年間、院長をされていた小澤直樹さんのお話でした。宇治少年院のことは、テレビや雑誌で見たことがあり、非行少年の矯正教育に発達障碍の教育方法を取り入れているということで、一度詳しく話を聞いてみたいっと思っていました。平成１２年から軽度発達障碍の教育を取り入れていたとのことでしたが、小澤さんは就任された時「はじめは正直、違和感を覚えた。新たな障害を作ってどうするんだ。」と思われたそうです。それでも、従来の指導方法ではどうしてもうまくいかないから取り組みを始めたんだと言われました。それまで、少子化で段々縮小傾向だった少年院の収容人数も、平成７年の榊原事件以降、家庭裁判所の対応が変わり、平成９年頃から一気に増えたそうです。平成１０年くらいから少年院は脱走や暴力の規律違反行為ばかりで荒れ放題。それらの少年たちに、これまでどおりの“理由を聞いたり説いたりする”などの対応をしてもわかってもらえず、『認知面での違和感を持つ少年が増えている』という結論に行き着いたそうです。『認知面に違和感を持つとは』落ち着きがない、すぐにカッとなり暴れる、言語表現力が乏しい、知的には遅れがないのに職員の指導の意味が理解できないなどなど。発達障害児と非行少年の持つ問題性に共通するもの（衝動性・攻撃性・多動性・注意欠陥・問題解決能力・対人関係能力の乏しさなど）が多いことから、軽度発達障害に視座を置いた教育を導入するようになったそうです。ただ、発達障害＝犯罪をおこしやすい　なんてことは決してない、犯罪をおこさない発達障害を持つ子の方が圧倒的に多いこと。しかし、発達障害を持つ子が生き難い時代とは言えるかもしれないとのことでした。。非行に至る要因からの観点として３つ・Social（家庭・社会的な要因）：家庭内葛藤、しつけ不足、貧困、地域非行集団、暴力メディアなど。・Indevidual（個人的な要因）：不注意、暴力志向、攻撃性、多動性、衝動性など・School-based：学習意欲、学業成績、不良交友、先生との確執、怠学、いじめ、学級崩壊などがリスクファクターとして考えられる。問題克服への視点としては・セルフコントロール（この力をどうやってつけるかが宇治の処遇の一番の柱）・我慢、努力、基礎学力・体力の向上→自信・自己イメージの改善・行動や情緒が安定することで、学力が伸長し、それが意欲や自信につながって、更に行動や情緒を安定させていく。そして、次に処遇の基本方針ですが、その内容は発達障碍を持つ子どもの生活を支援する私の職場ととても共通性のあるお話でした。…長文になりそうなので、今日はここまで。

  2006.05.14

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  こんな本を待ってました！

  『みんなとはちがった人たち　－自閉症の英雄（ヒーロー）のこと』ジェニファー・エルダー著　スペクトラム出版社この本では２０名の自閉症の英雄たちが紹介されている。＊アルバート・アインシュタイン＊アイザック・ニュートン＊ハンス・クリスチアン・アンデルセンなど、とても有名な科学者や作家も登場します。彼らは自閉症と診断を受けていたわけではありません。ただ、これらの登場人物たちの示すエピソードは明らかに自閉症の特性の存在を示しています。以下、内山登紀夫先生（よこはま発達クリニック院長）のまえがきの文章を抜粋・引用させていただきます。-------------------------------------------本書では自閉症という用語をアスペルガー症候群や高機能自閉症を含む広い概念で使っている。おそらくテンプル・グランディンさん以外は、正式にアスペルガー症候群とも自閉症とも診断を受けたことがないだろう。読者の中には、そのような歴史上の人物に対して勝手に診断していいのかという疑問を感じる人もいるだろう。当然の疑問である。もちろん歴史上の人物に正式の診断を下すのは不可能である。しかし、本書の登場人物が示すエピソードは明らかに自閉症の特性の存在を示している。・・・（中略）・・・「自閉症の英雄たち」は自閉症にもかかわらず偉業を成し遂げたのだろうか？自閉症を克服して偉大な貢献をしたのだろうか？そうではない。自閉症だからこそ彼らは人類に貢献したのである。自閉症の特性の本質は「欠点」ではなく「違い」である。自閉症の子どもの「違い」を欠点ではなく長所として活かす方法を考えることは、われわれ大人の責務である。この責務の重要さは、本書に登場するような芸術家や科学者に限らず、際立った才能を示さない「普通の」アスペルガー症候群や高機能自閉症の子どもにも、知的障害を伴う自閉症の子どもに対してもあてはまる。自閉症の子どもも、定型発達の子どもも、もって生まれた特性を素直に活かせるような社会であることが成熟した社会であるし、自閉症の子どもの個性を無理に平均化しようとするより、できるだけ彼らの個性を尊重することが自閉症のためにも社会のためにも有益であろう。本書を読むことによって、自閉症の特性を尊重することの大切さを実感していただければ幸いである。-------------------------------------------自閉症の特性の本質は「欠点」ではなく「違い」である。自閉症の子どもの「違い」を欠点ではなく長所として活かす方法を考えることは、われわれ大人の責務である。ともに生活するものとして、こころします。

