. : Sunny Holiday with XO : .

[子育て] カテゴリの記事

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• ★ネタ切れ★

  ネタ切れな今日・・・。ちちとははのなれ初めでも・・・。って誰も聞きたくないだろうと思うので、いつも頭を抱えて悩む夕飯の事でも。皆さんのお宅ではどんな料理が並んでいるのでしょう？夕飯時になるといつも悩みます、ナニにしようかなーっと。ちちはご飯も大好きだし、おすしも大好き。でも「日本食！」って感じの物はあまり好きじゃないみたい・・・煮物とかね。で、昨日はちちが買ってきてくれた薄切り肉が余っていたのと、夕飯作る気しない程だるーい感じがしたので、牛丼もどきと甘い卵焼きを作ってみました。ちちは一応食べてましたが「おいしい？」と聞くと「うん、おいしいよ」・ ・・絶対おいしいって思ってない。目が「うーん、あんまりいけませんな」と言っている。揚げ物系を作った時の目の輝きとは違う。また、おいしい？ってしつこく聞いたら「おいしいって言ってるジャン」と怒りそうになったので、そこでやめましたが・・・。ちちにおいしいと思ってもらえる料理を作りたい。でもそうしていると、洋食か揚げ物だらけの食事になってしまう。せめて新鮮なお魚が手に入りさえすればいいのだけれど・・・。あー、いくらとたらこが食べたーい。ま、そんなちちに「うけ」がいい物は天ぷら、トンカツですね。豚肉がキライなちちも、お酒にブタさんをつけてあげちゃうと匂いも消えるので「うまい！」っとなん切れも食べちゃいます。ココで話しが変わりますが・・・揚げ物を作る時にSelfRaisingフラワーを使うとカラっと揚がります。普通の小麦粉が見つからなかった時にやってみたらすごいおいしかったので・・・。ま、そういう事なので、いつも夕飯前に悩む・・・というかレパートリーが少ないんだな、それが原因だろう。今日もナニにしようかなーと悩む・・・。そんなちちの血をひいた二人。離乳食は日本風です。おかゆとお野菜をあげてます。B2は私似でなーんでもきれいに食べちゃうのでうれしい。「うわっ！まずっ！」って顔しても、パクパク全部食べちゃうのでおもしろい(笑)でもB1は神経質。ちちに似たな・・・。でもりんごが大好物なので、りんごを混ぜてお野菜をあげたりしています。そしてカレはオカユが苦手っぽい・・・感触が嫌なのかなぁ、でも2回も裏ごししてるのに・・・そのトロトロ感が嫌とか？で、保健士さんに相談した所・・・。「市販のライスシリアルあげてみたら？」あ、そうか、感触が違うからかなぁ。どこかの本でBFはうまい具合にとろみがついているので、赤ちゃんが食べやすいとか書いてあったので・・・。「とろみがうまくついていて、手作りと感触も違うから、食べてくれるかな？」っと言った所・・・。「え？」っという顔をされた・・・。「ライスシリアルは鉄分が多く含まれているからね、おかゆよりライスシリアルのがいいわよ。」あのー、えっと、B1は食べないんです・・・鉄分を取るとかその前に食べないんですよー・・・。だから、ライスシリアルなら感触も違うし食べてくれるという考えで言ってくれたのかと・・・。まぁ、いいや。ボランティアのJさんも離乳食を嫌がって食べないコもいるって言ってたし、ゆっくりでいいわよB1。それに次のステップのミルク、follow-on Formulaに変えたから、鉄分もそこから取れているだろうし、まぁいいか。元気だし、体重が増えてればそれで○って事で、気楽にいきましょ。

