やまのむぎふみ　ゆらら雑記帳(のーと)

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• 試合ぶち壊し(ﾉД`)･ﾟ･

  オリックスー東北楽天(京セラドーム大阪)二回戦E11-0Bshttp://www.sponichi.co.jp/baseball/npb/2008/result/03/26/index.html光原、試合ぶち壊し(ﾉД`)･ﾟ･二回持たずに６失点じゃ、話にならんわ(#`Д´)凸それ以上に、打線が全く反撃できずじまいだったことが情けない・・・＿|￣|○明日はタフなゲームになるだろう。頑張ってくれぇ。

  2008.03.26

• 満員札止め

  オリックスー東北楽天(京セラドーム大阪)一回戦E4-5Bshttp://www.sponichi.co.jp/baseball/npb/2008/result/03/25/index.html仕事が撥ねた後、急いで京セラドームへ。しかし、自由席売り切れ。なんと、満員札止めである。とぼとぼと帰った私でした。電車賃損した・・・。しかし、試合はBBボーイズの打線が初めてつながり、カブレラの決勝打で勝利!良かった良かった。電車賃損した甲斐あったわ(笑)。それにしても相変わらず、川越は安定しない投球だなあ。その反面、高木－本柳－菊池原－加藤という必勝パターンリレーが確立しつつあるのは嬉しいことですね。ところでさ・・・。マリーンズでもホークスの勢いを止められないのかよ(ﾉД`)･ﾟ･やはり、ストップ・ザ・ホークスはBs自身がやらねばならぬ(炎▽炎)

  2008.03.25

• よくやった!しかし・・・

  埼玉西武－オリックス第三戦(西武ドーム)Bs2-1Lhttp://www.sponichi.co.jp/baseball/npb/2008/result/03/23/index.htmlオリックス近藤　４季ぶり勝利http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20080323036.html先発・近藤投手が、オリックスとなってから初の勝利をあげることが出来た。金子・近藤と、新戦力が続々と台頭してくれるのは本当に嬉しい。この調子でこれからも頼むぜ!その反面、打線が。特にBBボーイズが不調なのはいただけない。火曜からの本拠地開幕戦で、気分一新して復活して欲しいものだが・・・。相手はホークスに三連敗したイーグルスだが、決して侮ってはいけない相手だ。ドミンゴの不調以外は、決して悪い試合内容ではなかったのだから。岩隈も先発してくるはずだし、引き締めてかからないと。それにしても大場って、ホントにスゴイ奴だなあ。大場、初登板で無四球完封http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20080323044.html逃した魚は大きいとは、このことか。

  2008.03.23

• 甘くない

  中山６回途中４失点「打たれた球はすべて高め」Bs0-6Lhttp://www.sponichi.co.jp/osaka/spe1/200803/23/spe1208873.html中山投手。オープン戦終盤の不調を引きずってしまったのか。昨日とは逆に、ライオンズに効率のいい攻めをされた。昨年も開幕戦で辛勝した翌日、完封負けしたんだよなあ・・・って、いかんいかん、妙なジンクスを引きずってはいかん。今日の先発は、ウエスタン最多勝の近藤投手。そろそろ一軍でバリバリやってもらいましょう。この後の対イーグルス戦は、先発ローテーションが、川越>光原>金子と来るはずだから・・・岸田とデイピーが戻ってくる時までなんとか踏ん張って欲しいところです。

  2008.03.22

• 初勝利

  埼玉西武ライオンズvsオリックス・バファローズ　一回戦(西武ドーム)Bs2-1Lhttp://www.sponichi.co.jp/baseball/npb/2008/result/03/20/index.html金子投手、本当によくやってくれた。ありがとう、ありがとう。

  2008.03.20

• パ・リーグ開幕前夜

  いよいよ明日、2008年パ・リーグのペナントレースが幕を開けます。長く、激しい季節が始まるのです。今年はあえて順位予想はしません。各チームともに、今年一年、素晴らしい試合を一つでも多く我々に見せてくれることを期待するばかりであります。ここに来て主戦投手陣の故障が頻発し、レース序盤の出足が厳しくなることが予想される我らがBsですが、打撃陣がそれをカバーし、ゲームを作っていってくれれば・・・と思います。さあ、2008年もボール・ゲームを楽しんでまいりましょう。今年は、ラスト・イヤーとなる広島市民球場に行ってみたいと思っております。また、出来ることならフルキャストスタジアムへBs戦を観に行ってみたいですね。