  2006.05.12

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• 純情きらり　で毎日確認していること！

  NHK　朝の連続テレビ小説。今期のヒロインの出身地は同じ方言を使う隣町、愛知県・岡崎市です。で、私がこのごろはまっていることと言えば・・・。テレビで使われている三河弁のチェックです！といっても、あんまりきつくない三河弁で、わたし的には標準語に聞こえてしまいます。。。でも、今日の笛子ねえちゃんのセリフはしっかりと三河弁でしたが、かなり違和感がありました。音楽学校の試験に落ちたのに岡崎に帰らず、東京に残って音楽の勉強を続けたいといってきた桜子に対して、・試験に落ちて、自分の力がわかっただらぁ？こうやって活字にする分には正しい三河弁なんですが、寺島しのぶさんが言っていたセリフは、かなり違和感があったです。イントネーションかなぁ。三河弁の基本は“じゃん・だら・りん”ですが、テレビをみていても、あんまりこの基本形がでてきません。今回、“～～だら？”が、やっと出たぁっと思ったのに、ちょっと残念です。そのほか、よく使う三河弁で出ているものとして・ほんじゃあ（＝それでは）・ほんなら（＝それなら）・いかまい（＝行こう）とかはかなり耳なじみがいいです。ドラマの内容も結構おもしろくって、ついつい毎朝見てしまいます。

  2006.05.11

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  お勧め書籍　子育て＆発達障碍関係から

  お勧め書籍は、またまた子育て＆発達障碍関係から３冊です。１冊目『子育てハッピーアドバイス２』明橋大二著子育てハッピーアドバイスの第２弾です。何がよいって、漫画満載でとても読みやすいのがいいです。全部読むのに小１時間もあればOK!という手軽さがGoodですそして、とても暖かい気持ちになれる受容的な内容がまたまたGoodです。うまく行くときもいかないときもあっていいんだな、子育てが楽しいなっと、きっと思える１冊です。２冊目『自閉症の息子　ダダくん１１の不思議』奥平綾子著発達障碍関係では超有名人。自閉症児・ダダくんのお母さんの優しい子育てエッセイです。ダダくんを息子に持ち、それまで知らなかった自閉症という障碍を知り、自閉症の障碍特性を、暮らしの中で培ってきた様々な経験・体験とすり合わせ、「１１の不思議」という言葉で、自閉症を知らない人たちにもとてもわかりやすく紹介しています。奥平さんの“すごいな～”っと思うところは、「４つの柱－受容の過程」という中にも詳しく書かれていましたが、ダダくんを一人の違う人格を持つ人間としてきちんと向き合って育てていらっしゃるところです。むきあうために、どうやったら彼にとってわかりやすいか、選びやすいか、伝えやすいかを常に考え、違いを認めた上で、互いに暮らしやすくなる工夫をいくつもされています。どこから開いて読み出しても読みやすい、とてもとっつきやすい１冊です。自閉症をよく知らない方もぜひどうぞ。３冊目『自閉っ子、深読みしなけりゃうまくいく』ニキ・リンコ＋仲本博子著奥平さんが自閉っ子の暮らしの通訳者なら、ニキさんは当事者からのメッセンジャー？どちらも、自閉症のとても個性的な感じ方・考え方をひろく伝えてくださる代表選手たちです。日本の教育も、特殊教育という考え方から、特別支援教育へと制度が変わりました。中身はなかなか試行錯誤で大変な様子ですが、この本ではアメリカのIEPをあくまでも参考にしながら、日本の発達障碍支援策についてニキさんが語ってます。当事者の意見が聞きたいというニーズがとても多かったため作られた１冊です。形にないものは想像できないという自閉症の特性から、アメリカのIEP（個別教育プログラム）を出版社が取材し、それと日本の教育を照らし合わせて、これまでの日本の教育のよいところを加味しながら、何ならできそうか、どうしていくとよいかのアイディアが語られています。たいへん興味深い１冊です。