  2005年06月16日

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• ★主夫★

  子育てとは話しが違ってきちゃいますが・・・。皆さんのお家の家計ってどっちが担当してるのでしょう？と疑問がわいたので。家はちちが家計をしきってます。私の母は「普通はお前がするんだよー」っと突っ込んできますが・・・。なので、電話代、光熱費を払っているのも、ちち。だから主婦してるのに、電話代いくらか、とか分かりませーん。それどころか、食費にいくら出てるかも分かりません・・・。でも、家はちちが家計をしきったのが上手く行っている気がします。ちちは昔からお小遣いを貰って、何か欲しい物があってもセールまでまって買う、といった事をしていたそうなんです。もらえるお小遣いも限られていたので自然にそうなったそう。それが今でも身についているんですよね。子供の物も全てセール品で買った物ばかり。私はすぐぱっと見て「これ！」と思ったら即効レジに行ってしまう。オーストラリアでは「これ！」って思える商品が少ないですがね・・・。それで最近、ちちはスーパーの広告をじーっと見つめている。「お、これ安い。これも安い。」っと、そしてメモっています・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こういうのって、普通・・・私がやるんだよね・・・。ま、ちちが上手く家計をやりくりしてくれているので、助かってます。そして、私が欲しいと言った物を買ってきてくれる、ちち。でも、それもセールになってから(笑)忘れた頃に「はい」ってくれたりします。そして、最近は「ニップタック」のファーストシーズンDVDセットを買ってきてくれましたーセールでね。早速見たいけどね、あれって夜見るからいい物だと思うんだよね・・・。いやー、でもあのドロドロさが何とも言えません。2人が寝ている間に見ようかな。

  2005年06月15日

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• ★だめはは★

  連休続きだったのですが・・・。家では口論というか冷戦でした(笑)2日連続で違う事で口論。1日目はちちが土曜日雨でサッカーできずにイライラして、そのイライラをぶつけられて・・・。その次の日は、ははのイライラをちちにぶつけて、というか子育て法に関する事の違いにイライラして、ちちに怒った。ま、久しぶりのケンカ。たまーにぶつかり合ってこそ、その人の気持ちが分かり合えるので、まぁいいんだろうけど。そしてケンカの最後はいつも話し合うのだけど、ちちがまぁ、簡単な事を言ってくれましたね。男ってのはねぇ、ほとんどがホーマー（アニメのシンプソンズのお父さんね）みたいなんだよー、ぐーたらしたいし、鈍感。だから何かして欲しい時は言ってくれないと分からないんだよ。なんとも簡潔で分かりやすいお答え・・・。ここで怒りを通り越して、笑ってしまった、ははでした。ま、そーんなちちとははを見てB1B2も笑顔になっていました。家族仲良しが一番いいね。そしてその後は夕飯まで作ってくれたちち。前日もちちがミネストローネ作ってくれた。夕飯作ってくれるちちなのに、怒っちゃったはは、はダメですね。夕飯で、ガーリックマッシュポテトを作ってくれたのだけれど、それがとってもおいしかった。ガーリックをつぶしてレンジで溶かしたマーガリンの中に入れ、それをマッシュポテトの中に入れる・・・そしてチーズも。おいしかったー。ま、当分ケンカは無いと思うので、これからは仲良くやっていくようにしましょー、B1B2のためにもね。