  2008.03.19

• オリックスVS東京ヤクルト　オープン戦@京セラドーム大阪

  オリックス－東京ヤクルト　オープン戦(京セラドーム大阪)http://www.sponichi.co.jp/baseball/npb/2008/result/03/08/index.htmlBs 3-7 SBs今期初観戦。友人のM夫妻と共に京セラドーム大阪へ。一回。いきなり坂口のクリーンヒット!が、二塁を狙って失敗。これが今日の試合を象徴したシーンだったのかも。二番の迎が粘りに粘って四球。カブレラ倒れ、ローズがタイムリーツーベース。先制。そしてラロッカのツーランが飛び出す!しかし、攻撃陣が良かったのがここまで。二回以降は、ヤクルトの投手陣をほとんど打つことが出来なかった。唯一奮闘したのは迎。開幕スタメン決定だ。逆に濱中もう少ししっかりしろよ。やっとヒットが一本出たのはいいけど、捕った打球をこぼして内野への返球が遅れたために、やらずもがなの一点を与えたのはねぇ・・・。今日は先発の中山がどーにもピリッとしなかった。制球が定まらなかったのである。五回を投げて三失点だったが、これでは先発は苦しいぞという内容。で、もっとダメだったのが六回から投げた香月。これまた制球が定まっていない。特に八回はひどかった。ヤクルト攻撃陣に長打を浴びっ放しの上、走られっぱなし。これは香月だけでなく守備陣全体の責任でもある。レギュラーが確定している選手以外の力不足を認識させられた。投手陣で唯一良かったのが阪神から移籍の吉野投手。左の中継ぎとして期待できそう。そんな訳で今日はさんざんな試合でした。それにしても、東京ヤクルトの選手達って結構やるよね。青木が出なかったのに、実に効率よく攻めていたもの。セ・リーグは上位チームと下位チームの差がかなり激しく開いた印象があったのですが、決してそんなことはないんですね。試合終了後、ショップでバファローズのファンブックと、NEW ERAのキャップを購入。ドームを出ると綺麗な夕日が木津川の水面に反射していた。しかし晴れやかな気持ちになれず・・・。おまけ京セラドームの電光掲示板が新しくなり、Bsの攻撃中に選手の顔写真がスコアボード左側に常時映し出されるようになっていました。が、顔写真のバックが通天閣とジャンジャン横町の風景って・・・。すいません。これ、マジで格好悪いから止めてくれませんか?別に通天閣やジャンジャン横町が嫌いって訳ではないけど、なんか違うでしょう。なんかさ!!

  2008.03.08

• 会員手帳ｷﾀーーーーー

  今日は黄砂上陸第一号のせいか、なんかお空が茶色い感じでしたね。諸般の事情wで発行が遅れていた、Bs CLUBの会員手帳がやっと今日届きました。会員証とポイントをつけるための手帳が一緒になっているのは使いやすくていいですね。さあ頑張って、200ポイント溜めるぞー(笑)。

  2008.03.03

• 早速悪い部分が・・・

  阪神－オリックス　オープン戦(倉敷マスカット)http://www.sponichi.co.jp/baseball/npb/2008/result/03/02/index.htmlBs、3-0で敗戦。4回に守備の乱れから三点を先制され、結局これが決勝点となった。濱中と平下の交錯、濱中は飛球を取れてたんだけどなあ。ここから調子よく投げていた中山、崩れていったんだよなあ(濱中選手は肘がぶつかっての負傷退場となりましたが、大事なさそうなのが幸いです)。そしてその後の木元のエラー。これが痛かったんですよ。この日はアンツーカーの加減か難しいバウンドのゴロが多かったようで、阿部も前の回にエラーしていました。それでもなあ・・・。攻撃力を強化した反面、守備力が落ちたという悪い部分が早速出てしまった感があります。がっくり。小松がいい投球を見せていたのが救いでした。

  2008.03.02

• まあ、悪くない

  オリックス－阪神　オープン戦(京セラドーム大阪)http://www.sponichi.co.jp/baseball/npb/2008/result/03/01/index.html結果としては4-4の引き分けであった。しかし、土壇場で追いついた粘り。村松の同点タイムリーにはしびれたぜいっ。この同点劇は、森山が出塁→盗塁でチャンスを作るというお膳立てが出来ていたのが大きい。坂口・迎両人とも調子がいい。私の趣味で言うと外野は坂口・村松・迎でいってほしいのですが、実際の所、濱中を使うことになるだろうし・・・難しいですね。古木も今日は良かったし。先発の金子もいい調子。先発陣のお膳立ては整っている。その反面、本柳と菊池原が・・・。今年は中継ぎ陣に踏ん張って欲しいのにこれはうむむだぞ。打撃陣ではラロッカ、カブレラともに結果を出した。ローズ大丈夫か?開幕まであと三週間。何が起こるか分からない今年のBs。楽しみだぜ。あと、イー・モバイル様。Bsのスポンサーに付いてくれてどうもありがとうございますmUUmhttp://www.emobile.jp/cgi-bin/press.cgi?id=523一年とは言わず何年でもおつき合いくださいませ～。

  2008.03.01

• 頼むよぉ～～～～～!!

  カブレラいきなり11発http://www.nikkansports.com/baseball/professional/f-bb-tp1-20080219-323745.html頼むよぉ～～～～～!!