  2006.05.06

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• 世界卓球　準決勝

  さあ、もっといい色のメダルを目指して、香港との対戦です。応援にも気合が入ります！日本　２-３　香港◎福原　愛　　３-１　林　菱　　　　　　○11-9　　　　　　○11-6　　　　　　　7-11○　　　　　　○11-4◎金沢　咲希　２-３　帖　雅娜 　　　　　　○11-7　　　　　　○13-11　　　　　　　11-13○　　　　　　　6-11○　　　　　　　6-11○◎福岡　春菜　３-２　柳　絮飛　　　　　　　9-11○　　　　　　　7-11○　　　　　　○11-7　　　　　　○11-8　　　　　　○11-7◎福原　愛　　１-３　帖　雅娜 　　　　　　　6-11○　　　　　　○11-5　　　　　　　7-11○　　　　　　　3-11○◎金沢　咲希　０-３　林　菱　　　　　　　9-11○　　　　　　　5-11○　　　　　　　4-11○あぁ、ざんね～んやっぱり香港は格上、強かった！１試合目。福原愛選手の好調なすべりだしに、今日も日本、頑張ってくれよ～！っと気合の入った応援をしてました。２試合目。金沢選手が２－０と先行していたところからの逆転負け。。。卓球ってこういうことよくあります！２セットとって、快勝かと思っていると、３セット目から逆転されること。３セット目が山と言われる所以でしょうね。３試合目。昨日のアクシデントをやる気にかえて、福岡選手の出場です。格上の選手を相手に、前半２－０とリードされるものの、金沢選手とは反対に、後半３セットをとり勝利です。後半、ラッキーポイントが続きましたが、気迫とあきらめない気持ちが、画面からもとても伝わってきました！４試合目。世界ランキング１７位の福原愛選手と、８位の帖雅娜選手。エース対決です。今大会、世界ランキング４位、７位と格上の選手を次々と倒してきている福原選手。期待が高まりましたが。。。３セット目、福原選手がリードしているところで、 帖選手がタイムアウトをとります。ここから試合の流れが一変しました。今までの福原選手の得意な速いペースの打ち合いから、緩い球を織り交ぜた緩急をつけた試合運びに、福原選手、完全にペースを崩されました！連続ポイントを５本くらいとられ、試合をひっくり返されます。愛ちゃんも何とか立て直そうとしていたことと思いますが、後半は見ていてもとても雑で、残念な試合でした。。。さあ、試合はファイナルまでもつれ込みました。金沢選手と林菱選手の対決です。前半、林菱選手のパワードライブを抑えられず、、、後半も金沢選手のフォアーが浮いてしまい、台から出てしまいます。。。やっぱり、香港（というか中国。中国帰化選手！）は強いです。３対２と、香港の勝利でした。さらに残念なことには、毎日撮っていたビデオが、なんと今日の分だけ撮れてませんなんてことだぁ。残念だぁ。決勝戦は中国対香港ですかね。今日もみますよ！

  2006.04.29

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• 世界卓球　準々決勝

  決勝トーナメント１試合目はハンガリーが相手です。結果は。。。日本　３-１　ハンガリー福岡　春菜　　-　　ポタ◎　　　　　　　　　◎福原　愛　　３-２　トート　　　　　　18-20○　　　　　○11-7　　　　　○11-3　　　　　　8-11○　　　　　○11-6◎金沢　咲希　３-０　ロバシュ　　　　　○11-2　　　　　○11-2　　　　　○11-4◎福原　愛　３-０　ポタ　　　　　○11-6　　　　　○11-7　　　　　○11-8３対１で準決勝進出です！１試合目の福岡選手もとてもよい試合で、セットオールで勝っていたのに、ラバーの接着剤に基準値を上回る有害物質キシレンが検出され失格というアクシデントあり。びっくりでした。２試合目の福原愛選手。１セット目から両者ともものすごい気迫です。特に相手のトート選手。１セット目のマッチポイントからすでにタイムアウトを使用し、ジュースにもつれ込んだら「カモン・ベイビー」と愛ちゃんを挑発します。１セット目、１８－２０と、まるで２セット分のカウントまで行き、負けてしまいましたが、気持ちを切り替え、２・３セット連取します。４セット目は取られたものの、５セット目も気持ちで負けてません。大事なところでロングサーブでサービスエースをとるなど、強気強気でせめていき、エース対決を制しました。３試合目の金沢選手。快勝でした。今大会で一番の出来ではなかったでしょうか！球回しがすばらしかったです！！！４試合目。福岡選手の失格というアクシデントにも気を落とさず、それどころが、エース福原愛選手はさらに気迫たっぷりで参戦でした。１試合目。福岡選手がセットオールで何とか勝ったポタ選手に３－０と快勝でした！これで、日本選手、準決勝進出、メダル確定です！さらに、よい色のメダルを目指して、次もがんばれ～～

  2006.04.28

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• 世界卓球　４日目

  予選リーグ最終戦。スロバキアとの対戦です。(5勝)日本　３-０　スロバキア(5敗)◎藤沼　亜衣　　３-１　クモトルコバ　　　　　○11-7　　　　　　6-11○　　　　　○13-11　　　　　○11-4◎平野　早矢香　３-０　オドロバ　　　　　○11-5　　　　　○11-7　　　　　○11-3◎福原　愛　３-０　ポリアチコバ　　　　　○11-4　　　　　○11-2　　　　　○13-11１試合目。藤沼キャプテンの初出場です。ちょっと緊張気味でしたが、しっかりと１勝。これで日本女子は出場の５人とも勝利を挙げました。参加メンバーのつぶがそろっていて、日本女子の層の厚さを実感です。２試合目。平野選手。平野選手の見ていて安心できる感じは精神力から来るんですかね～。卓球だけでなく古武術も習い、心身ともに強い肉体を養っているそうです。跳ねずにサッと動くとかは、卓球にも生きているのではとのコメント。確かに、平野選手の卓球は全然バタバタしていません。３対０と快勝です。３試合目。福原選手。３セット目こそジュースまでもつれましたが、快勝です。さあ、これで予選リーグ全勝、１位通過で決勝トーナメントです。１位通過はシードされてますので、明日はいよいよ準々決勝です！