  2005年06月14日

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• ★Attachment　Parenting★

  雑誌に載っていた子育て法。親という物は元々忙しく動き回る物。子供が泣けばどうしたと飛んでいき、子供が抱っこして欲しいという時は思う存分抱っこしてあげる。スキンシップをいっぱいはかる事で、子と親の関係を築くもの。そんな事がかかれていました。ココの人が全部が全員やっている事ではないと思うけれど、赤ちゃんのうちから「自立」を教え込むのがここの風習だと思う。ベットを違う部屋において、子供を違う部屋に寝せる習慣があったり、寝付かせるのも、赤ちゃんに自分で寝付くように教え込むのが普通、という考え。私はそれがどうも私に向いてない、と思っていた。私の母だって、そんなのおかしいんだーーー！！！と、私が少し2人を泣かせていたら注意されました。添い寝なんてもってのほか。同じ部屋で寝る事ですらダメ！と言う考えだと雑誌に載っていたが、この子育て法はどんどん添い寝しましょ！っという感じ。子供が嫌がるまで、一緒でいいじゃない？みたいな・・・。「これこそ、私のしたい子育て！」と、まるで、エッセイを書いていて、いいリファレンスが見つかった時のあの、うれしさと同じ感覚が生まれましたね。私の考えも1つの子育て法だったのね、と。義母も赤ちゃんは泣くもの、少しくらい泣かせておいても良い、という考え。そして病院の婦長さんだってそんな事を言っていた。泣いたって死なないんだっと。その考えの裏には赤ちゃんが泣き止まなくて親がイライラしちゃって、赤ちゃんを思いっきりゆすってしまう、（シェイキングベイビーというやつですね）それが死につながってしまうのを防ぐためという大切な事も含まれているのだ。けれど、家の双子はアトピーの持ち主。ストレスもアトピー悪化の原因の一つなんですね。私も経験しているので分かります。赤ちゃんは泣くことで不快感を訴える、それが無視されたら寂しいし、ストレスになってしまうよね。だから私は2人が泣いたらできるだけ抱っこできなくても声をかけてあげたり、近くに連れてきたりするように心がけるようにした。そしたら随分と肌の調子もいいじゃない。だからできるだけ二人のソバにいてあげよう、母が私にそうしてくれたように、私もそうしようと心に決めました。そして、我が家は添い寝、といっても2人は2人の違う布団に寝ていますが、同じ部屋で寝ている。それも、こちらの考えからは「甘やかしている」という考えになるそう。ボランティアの人に、もしかしたら、ココの人にそういわれてしまうかもしれないけど、自分で決めた子育て法なんだから自身をもちなさいよ、と言われた。雑誌にも泣いている赤ちゃんをすぐにひょいっと抱っこするのも甘えとみなされる、その考えに反する子育て法がAttachment　Parentingだからこれが「甘えさせている」と思われる可能性も高い、と書かれていました。でも、赤ちゃんの要求を満たして、それが甘え？私の育児書にはこう書かれていたのを思い出しました。赤ちゃんの甘えにはできるだけ答える、その事で信頼感が生まれ、子供は自身をつけ、新しい事に挑戦しよう！という勇気が湧いてくる。そして段々自立するもの。自立は親がさせるものではなく、子供からしていくもの、その手助けを親がする物だ、と・・・。うんうん、とうなずきながら読んだこの育児書。成長してからの甘えは答えていいものと答えずに「ダメ！」という事を理由をきっちり説明してわからせる事とをしていかないといけないかもしれない。でも今はいいよね、少しくらい、はは、と一緒にいる時間がいっぱいだって。少しくらい、はは、とべったりしている時間があって、いいんだよね。もしかして・・・はは、が2人に甘えているのかもしれないね(笑)どーぞ、こんなはは、に優しくしてやってね、B1B2