  2008.02.19

• 失望

  今回の日記は完全な愚痴ですので、そういうのが嫌いな方は以下の文章を読まないようにお願いします。*****パウエルはソフトバンクに＝パ連盟、６月末登録を勧告－プロ野球http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2008020400821パ・リーグの小池唯夫会長は４日、前巨人のジェレミー・パウエル投手（３１）がソフトバンク、オリックスと二重契約状態になった問題で、６月２３日以降にソフトバンク側の支配下選手契約を認めるとする解決策を両球団の代表に勧告した。　パ連盟はこの日、前日来日したパウエル投手から電話で事情聴取した結果、契約合意したとするオリックス側の主張と同投手の見解との相違を確認。「（オリックス側の申請を）受理しても選手本人が同意しなければ意味がない」（小池会長）として、より実現性の高い選択を下した。　　ソフトバンクの支配下選手登録は６月末以前でもオリックスの合意があれば受け付けるが、合意がなければ育成選手契約も認めない。　パウエル投手は現時点でどの球団の支配下選手でもないため、野球協約上の拘束は受けない。だが、パ連盟は両球団の統一契約書にサインしたことなど、球界に混乱を招いた責任に対するペナルティーとして、実質的には６月までの出場停止に相当する措置を取った。*****パウエルのことは、もうどうでもいい。マイミクのKさんが昨年、新井選手に対して怒りまくっていた気持ち、痛いほど分かったわ。「このクズ野郎」としかいいようがない。で、この結末ですか。どうせどっかから圧力がかかったんでしょ。江川事件と一緒やん。なんでマスコミはこのことについて声を高らかにあげないのでしょうか。よってたかってホークスを勝たせたいのですかね。何が何でも王貞治に有終の美を飾らせたいのですかね。これ、本当にとんでもないことをしてるんだよ。なんでもありなんだよ。これ認めたら。こんなことしていたら、本当に日本プロ野球に先はないぜ。けったくそ悪いとしかいいようがありませんから、この件について語るのは今回で終わりにします。

  2008.02.04

• オリックスの負けです

  パウエルは二重契約状態」パ・リーグが判断http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20080130-OYT1T00584.htmこの判断は妥当というか、そうしなくちゃしょうがないでしょう。「こんなバカな問題を持ち込むな」というのが本音でしょうね。結局パウエル側がどちらを選ぶかということになるのでしょう。そして、袖にされた側が損害を請求することになると。あるいはケンカ両成敗でどちらのチームにも入団しないか。しかし。仮にパウエルがバファローズを選んだとしても(100%無いでしょうが)、ファンもチーム関係者も「お前みたいなヤツなんかいらんわ」と思っていますから、絶対にバファローズ入団はありません。だから、パウエルがホークスに入団してもしなくても、今年度のバファローズの戦力アップを阻止されたという時点でオリックスの負けは決定なのです。おそらく、こうなることまで計算してことを進めたのでしょうね。卑劣です。私が今、思っていること。パウエル本人の口からこの件についての真意を聞きたい。この話、まだ続けます。

  2008.01.30

• 憤っています

  ソフトバンク　前巨人パウエル獲得http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20080129017.htmlオリックス反発「球界の秩序なくなる」http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20080129052.htmlこの件については、事情が分かり次第、私の意見を書きたいと思います。しかし私。今、大変むかついております。憤っています。「汚い手段」としか言いようがありません。落ち着いたら、改めて書きたいと思いますっっっっ!!!!あー、畜生!!むかつくっ!!

  2008.01.29

• （＾＾；な話・野球編

  オリ古木が大西とトレード当事者合体トレhttp://osaka.nikkansports.com/baseball/professional/buffaloes/p-ob-tp0-20080125-311777.html元々仲が良かった二人、自主トレを合同でやっているらしく、スカイマークの練習場で大西選手が古木選手にBsの選手や球団スタッフを紹介したりしているそうですが・・・。大西「バカ同士で波長が合うわ」。古木「お前には負ける」。大西「まあオリックスに来たら、お客さんの少なさにビックリすると思うで」。古木「いや、横浜も阪神、巨人戦以外は少ないからビックリすると思うよ」。(^^;なんちゅう会話や(^^;;;でもまあ、こういうやりとりを見ていると、なんかこうお互いにいい活躍を見せてくれそうな予感がしますね。

  2008.01.25

• 訃報相次ぐ

  オリックス球団社長の雑賀忠夫さん死去http://www.asahi.com/obituaries/update/0119/OSK200801190063.html元大洋ホエールズの加藤博一さん死去http://www.asahi.com/obituaries/update/0121/TKY200801210430.htmlいい目を見せてあげたかったな・・・。雑賀社長には。横浜時代の加藤選手、格好良かったんだよなあ。応援歌の『蒲田行進曲』もすごく似合っていたし。謹んでご冥福をお祈りします。