  2006.04.27

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• 世界卓球　３日目

  予選リーグ１番の勝負所。シンガポールとの対戦です。ドキドキ・ハラハラの接戦続きで、見ているだけでも疲れました。でも、日本女子、すご～い！つよ～い！３人ともセットオールまでもつれこみましたが、勝ちました！(4勝)日本３-０シンガポール(2勝2敗)◎福岡　春菜　　３-２　チャン・シュエリン　　　　　　　　8-11○　　　　　　　○11-8　　　　　　　○11-9　　　　　　　　10-12○　　　　　　　○11-9◎福原　愛　　３-２　リ・ジャウェイ　　　　　　　7-11○　　　　　　○13-11　　　　　　　6-11○　　　　　　○11-5　　　　　　○11-9◎金沢　咲希　３-２　シー・ヤン　　　　　　○11-4　　　　　　　12-14○　　　　　　　7-11○　　　　　　○11-9　　　　　　○11-6１試合目の福岡選手。見ていて、もうだめかと何度もあきらめかけましたが、最後の追い上げ、すばらしかったです。９－７で負けているところからの４本連続の得点。サーブ技術もすばらしいですが、あきらめず向かっていく気持ちの持ち続け方が勝利へと導きました。２試合目の福原愛選手もすばらしかった！世界ランキング８位という格上のリ・ジャウェイ選手を相手に、気持ちでも一歩も譲らず、接戦をものにしました。愛ちゃん、弱点と言われていたフォアーもすばらしく強化されていますね。「一生懸命やって負けたら、また練習するだけ。」中国リーグに参戦したことで負け続けた日もあった中で、本当に技術も精神力も数段とレベルアップしましたね～。本当に日本のエースとして成長されました。３試合目の金沢選手も、接戦をものにしました。ちょっとフォアーのオーバーミスが続きましたが、きっちりと１勝をあげました。あの、ショートはすばらしいですね。お手本にしたいです。さてさて、明日はいよいよ予選リーグ最終戦です。楽しみ～♪

  2006.04.26

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• 世界卓球　２日目

  ２日目の今日は、女子はアメリカとクロアチアとの２戦。男子はブラジルと対戦。この地域での地上波放送は女子のアメリカ戦のみです。今日もビデオをセットしてリアルタイムで観戦です。アメリカとの対戦。一番手は福原愛選手とリー・ナン選手。リー・ナン選手、ご両親ともダブルスの金メダリストで中国からの帰化選手という卓球会のサラブレット。ですが、実力は断然、愛ちゃんの方が上でした。２セット目を落とすものの、３対１で快勝。２番手は金沢咲希選手とリード選手。リード選手は３５歳と大ベテランで、世界卓球の経験も長く、オリンピックでも３位になったことのあるという実力者でしたが、金沢選手の巧みな戦術に自分の卓球ができずって感じ。前後に左右にゆすぶられてました。こちらも３対１で快勝。３番手は世界卓球初出場の福岡春菜選手とリー・ジャクリーン選手。福岡選手は伊藤監督いわく“日本の秘密兵器”だそうです。愛ちゃんもピンチになると使う“王子サーブ”を１６種類も使いこなし、イボ高という球の回転が独特のラバーの使い手でもあります。期待通りのサーブの切れ味で、初めて対戦するアメリカ選手はサーブが取れずタジタジ。。。３対０で快勝。アメリカはエースのガオ・ジュン選手が肩の負傷で出場しないというアクシデントもありましたが、日本、２戦目も勝利です。この日記は２６日の朝、書いていますが、ニュース速報を見ると、男子のブラジル戦はベテラン松下浩二選手が２つ勝ち、３対２でブラジルに勝ったようです。そして、女子のクロアチア戦。クロアチアは日本と対戦前、予選リーグでは一番の強敵と言われているシンガポールに３対２で勝っていて、とても楽しみな１戦でした。放送がなかったのが残念でも、ニュース速報では、こちらも３対０で勝利。日本、快調に３勝をあげたようです。愛ちゃん、世界ランキング７位のボロス選手を３対１で破り、金沢選手もセットオールに持ち込み競り勝ち、福岡選手がまたまた大勝利をあげたそうです。あぁ。見たかった。。。次のシンガポール戦に勝利すれば、予選１位通過も確実になりそうです。楽しみ～