  2005年06月12日

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• ★自然分娩★

  昨日カレと夕食中にお話をしていました。やっぱりもう1回妊婦生活がしたいなぁと思ったりする今日この頃。なんだかあの大きなお腹がいいなぁとか、妊婦さん見てうらやましくなる。でも今は考えられない・・・それにB1B2だけのがいいかなぁと思う時が多いのも正直な所。でも、もう一人だけなら欲しい・・・。・・・一人だけならね。でも私にはリスクがあるんですよね。また双子妊娠かもしれないというのも双子は遺伝だった確率が高いんですよね。親戚に双子がいたとかなんとかで・・・。でも、もしその人が一卵性の場合、話は別ですが・・・。で、家のも一応一卵性なので、遺伝ではないとは思うんですがね・・・。やっぱり・・・コワイ・・・双子の授乳は大変だし、一人の赤ちゃんに思う存分愛情を与えてあげたい、と心からそう思います、毎日。たまに私はB1B2に愛情を注げてあげているのか、と不安になってくる時も多いので。双子は見ていると楽しい、でもそういう時間ばかりではないので、また双子となったらその場で失神してしまうと思いますね、私。けれど、やっぱりもう一人産みたいなぁと話していて、今回は帝王切開だったので次は自然分娩できるかな？とカレに話したら。「できると思うけどね、良く考えたのがいいよ。」そうだね、帝王切開の次に自然分娩でも、もしかしたら緊急帝王切開になるかもしれないし、自然分娩できないかもしれないからね、だからそう言っているのかな、と思った所・・・。「この前の出産の時、陣痛ですごい騒いでたじゃん。まだまだだったのに、我慢できなそうだったじゃん。なのに自然分娩で行こうって考えてるの？」それをつつかれると思わなかったな・・・。でも陣痛はとっても痛い、しかも私は緊急帝王切開という形だったので、陣痛がきている中でも「力まないで！」・・・と言われてそれがとっても辛かった・・・。もう少し遅かったら、帝王切開できない所だった、とまで言われていた程、双子はもうすぐそこまで！っていう所にいたそうな。だけどね、私の理想の分娩は自然分娩ではなく、無痛分娩なのです。笑気ガス使ったけれど、もう、あれは最高。そしてエピデュール。あれも最高。あの後は余裕の笑顔だったので・・・。自然分娩を訂正して無痛分娩がしたい、と言っておきました。でも世の中にはあの痛みに耐えて、赤ちゃんを出産するママもたくさんいるのだ、と思うと頭が下がります。でもあの痛さの後で自分の赤ちゃんと対面、その瞬間はとっても素敵な物なのだろうなぁ、感動的なんだろうな、と思うと「うーん、自然分娩もいいかも？」と思うけれど、痛みの中考えてた事はどうでもいいから、早く麻酔して、腹切ってくれ！だったので、次が来るとしても、同じでしょう・・・。

  2005年05月25日

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• ★親バカちち★

  母親に「かぁちゃん、とぉちゃんって呼ばせるのはやめなさい」と反対されたので最近から「はは」と「ちち」にしてます、そう昔流れていたドラマ「ぽっかぽか」の真似です。で、その「ちち」の事について今日は語りたいと思います。ちちはすげー親ばかです。自他ともに認める親ばか。妹がきたときも二人に対するしゃべり方がすごーくおかしいので笑われてました。で、そんなちちは「もしかしたら、一生子供は持たないのかもな」と何気に思っていたそう。なんででしょう？だから余計にこの2人がかわいくて仕方ないよう。そしてそんな親ばかに発車をかけるように、二人はちちが帰ってくるとニコニコ笑顔になります。それがちちもうれしいそうです。そんなちちは毎日2人のうちのどちらかに最後の授乳をしてくれます。お風呂の後に。その前には一緒に遊んでくれたりします。週末も授乳をしてくれます。そしてテレビもいっしょにみるでしゅー。そんないいちちなんですけど、親ばかの度を越しすぎ！っていう発言も多々。「2人の写真を雑誌に投稿しよー」が始まり。最近はもっと度を越えて「写真をモデル会社に送ろう！」などど言い始める始末・・・。実家の母もそれを聞いて笑ってましたね、半ば呆れてましたが(笑)そしてそんなちち、昨日ははにこんな事を言ってくれました。「君みたいな人と一緒になれてうれしいよ。」まぁなんてうれしい言葉なんでしょーって思ってたら、お味噌汁をすすってだって料理上手だもん。味噌汁おいしい。はは沈黙・・・。味噌汁で誉められてもうれしくない。味噌汁作ったくらいで料理上手か・・・。ちち、ははがもっとすげー料理を作った時にいってやる言葉だぞ、それは。