  2008.01.22

• 2007年の総括～Bs偏～

  オリックス・バファローズ　2007年度成績62勝 77敗 5分 勝率.446 首位と17.0ゲーム差の6位残念なことにペナントレースでは最下位という結果に終わったわけですが、今年は決して悪い戦いぶりではなかったと言えます。 四月下旬から五月上旬にかけての連敗が非常に痛かったわけですが、この時期を乗り越えて胎動してきた新戦力がペナントレース中盤から後半にかけて活躍しだしたこと。具体的に名前を挙げると、投手陣では岸田・金子両投手。ユウキ投手や大久保投手の復活も大きい。野手では即戦力ルーキーの名に恥じない活躍を見せた大引選手。来期につながる活躍を見せた坂口選手や二軍で三冠王を取った迎選手。トレード組ではシーズン途中で加入した木元選手がいい働きをしてくれました。三人の外国人選手。ローズ・ラロッカ・デイピーがシーズンを通して機能しました。そして、これらの選手が来期もBsでプレーしてくれるのが大きいのです。さて、来期はBsとしては近年まれにみる大規模な戦力補強により、パウエル投手・カブレラ選手・濱中選手・古木選手がやって来ます。平野・大西両選手といった守備と足が使える選手を放出してのトレードにはBsファンならずとも多くの人たちと疑問の声があがりました。獲得した濱中・古木両選手は「名前先行での獲得であり、実際に活躍できるか疑わしい」という声が多く、正直言って下馬評は高くありません。このようなトレードを行う理由の一つとして「将来の戦力アップより、目先の興行収入アップ」という球団幹部の意向が透けて見えるのがなんとも残念です。が、その低評価を覆す働きを両選手には期待したい。縁あってBsのユニフォームに袖を通すこのこれらの選手達が、少しでも多く活躍してくれることを祈っております。ドラフトでは目玉の中田選手や大場選手を獲得できなかったのですが、俊足で小技が使える小瀬選手の入団は戦力アップ間違いなし。一年目からの活躍を期待します。来期のBsは、一体どうなるのかまったくもって読めません。揃いにに揃えた中長距離砲軍団が効率よく機能するか。それとも守備で足を引っ張るだけのものになるのか。ただ私が思うにBsの戦力は『野球小僧』誌が言うほど脆弱ではないということです。派手にマスコミに取り上げられていない選手達の中で、何年間も地道に実力を磨き、技を積み上げている選手がBsの中には何人もいるのです。チームの指揮さえ上手く取れば、例年通りの最下位争いとなることは無いと信じています。来期のパ・リーグは、セ・リーグとは違い、6チーム入り乱れての大混戦になると予想します。戦力だけ見るとホークスが已然として頭一つ抜けていますが、後は決定的な戦力の差はないでしょう。だから、来期に勝つのは「試合巧者」のチームであることは想像に難くありません。つまり、Bsにもチャンスはあるのです。来年の今日、大喜びの報告を書けることを願っております。

  2007.12.31

• 横浜とのトレード成立（古木克明⇔大西宏明）

  ■横浜ベイスターズとのトレード成立のお知らせオリックス・バファローズの大西宏明外野手と、横浜ベイスターズの古木克明外野手との交換トレードが成立しましたのでお知らせします。http://www.buffaloes.co.jp/info/info.asp?n=1628さすがに驚いた。まさか次の日にこのようなことになるとはねぇ。シーズンが始まっていないのにこういうことを書くのは失礼だとは思います。しかし書かずにはいられない。これは完全に足元を見られたでしょう。もったいない。古木選手は確かに打力はそこそこあるのですが、とにかく守備力がねぇ・・・。DHにはローズ選手がいるし。新天地に移ってやる気を見せてくれているのは幸いなのですが。それにしてもなんでこんな宝くじを買うようなトレードばかりするのかなあ、Bsのフロントは。まあ、来年の今頃は手のひらを返したように「古木様々です」と書けることを期待しています。大西選手には、ぜひベイスターズの外野レギュラーを奪って欲しい。このトレードが双方うまくいきますように。

  2007.12.17

• 大西宏明トークショー

  夕方、ちょっと離れたショッピングセンターまで買い物に行く。すると17時からBsの大西宏明選手のトークショーが行われるとあったので観てみることにする。大西選手がかつて所属していた少年野球チームの選手達が全員来ていたのが印象に残る(画像のオレンジ色のユニフォームを着た子供達です)。しかし、この翌日に恐るべき事が!!