  2006.04.26

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• 世界卓球選手権２００６団体戦

  今年の世界卓球は団体戦です！女子は、なんと地上波で全試合放送予定。こんなことは今までありませんでした。愛ちゃんのおかげです。うれしいねぇ。仕事から急いで帰り、１試合目の愛ちゃんの２セット目からになってしまいましたが、ビデオにとりながら観戦です。日本女子。予選リーグ第１試合はロシアと対戦。１試合目。福原愛選手とロシアのエース・ガニナと対戦。ちょっと苦手と言われるカットマンを相手に２セット連取するものの、その後３セットを連取され、残念ながら逆転負け。４セット目が特に惜しかったです～。９対９に追いついたものの、相手に攻められ負けてしまいました。２試合目。平野早矢香選手とまたまたカットマン・コヒチナ選手との対戦です。カットマンは得意と定評の平野選手。安定した様子で３対１で競り勝ちます。３試合目。中国からの帰化選手・金沢咲希選手とファディーワ選手との対戦。早い攻撃にとても見ごたえのあるゲームでした。ストレートで金沢選手の勝利。４試合目。再び日本のエースとして福原愛選手の登場。またまたカットマンのコヒチナ選手と対戦です。今度は２セット連取されるものの、その後、冷静にあせらず攻撃を続け、その後３セット連取の逆転勝ち試合後の愛ちゃんのコメントです。「１試合目は２対０から逆転され、その反省を２試合目に生かした。その反省とはリードした時に油断して逆転されたので、２試合目でリードされた時もそこで踏ん張ろうと思った」男子は初戦から強敵・韓国と対戦し、残念ながら３対１で敗戦でした。愛ちゃんの１試合目。カットマンとの対戦にありがちな負けパターンでしたね～。１・２セット目は快調に攻めれてても、愛ちゃんは「油断した」と言ってましたが、硬くなって、段々と攻撃が思うようにできなくなり、ますます硬くなって自滅していく。。。それでも、次の試合にちゃんと立て直しカットマン相手にきちんと自分の卓球をし攻め勝ったのはすばらしかったです。さすがです＾＾明日もたのしみだぁ♪

  2006.04.24

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• 迷惑メール対策。

  このところ、迷惑メールが毎日、わんさか来る。必要なメールがうもれてしまい、うんざりしていた。今までは、メーラーの方で、１通１通“送信者禁止設定”を行っていたが、同じメルアドから送られてくるものなんて、ほんのわずか。なので、大半は手作業で削除してました。メルアドかえるのもめんどくさいし、何かないかなぁと、プロバイダー（So-net）のHPを見ていたら、「なんだ、あるじゃん。迷惑メール振り分けサービス。」早速申し込んでみる。迷惑メール判定度はとりあえず“最高（迷惑メールの要素を多く含むものを判定）”を選択。そして、判定されたものを削除ファイルに移動するようメーラーを設定。さてさて結果は。“いいじゃな～い♪”送られてくる迷惑メールの９５％くらい、きれいにはねてくれます。これで余計なひと手間がなくなりました。快適。快適。

  2006.04.23

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  もう！つるちゃんってば！！！

  我が家のかわいい愛犬“つるちゃん”は、ちょっと困ったちゃん。どうも、風呂場の前においてあるマットをトイレと間違えて覚えてしまい、今日も、目が悪い私は風呂から出たところで何やら柔らかい物体をふんづけてしまいました。ふにゃ。（あれ？！何か踏んだ。。。もしかして。。。）顔を近づけて見てみると。。。Σ（￣□￣||）えええっ！！ やっぱり。。。これは、うんこちゃん。。。(ノ＞＜）ノ　ヒィもう！つるちゃんってば！っと、文句を言いながら、足を洗い、服を着ようと下着を手に取ったら今度はおパンツが。。。。あぁ～～～！！！つるちゃん、また、私の下着を洗濯物の中から引っ張り出してあそんだなぁ。真ん中が破れてるじゃあないか～！！こら～～～朝から、つるちゃんのいたずら２連発に、怒れるやら、あきれるやら、笑えるやら。。。

  2006.04.22

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• 新庄選手の引退宣言！

  驚きましたね～。しかも、２本もホームランを打った日のヒーローインタビューの席で！新庄選手の行動というか、派手にみえるパフォーマンスには、よく驚かされますが、今回のはまた格別です。さて、どうなることやら。引退宣言について、いろいろな方の感想のコメントをテレビで流していましたが、野村監督のコメントが最高でした。「投げる。走る。守るは超一流。　考えるがな。。。。」新庄選手の決断力の速さというか、切り替えの速さというか、、、ともすると、あまりの速さに、衝動的に決断・行動をしているようにも感じてしまいます。いらぬお世話ですが、もうちょっと、お話しする前に、よく考えたらいいのにっと思えてしまったりして。。。＾＾；

  2006.04.19

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  つるこフォト　新作！

  まん丸のお尻を撮影してみました！つるちゃん、太った？！そして、悲しげな瞳のつるちゃん。

  2006.04.16

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• お友達の結婚式に参列

  今日は、保育園・小学校・中学校・高校・大学と同じ学校に通ったお友達の結婚式に参列しました。私たちの通った学校というのは、超マンモス校でしたので（中学の時は、１学年で１５クラスありました！）、彼女と同じクラスになったのは、小学校６年生の時だけだったような気がします。大学が同じで、専攻も同じで、同じクラブに入部したため、そのころからよく一緒に行動するようになりました。でも、タイプが違うため、同じ空間にいても、興味があることがまったく違ったりして。。。同じようにクラブのＯＢ会にいっても、ずっつ歌ったり、飲んだりしている私と、ずっと先輩たちと近況を談笑している彼女。そう、時間が育ててくれたお友達です。お友達の披露宴によばれると、よく歌を歌わせていただきます。今回も歌いました～いつもはピアノの弾き語りをさせていただくんですが「ピアノないから、カラオケでお願いね～。」といわれ、引き受けたものの。。。カラオケって緊張しますね～。どこ見ていいんだかわかんないし。しかも、出し物の大鳥で、両親への花束の直前。曲は、新婦のＦ美ちゃんもカラオケにいくとよく歌ってる今井美樹さんの曲の中から二人で選びました。“ピース　オブ　マイ　ウィッシュ”を歌いました。若い旦那さま、とのことでしたが、お二人並んだお姿はとてもお似合いでした～。でも、２次会で旦那さまのお友達たちといっしょに飲んだら、やっぱり若かったです。。。Ｆ美ちゃん、末永くお幸せに。