  2005年05月17日

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• ★ボブとWiggles★

  スポンジボブのDVDとWigglesのDVDを買ってきました。というか買ってきてもらいました。セール中だからって事でボブのDVDを4枚も持ってうれしそうに帰ってきたカレ・・・レジの人に「ボブファンですか？カレいかしてるよねぇ」と話し掛けられたそう(笑)そしてWigglesは3枚セット。早速今日見たけど、若いなぁ、Wiggles！しかもキャラクターも何か違うぞ？？？でも覚えやすい歌で2人と一緒に朝から見ていました。このDVDでしばらくは時間がつぶせそうだな・・・。話は変わって・・・日本帰国の予定が段々固まってきました。カレの仕事が一段落するのが6月だそうで、じゃぁ来年の6月にしようか？と話していたのだけれど、そこに出てきたのが母。6月じゃぁ休みなくて家に誰もいないじゃないー！それじゃつまらない！と怒られました・・・。なんか楽しみにしてた日本帰国なのにこうやって言われると帰りたくなくなる・・・（泣）孫に会いたいのは分かるけど、私達家族の事も考えて欲しいなぁと・・・いきなり「あんたが2人つれてきなさい！」って言われて、1歳にならならい2人の赤ちゃんをどうやって連れてくのよぉ！しかも航空会社は確か2歳児以下の赤ちゃんには大人１人づつつかなきゃいけなかった気が・・・。もう無理ばっかり言って理解して欲しいのに、どうしてうちの母ってこうキツイ時もあるのかなぁと落ち込んでいたら、カレが私の様子が違う事に気付いたみたいで、話し合いました。休みはそれ程とれないかもしれないけれど、年末にいけるように努力してみるよ、と言ってくれました。うーん、年末いけるかなぁ、長旅に絶えられるのかなぁ、2人・・・。久しぶりの日本帰国、楽しみよりも不安のが大きすぎです。しかも日本は冬だから風邪ひいちゃわないかなぁ、とかインフルにかからないかな？とか心配だなぁ。パスポートもとらなきゃいけないじゃん・・・。でも、日本に行っちゃえば楽しいのかなぁ。

  2005年04月11日

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• ★PND★

  前に私はPNDだったと書いたけれど、今もイライラしちゃう気持ちはまだまだある。最近双子は色々な物に興味を持ち始めて、手を上手に使えるようになってきた。やわらかい人形を胸元に置けば、それを上手に手でつかんで口へと運んでいく、この成長はうれしいのだけれど、二人同時授乳中に問題が出てきた。哺乳瓶をどうしてもつかみたくなるみたいで、哺乳瓶をバンバンはたくもんだからどうしても乳首が口から抜けてしまって飲めなくなる。それが何回も起きるからどうしてもイライラしちゃうし、そうするとその気持ちが伝わるみたいで、泣いてしまってミルクを飲まなくなる・・・今日も1時間くらいかかっての授乳。疲れたー・・・。そしてこんな私にメッセージでも送ろうとしているかのように、今日のDrPhilはPND特集。PNDにかかっているお母さん達が出てきました。そのお母さんの話を聞いてうなずいていました。そこでDrPhilがお母さんに「あなたは何も悪い事をしている訳ではない。テレビの前のPNDで悩んでいるお母さん達も、PNDはあなたのせいじゃないんだよ」と言っていてそのお母さんは涙ボロボロ。私も涙が出てきてしまった。私達は私がどうしても女の子が欲しいから、という事で次を予定しているけれど、何だか最近は考える。次の子とは4歳くらい歳をはなすつもりではいるけれど、4歳っていったら双子はやんちゃ盛り。幼稚園に行き始める、といっても1日行っているわけではないし、赤ちゃんの世話で忙しいのに２人に楽しい時間を過ごせてもらえるだろうか？2人を怒鳴り散らす日が続くのじゃないかな、とかそう考えるとこの2人だけでいいんじゃないかなぁ、この2人との時間を大切にしたのがいいのかなぁと思ったりする。まだ、時間はあるからよーく考えようと思う。イライラする時も多いけど、たくさんの笑顔を見せてくれるB1とB2。これからイライラする事も増えるかもしれない。授乳に時間がかかっても、双子のペースに付き合っていこう、そして双子の笑顔を消さないように、がんばっていかないと、と思った今日でした。

  2005年04月03日

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