  2007.12.16

• どう転ぶのか

  前西武カブレラも薬物使用かhttp://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20071214-295417.html・大リーグ球団が一斉に争奪戦から手を引き、オリックスのいうがままの条件で選手契約を結ぶ。・大リーグだけでなく、Bsのイメージダウンを懸念して、オリックスも獲得を断念する。さあ、この先一体どう転ぶのか。私は後者のような気がしてならないのですが・・・。

  2007.12.14

• こんな事言うのもなんなのですが

  記事の内容と、掲載された写真とのギャップがすごすぎるぞ・・・。久保田が虎の投手陣低査定に怒り爆発http://www.daily.co.jp/baseball/2007/12/07/0000762753.shtml

  2007.12.08

• 果たして、どう出るか

  ■トレード成立のお知らせオリックス・バファローズでは、阿部健太投手・平野恵一内野手と阪神タイガースの吉野誠投手・濱中治外野手との交換トレードが成立しましたのでお知らせいたします。http://www.buffaloes.co.jp/info/info.asp?n=1614今回のトレード、果たしてどう出るか。濱中は、本来持つ実力を発揮してくれれば、相当な戦力になってくれると思う。が、基本的に外野守備オンリーで、その上で右肩に爆弾を抱えるというのは大変な不安材料だ。DHはローズでほぼ決まりだし。それに引き換えタイガースに移籍する平野恵一は、例の負傷以来壁に当たってしまったところはあるが、内外野共に無難にこなせるプレーヤーである。正直、Bsにとっては、当たれば大もうけ。外れたら大損ってトレードなんだなあ。これが。私としては、これまた壁に突き当たっている、左腕の吉野の覚醒に期待したいなあ。ワンポイントで中継ぎに使えたら大きいなと思っているのですが・・・。これも過剰に期待しているのかな。現在、あちこちのネット掲示板やブログにおいて「このトレードでオリックスと阪神。どっちが得をしたか」というテーマで盛り上がっているが、それは来シーズンになってみないと答は出ない。ただ、この四選手が、共に新天地において活躍できることを私は願うのみである。それにしても平野恵一。BWの末期を知る選手。私の中では好きな選手の一人だったのに。寂しいなあ。

  2007.11.26

• 一体、誰が悪いんだろう

  広島・新井貴浩内野手、涙のＦＡ宣言このことに関して、カープファンの多くから、怒りをもった批判が相次いでいるという。「入団したときは決して上手い選手とは言えなかった。しかし、経験を積ませることによって、ようやくカープの主力選手となった。そんなときに、敵チームへと(まだ決定したわけではないが)出ていくなんて。あいつは恩知らずの裏切り者だ」と。私、思うんですけど、このFA、新井選手・カープ・(獲得すると言われる)タイガース、誰も得しないことになってしまう恐れがありそうで怖いんですよ。まず、新井選手なんですけど、この人は、星野仙一あたりとは正反対で、自らをセルフプロデュースするのがすごく下手なんだと思うのですよ。世渡り下手。本人は意図していないとは思うのですが、なんか悪い方、悪い方に舵を切ってしまっているんですよね。「優勝を経験したい。だからFA移籍を決意した」と新井選手は言います。この言葉、プロ選手であれば、決して間違いではありません。少しでも多くの成果と、それに見合った報酬を得ようとするのがプロなのですから。しかし、タイミングが最悪だった。自分が慕う選手のいるチームに移籍できるチャンスと、移籍してはいけないというタイミングが運悪くシンクロしてしまった。ほぼ予定通りにチームのエースが移籍を決意。今、主力選手に一人でも抜けられたら困る。そんなときに「自分の都合で移籍します」では、そりゃ、みんな怒ります。「最高のチャンスは、最悪のタイミングでやってくる」という格言をどこかで聞いたことがありますが、この一件はまさにそれなのです。FA権利行使が一年ずれていれば。せめて昨年「生涯カープ」みたいなことを言わなければ・・・と思ってしまうのです。そして、カープ球団。本当に大変な事態なんですよ。「エースと四番が同時にいなくなる。しかも一人は、ライバルチームの戦力となってしまう」だけではない。「現在のプロ野球における仕組みでは、資金をふんだんに使えなくては、もはや何ををやっても無駄だ」となってやる気を失い、しまいには経営を放棄してしまう。こういうことになってしまうことだって、ありえるのです。事実、近鉄がそうだった。しかも、ほんの数年前の出来事なのですよ。最後にタイガース。タイガースにFA移籍して、移籍前と同じかそれ以上の活躍を見せ、なおかつ生え抜きの選手以上の人気を得た選手って、最近では金本選手ぐらいしかいないのです。それくらいにタイガースでやっていくのは難しいのです。関西圏はとにかく「寝ても覚めてもタイガース」「勝っても負けてもタイガース」です。ましてや今は、12球団の中で一番の人気チームとなっています。だからタイガースに関係する事柄であれば、マスコミではどのような些細なことでも大きく取り上げます。ファンからの期待も相当にデカイ。よって、少しでも不振に陥ったら、それはもう大変な事になってしまいます。世渡り下手で、神経が細やかと思われる新井選手が、広島時代とは比べ物にならないマスコミやファンからのプレッシャーに耐えられるかどうか。新井選手が、決して少なくはないFAに対する代償に見合った活躍をしてくれれば良いのですが、もしそれがうまくいかなければ、タイガースに対する『よその戦力を略奪している』という批判はとても大きな物となり、結果として大きなイメージダウンとなるでしょう。現在の日本プロ野球における「チーム間格差」と「FA」における問題がありありと出てしまったこの一件。新井選手もタイガースも、やっていることは何一つルールに違反していません。しかし、誰も嬉しそうな顔をしていないのは何故なのでしょう。これって一体、誰が悪いんだろう。