  2006.04.09

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• 社会人リーグに出場です

  県の社会人リーグに出場です。我がチームは３０部中、今回は第５部。最盛期には２部と、とても強かったようですが、現在は、段々･･･段々･･･と階段をひとつずつ下がっていってますさて、今回は？！本日の私の役割は、母とダブルスでのフル出場です。５試合あって、２勝３敗でした。まぁ、私の実力からいったらよく頑張ったほうでしょう。でも、やっぱり試合に出るからには勝ちたいですね～。チームとしても２勝３敗。２勝していれば部が落ちることはない！っと思っていたのですが。。。三つ巴になっていて、セット数でなんと６部に降格ですまた秋に頑張りましょう！

  2006.04.02

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  卓球の試合　ダブルス＆シングルス

  第４２回中日杯東Ｍ河卓球選手権大会に出場。卓球を再開し半年たった頃の、2年前にも出場し、母と組んだダブルスで、今思えばビギナーズラックだったと思える3位入賞を果たした試合です。今回も、ダブルスは母と組んで出場です。東Ｍ河といっても、南の田舎の市で開催される本大会。出場者もそんなに多くはないですが、今まではこの試合には出ていなかったような実業団上がりのチームなども出ていて、なかなか強豪ぞろいの大会でした。結果。今回はなかなか頑張りました！ダブルスは2年前と同じく３位。シングルスは初のベスト８進出！でした。ダブルスは結果だけみると前回と同じ順位でしたが、中身は全然違いました。準々決勝は、1年前の社会人リーグで対戦した相手で、そのときはまったく歯が立ちませんでした。でも、今日は。。。３対１で勝ちました！準決勝はＧ木曜クラブ。変速プッシュの強豪です。1セット目は６－１１と、よくわからないうちに負けていました。２セット目は１１－８、３セット目も１１－９と連取。母のレシーブがとても好調。しか～し、私のレシーブがとても悪く、４セット目２－１１、５セット目７－１１と取られ、結局セットカウント２対３で負けてしまいました。シングルスはいつも３回戦がひとつの山でした。１回戦は３対０と快勝。２回戦はまたまた変速プッシュの実業団のお姉さん。でも、なんだかとっても相手の方の調子が悪く、あれよあれよと３－１１、４－１１と連取し、３セット目は危なかったものの１５－１３とジュースになりながらも死守。セットカウント３対０で勝利です。３回戦。またまた変速のおばさま。この人に負けると、しばらくいろいろと言われちゃうんだよね。。。バックに返すと信じられないようなバックスマッシュが入ってくることがあるので、イボ高をナックルでフォアーに返しながら、あがってきた球をスマッシュするというスタイルで、セットオールになりながらも何とか３対２でとりました。４回戦。準々決勝です。なんと、同じチームのお姉さんと対戦です。練習では、たま～に勝てることもありますが、このところ分が悪く、特にラバーを変えてからの自分のレシーブがほんとによくありません。。。今回も、サーブが全然上手にとれず、３球目攻撃が止められない、自分は決められないで、９－１１、６－１１、１２－１０とセットカウント３対０と完敗でした。まぁ、それでも、思っていたあたりまではいけたので満足のいった試合でした。課題はレシーブです！

  2006.03.19

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• 沖縄土産

  母が沖縄旅行に行ってきました。 私あてのお土産に"思いきって買った"と母から渡されたものは。。。。 ハブ粉 「飲みにくくなかったよ」と母。「肩凝りにとってもよく効くんだって」 ハブだって(-_-#