  2007.11.09

• 今週号の『週刊ベースボール』誌に

  漫画『ストッパー毒島』の作者、ハロルド作石氏のインタビューが掲載されていました。読んでいて「お前は俺か」と言いたくなりました。作石氏は、愛知県出身でありながら、阪急ファン、そしてその流れをくむオリックスファンであったそうです。阪急ファンになった理由は「帽子が格好良かったから」。私と一緒です!!もちろん、当時最強であったチームの強さにも惹かれていたそうです。しかし今は「チームが変わってしまった」と、オリックスからは距離を置いているとのことです。非常に残念なことであります。そして、作石氏と同じような判断をした人は、少なくはないのです。インタビューの最後に作石氏は、こう語っています。「イチローがいた頃の仰木オリックスは新人からベテランまで選手達ががっちりと噛み合った、今でも自分の中では一、二を競うくらいに好きなチームです」。このインタビューを、オリックス球団の幹部社員の方全員に読んでいただきたい。もちろん、「野球好き」を公言するトップの方にも。そうすればこれまでやってきたことが、果たして正しかったのかどうか。そして今、自分たちに一体何が足りないのかが分かるはずですから。

  2007.10.17

• ダサい

  反則技連発！大毅が世界戦汚したあの最終ラウンド。TBSテレビの実況アナは「18歳の若さが出てしまったかぁ!」と言っていたけど、「『本性が出てしまった』の間違いだろ」と思った。私がこの一件に関して感じていることは、くだんの試合を観戦したタレント・なべやかん氏が、10/12付けのブログにおいて「ボクシングを志した人達は～」以下に綴られている意見と同一です。それに追記する形で書きますが、私が一番ひどいと思ったのは、勝者・内藤がコールされたとき、そのままスタコラと引っ込んでしまい、逃げるようにして会場から帰っていったことだ。こんな奴って、今までいた!?ありえないでしょう。ボクシングって、一歩間違えばそれこそ命に関わるスポーツでしょ。格闘技なんでしょ。だからこそ、戦い終わったときに、結果がどうあれお互いの健闘を讃え合うってのが、ボクシングにおける最低限の「約束」であり「礼儀」なんでしょ。亀田一家は、その最低限の礼儀すらも持ちあわせていない連中なんですね。前々から、亀田一家に対しては好印象を持っていなかったのであるが、ここまでひどいとは思わなかった。ダサい。はっきり言って、ダサい。これを「ダサい」と言わずして、一体何をダサいというのか。そして、そんなダサい連中をいまなお持ち上げて稼ごうとする陰に隠れた連中こそ、最高にダサいと私は思う。

  2007.10.12

• ありがとう、水口選手

  本日、オリックス・バファローズの公式戦日程が全て終了した。結果は、62勝77敗5分 勝率.446　六位(最下位)。この件についての総括、そして高校生ドラフトの結果については後日。 引退の水口晴れ晴れ「悔いなし」大阪近鉄とオリックスという形で敵として戦っていた時には、本当に嫌なバッターだったのです。が、味方となったとき、実に頼もしい男へと変わりました。その姿は、合併後のBsファンたち。元・近鉄ファンはもちろん、元・ブルーウェーブファンにも愛され、そして夢を与えてくれたのです。来期からは一軍の打撃コーチとしてBsを支えてくれることが決まっています。あの、しぶとい打撃術を、これからのBsを担う若手達に伝授し、ひとりでも多くの名選手たちを育てていってくれることを願って止みません。ありがとう、水口栄二選手。♪「栄二のバットが火を噴くぞ　ホームラン」

  2007.10.02

• 三つの疑問

  「かわいがり」過ぎツケhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000010-ykf-spoこの事件。私は次の三点が気になる。１．最初は稽古中の事故としていたのに、途中で暴行の事実を何故、突然認めたのか。２．時津風親方が暴行の事実を認めたのは８月の上旬。このことが報道されるまで何故１ヶ月以上もかかったのか。３．今朝の『おはようコール』(ABC)で、平成に入ってから稽古による心不全で亡くなった力士のリストが放送されていたが、その数は実に、10人近いものであった。この、全ての力士の死亡原因に事件性は無かったのか!?１と２は何となく想像できる。１．遺体の不自然な姿を見て、家族は諦めることなく事実を追求したのであろう。それでバレバレの嘘を突き通すことが出来なくなり、認めざるを得なくなった。２．連日、朝青龍の問題が報道されている中、このようなことが表沙汰になったら、日本相撲協会は壊滅的なダメージを喰らう。だから報道の時期をずらした。私の邪推ですが、もしこれが当たっているとしたら、なんと情けないことであろうか。これね。一番真相を知りたいのは３なんですよ。もし、かつての心不全による力士達の死亡が、事故ではなく、事件によるものだとしたら。そしてそれが、大相撲の世界では珍しくない出来事だったとしたら。さらに大相撲だけでなく、上下関係がはっきりした序列があるスポーツ全体に広がっている問題だとしたら・・・。これが、杞憂であって欲しい。それにしても、朝日新聞以外はこの事件について、なんかのんきな書き方をしているなあと感じるのですが気のせい?気合いを入れるのだったら、竹刀で十分でしょ。木刀でも殺傷能力はあるのに、金属バットだなんて・・・。私は相撲をやったことがないので(当たり前か)分かりませんが、これが普通なんですか!?

  2007.09.27

• 補弱

  デイビーの残留微妙…解雇を視野に入れて検討http://www.sponichi.co.jp/osaka/spe1/200709/26/spe1210655.htmlまた、他のチームに戦力を供給するおつもりですか(w

  2007.09.26

• 対マリーンズ戦@京セラドーム大阪

  四月以来の京セラドーム。今日は職場の同僚と観戦。試合前にローズ選手の通算400号表彰式が行われた。先発は、オリックス・デイピー、ロッテ・久保で始まる。今日のデイピーは毎回ランナーを出すものの、なんとか三回の一点に抑える。五回裏。後藤のツーベースとアレンの内野強襲打(記録はエラー)でノーアウト一、二塁のチャンス。木元が倒れた後、日高が同点打。1-1。村松がレフトフライに倒れ、形勢がロッテ側に流れようとしたとき、打率一割台で苦しんでいた坂口選手が初球を叩き、二点タイムリースリーーベース!!3-1。続くラロッカもツーベースを放ち4-1。久保はここで降板。代わった高木から、ローズが初球を叩きまたもタイムリー。5-1。ここでなんと小宮山が登板。北川を抑える。小宮山はこの後、Bs打線を最後まで翻弄し続けたのであった。七回表。福浦、今江の連打でノーアウト一、二塁のピンチ。TSUYOSHIをピッチャーゴロに抑えた後、早川送りバント成功。ツーアウト二、三塁でズレータ。ここでデイピーは見事、三振を奪う!!八回表。ピッチャーをデイピーから大久保にスイッチ。ツーアウトを取ったところで大松、オーティズに連打を喰らい、菊地原にスイッチ。この展開で菊様は使いたくなかったのに。ここでロッテは代打・ペニー。一発を食らったら試合は分からなくなってしまう。が、菊様、見事にショートゴロに打ち取った。九回は加藤大が三人で締め、11安打を打たれながらも5-1でBsの快勝とあいなった。お立ち台に登ったのは、逆転スリーベースの坂口選手。彼にとって、プロ初のお立ち台であった。感極まっている。ヒーローインタビュー後、外野席に向かって深々と頭を下げた姿が印象に残った。終了後、ドーム横のロイヤルホストで夕食後、帰宅。☆おまけ☆その一この日は、マクドナルドのイベントがあったため、球場入口でネッピー・リプシーと共に、ドナルドが子供達に愛嬌を振りまいていたのだが、ドナルドはどう聴いても日本人そのものの日本語で子供達と気さくにお話ししていた・・・(^^;その二今日は客席に外国人のお客さんが多かった。私の後ろの席には黒人の二人連れが座っていたのだが、まあ、賑やかなこと。ラロッカのタイムリーの時には、椅子をガンガン叩いて喜ぶものだから揺らされて困った(^^;で、五回終了後に、豚まんでおなじみ『551の蓬莱』提供のコーナーがあるのだが、その時に「ブタマァァァーーーーーーーーーーン!!」と絶叫したのには、思わず笑ってしまったよ(^^;

  2007.09.15

• 勝手にしやがれ

  朝青龍あすにも帰国　北の湖理事長が容認発言http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sumo/news/CK2007082402043382.html皆、朝青龍の態度にはいいかげん辟易しているからなあ。これって要は「おまえなんかもう知らんわ。勝手にしやがれ」ってことでしょ。ここまできたら角界復帰の目はないし、商売替え決定ですね。

  2007.08.24

• 役者やの～

  ダル お立ち台で会見“サエコと結婚"http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/darvish/story/dailysports20070810014dal/「今日はもうヒーローインタビューを狙っていたので」って、やろうと思っても、出来ることじゃないぜ。うーん、ダルビッシュって、清原和博とかイチローと同じく、ヒーローとなる星の下に生まれてきた選手なんだなあ。