  2006.03.17

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  プロップ・ステーションの挑戦

  『「チャレンジド」が社会を変える　プロップ・ステーションの挑戦』竹中ナミ著　筑摩書房少し前にこの本の著者、竹中ナミさんの講演をお聞きする機会がありました！会場でこの本を購入し、サインもいただきました！いつもどおりのミーハーな自分のことはさておき。ナミねえさんのお話、本の内容、どちらも自分の小さな世界観をゆすぶられました。プロップ・ステーションのことは何となく知っていて、ハンディキャップをもつ人たちのことを「チャレンジド＝神から挑戦すべきことを与えられた人々」という言葉で呼び、「チャレンジドを納税者に！」と活動をされていることも、ホームページなどで見て少し知っていました。講演会に参加するにあたり、竹中さんのプロフィールを見て、「重症心身障害のお子さんがいるんだな」とか「中卒でバツいちで不良」とか書かれていて、元気のいいおばちゃんなんだろうなっとか、勝手に想像してました。お話を聞いてまず思ったことは、勝手に想像していたイメージとかなり違う！ということ。なんていうか、とっても謙虚な方でした。私がこんなことをいうのもなんですが、“理念がしっかりしてて、筋が通っていて、自分の役割をきちんと理解されている、とても賢い方”そして、その伝え方に嫌味がなく、お話しのすすめ方がとても上手。それは、この本を読むとさらによくわかりました。今の状況ときちんと向かい合い、わからないことやできないことにきちんとＳＯＳが出せ、仲間を見つけ増やしていく。そして、その繰り返し。企業や行政との付き合い方についても、「敵対関係でなく、パートナーシップを」というスタンスで、自分たちの活動の理念と今しようとしていることを伝え、協力者を増やしていく。この本で一番共感をおぼえたのはＮＰＯや市民活動へのナミねえの考え方です。---------------------------------------------------------市民活動には「私たちは世のため人のために正しいことをやっているんだから、行政は支援してしかるべきだ」という姿勢の人たちをよくみかけます。主張の内容は正しいかもしれません。ただ、私は基本的に考え方が違うんです。私が世のため人のために正しいことをしているかどうかは、他人が判断すること。忘れたらアカンのは「私はやりたくてやっている」ということ。そこに税金を使うことが正しいかどうかは、私が判断すべきことじゃない。私は自分がやりたくてやっているんやから、人さまからお金が「出て当たり前」やなくて「出なくて当たり前」。ましては税金ならば。それが出発点なんです。「プロップの活動ならば税金が出てもええやないの」と、自分が思うんじゃなくて、いかに多くの人に思ってもらえるか、そこに賭けている。--------------------------------------------------------ＮＰＯや市民活動へのナミねえの考え方に共感したのではありません。それを誰が判断すべきことなのか、という視点の置き方に、です。すごく稚拙な例ですが、テレビで「小学生の親が子どもに望むならどっち？！」という２択で・勉強の出来る子・クラスの人気者（みんなに好かれる子？だったかも）というのを100人の親に聞いたら、６～７割近くの人が・クラスの人気者（みんなに好かれる子？だったかも）を選んだそうです。私は、この2択なら迷わず・勉強の出来る子です。なぜなら、“クラスの人気者（みんなに好かれる子？）”なんて、誰の価値観だ？！誰が決めること？！と、真っ先に思ったから。個々人とのつきあいがきちんとできれば、人気者もしくはみんなに好かれなくったっていいです。勉強が出来るかなら、親やその子自身が、頑張っているかどうかの判断が人気者かどうかよりしやすい気がします。そうそう、ナミねえさんが、講演の最後の方で「自分の身の丈にあったことを、それぞれが精一杯やっていきましょう」というようなことを言われました。大切なのは、「自分のできること」に目が向けられること。今まで福祉関係者も一般の人たちも、ハンディキャップを持つ人たちの“出来ないところを支援する”というスタンスできたと思います。“できないところではなく、できることを見よう”そして“チャレンジドを納税者に”、“社会を支える側にまわって、誇りを持てるようにしよう”。支援ってなんだろう。対等な関係ってどんなだ？！自分の小さな価値観をぶんぶんを揺さぶられた1冊です。

  2006.03.12

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• 春の楽しみといえば。。。

  つくしでしょう！ 今年の冬は寒かったけど、3月に入ったら暖かくて、つくしがすくすく育ってました(^-^) 早速、菜花とつくしの卵いためにしていただきました♪

  2006.03.12

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• やっぱり風邪ではないみたい？！

  寒気はするけど熱はなし。平熱36.4度が35.9度しかない。 とりあえず、鼻水だけでも楽になれば、ボーッとした感じもよくなるかも、ということで漢方薬とのど飴を買ってきました。 ちょい楽に。 やっぱり？？！

  2006.02.25

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• ついに来ちゃった？！

  目がかゆいし、くしゃみは出るし、たらたらの鼻水はでるし。 花粉症になっちゃった？！ 自分は違うって、信じてるんだけど。。。(>_

  2006.02.24

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  練習試合に行ってきました

  前回の試合（２月５日）後、ラバーを張り替え、その後、１回しか練習にいけないまま、本日、練習試合のため２つ隣のＨ郡Ｋ町まで車で１時間ちょっとかけて遠征に行ってまいりました。これまで、マークＶ30というラバーを使っていたのですが、このたび、マークＶシリーズから新製品がでたということで、マークＶ XSという新しいラバーにかえてみました。何でも「微粘着性シート＋弾性と回転を相乗的に高めるＤＡＴシステムの採用で、マークVの安定性に回転と威力の両面をプラス。」とのこと。1回しただけの練習の感じでは、微粘着のせいか、とてもやわらかい打球感で、“回転”はよくかかりますが“威力”は落ちてしまったような印象です。微粘着なので当たり前ですが、球離れが悪く、はじかず、失速して、当てるだけでは落ちてしまうような感じ。で、今日の試合結果はというと。。。母と組んだダブルス、５勝０敗。（相手チームの一番手のダブルスにも勝利！）シングルス、１勝２敗。まずまずの結果でした。ラバーは。。。前回の印象より、使いやすくなってました。ブロックのはじく力が弱いので、続けて打たれてしまう感じがすますが、スマッシュは、ひっかけて打つと今までより威力がでた感じです。（ミート打ちより、ドライブ打ちがいい感じです。）いずれにせよ、まだまだ練習と研究の余地ありです。

  2006.02.21

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  最近、一押しの1冊！

  『子育てハッピーアドバイス』明橋大二著　一万年堂出版何がいいって、子どもへの関わり方の実例が、漫画でかいてあるのがわかりやすい！特におすすめな項目は“子どもの心は、甘えと反抗を繰り返して大きくなる”“甘えない人が自立するのでなく、甘えていいときに、じゅうぶん甘えた人が自立するのです”などなど。-------------------------------------------------------------“輝ける子”に育つとっても大切なこと。 【目次】子どもに心配な症状が出るのは、しつけがなされていないからでも、わがままに育てたからでもない／赤ちゃんならば、スキンシップ／話を聞く／「がんばれ」より、「がんばってるね」と認めるほうがいい／「ありがとう」という言葉を、どんどん使おう／子どもの心は、甘えと反抗を繰り返して大きくなる／甘えない人が自立するのでなく、甘えていいときに、じゅうぶん甘えた人が自立するのです／１０歳までは徹底的に甘えさせる。そうすることで、子どもはいい子に育つ／「甘やかす」と「甘えさせる」は、どう違うのか／１０歳以下の子どもが、あまり甘えてこないときは、接する時間を増やしたり、スキンシップを増やしたりしたほうがいい〔ほか〕 -------------------------------------------------------------この本、ずっと以前（2002年9月15日）にもここの日記にも感想を書いた、『輝ける子－　１００メートルを１０秒で走れと言われてもさ、いっくら努力しても走れない奴っているじゃん 』明橋大二著（一万年堂出版）を、イラスト満載で、さらにわかりやすく、読みやすくした1冊です。http://plaza.rakuten.co.jp/yumiya33/diary/200209150000/子育て真っ盛り中の人、おじいちゃん、おばあちゃん、保健師さん、保育士さん、学校の先生などなど、いろいろな人に是非読んでいただきたい1冊です。私は、普段、仕事で、障碍を持っているお子さんの暮らしに関わっているのですが、ハンディがある・ないに関わらず、子どもに関わる基本的な姿勢として、この本にとても共感をおぼえます。

  2006.02.19

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• 第４４回三Ｅ卓球選手権大会

  個人戦に出場。トーナメント表を見てがっくり。。。11月20日の全Ｍ河卓球大会でもベスト８を決定する４回戦で対戦した、中学生のＨさんに、今回も同じくベスト８を決定する３回戦で対戦予定です。まぁ、２つ勝たなければ対戦もできませんが。。。さてさて、結果は。１回戦は、Ｇ高校のＨさん。１１－５、１１－４、１１－４と、セット数３対０で快勝です。２回戦は、ＴレディースのＫさん。なんだか、ラケットでしっかりと球を捕らえることができず、ふわふわ、フラフラしながらの試合に、１・２セット目は点数こそ危うかったですが、１１－９、１２－１０、１１－５と、結果を見ればセット数３対０とまずまず。さて、順調に、３回戦。１１月の一般女子の部でも、飄々と、淡々とした試合運びで優勝していった中学生Ｈさんとの対戦です。なんだか全然ダメでした。一段と上達してる？前回はセットオールでしたが、今回は、８－１１、４－１１、７－１１と、セット数０対３で完敗でした。その後も、Ｈさんは飄々と、淡々と勝ち続け、またもや一般のお姉さん、おばさまたちをすべて負かし、優勝して帰っていきました。すごみはあんまりないんだけどなぁ。ミスが少なく、とてもトリッキーな、コースのよい、頭のよい卓球をします。勝つためには、パワーじゃあないんですね。まだまだ改善の余地ありです。がんばって練習しよう！

  2006.02.05

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• 車検切れ？！　

  車検を受けました。２月中旬だと思い込んでいて、さて、そろそろと思って車を確認したのが２月２日。Σ（￣□￣||）えええっ！！ 有効期限　平成１８年１月３０日って、書いてある～～～！！！どうしようと思いながらも、仕事で夕方まで動けず。。。１８時になり、やっと知り合いの車屋さんに相談。「車の状態をみて、すぐに車検が通りそうなら、明日、車検を通して、その後消耗品をみてあげる」といわれ、その日の夜に車を取りにきていただきました。新車ではじめての車検、１年点検も受けているし、定期的にオイル交換もしている。走行距離も２３０００キロとそんなに乗ってないこともあって、車検にすぐ通せる状態と確認いただき、無事、２月３日の車検の予約をとってもらいました。次の日、車屋さんが仮ナンバーを取りに役所に走っていただいたり、車検も無事とおり、消耗品の確認などもしていただき、「マニュアルだからかなあ。上手に乗ってるね～。ブレーキパッド、９０％でまだ全然OK。バッテリーもいいし。OK牧場！」と、２月３日の夜には乗れる状態で車を返してくださいました＾＾「次は忘れず、ちゃんと１月中に受けてね！」はい。了解です＾＾；

  2006.02.04

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