  2007.08.10

• 人間の性格なんて・・・

  「引退」「解雇」が囁かれる　朝青龍の崖っぷち (J-CAST)http://news.www.infoseek.co.jp/topics/sports/asasyoryu/story/20070802jcast200729966/いくらお灸を据えても、性格が変わらなければどうしょうもないからなあ。そもそも頂点を取った人間だから、そんな簡単に人が変わるわけがないし。商売替えするしかないのかも。

  2007.08.02

• 今年の球宴

  楽天・田中、球宴初先発も６失点。Ｂｓ・加藤大、初めての球宴は2回1失点も収穫あり。広島・新井からの被弾だけが惜しかったけど、二回を投げていい仕事をしてくれた加藤大GJ。ラロッカもヒットを打ってくれたし。とはいえ、イマイチ燃え切れなかったなあ。降雨コールドという結末も含めて。あと、福盛投手と早川選手を出せなかったのは、ヒルマン監督のミステイクですね。そして、本当に全国ネットの地上波野球中継はダメダメだということを改めて確認出来ました。あのねTBSさん。私は今、グラウンドでプレイされている試合が見たいのであって、マー君のインタビューを見たいのではないんですよ。この日本では、まともな中継を見たければスカパーに加入するしか道が残されていないようですね。

  2007.07.22

• こう来たか落合監督

  パ・リーグ打線沈黙うーん。セ・リーグのセットアッパー総動員の(広島・黒田を除く)「一人三殺リレー」では、さすがに打てないよなあ。Bs唯一の見せ場が「死球王ラロッカ・球宴でも死球受ける」ってのはなあ(^^;今日は、加藤大輔に頑張ってもらいましょう!

  2007.07.21

• 前半戦終了

  オリックス・バファローズの07年シーズン成績(前半終了時)35勝49敗4分　勝率.4175位イーグルスとのゲーム差2.0の、6位。成績そのものは不本意である。しかしながら、明日の試合が楽しみになるなんて、一体何年ぶりなのであろうか。それはまず、今年は下山、岸田、高木、小松といったかねてからブレイクを期待されてきた選手が伸びてきていること。ローズ・ラロッカ・デイピー・カーターが機能している上に、アレンも伸びてきていること(アレンって、結構好きなんですよねぇ。マジメに日本野球に順応しようとしているひたむきさがイイ)。そして、何と言っても大引。不振時でも使い続けてきたおかげで、プロとしての勝負強さを身につけてきてくれているのが嬉しいですね。このように、新戦力の台頭という部分で、楽しみがいっぱいあるのが良い。また、今年のBsは決して試合を諦めない。負けゲームのほとんどが接戦による負けであり、まれに大差で負けても、BW末期のように一方的にやられ続けるということはもはやなくなった。課題はひとつ。ここぞというとき、上位チームに出来て下位チームには出来ない「勝たなくてはならない試合を、必ずモノにする」力をつけることだ。同じプロでありながら、勝利数に差が付くのは、この力の有無によるものだと私は思っている。これは、選手の能力や首脳陣の采配といったものだけではなく、チーム全体の運営能力、果てはファンの後押しというものも関わってくるモノであり、一朝一夕に出来るようなことではない。しかし今のBsは。少なくとも今年のBsは、いずれはそれが出来るようになるチームであることは間違いないのだ。私は、コリンズ監督の「残り５７試合。４０勝１７敗で行けば３位以内に入れる」http://www.sponichi.co.jp/osaka/spe1/200707/19/spe1208186.htmlという言葉を信じたい。後半戦のBsの健闘を祈る!おっと、その前に。ローズ・ラロッカ・加藤大輔。この三人のオールスターでの活躍、楽しみにしてまっせ。

  2007.07.19

• また戦力供給!?

  加藤大打たれ12回ドローhttp://www.nikkansports.com/baseball/f-bb-tp0-20070718-228705.html私の知っているオーティズ選手って、守ればエラー、打てばチャンスにめちゃくちゃ弱い選手だったはずなんですけど(^^;またもやセギノール化してしまうのか!?

  2007.07.18

• サブマリンスタジアム

  能代市出身の元阪急ブレーブス（現オリックス）のエースで、野球殿堂入りした山田久志・元中日ドラゴンズ監督の功績をたたえ、同市は能代球場に山田氏にちなんだ愛称を名付けるとともに、展示コーナーを開設することになった。素晴らしい。能代市GJ！新装なったときには観に行かないといけないなあ(^^)。

  2007.06.11

• Happy Birthday Mr.Collins&北川選手!!

  ローズ決勝弾　オリックス７連勝 【オ６－４巨】オリックスが６年ぶりの７連勝。４―４の延長１１回、ローズが上原から右へ特大の勝ち越し１５号２ランを放った。 http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20070527047.html二人にとって今日が最高の誕生日となったことと、チームの七連勝を心よりお祝いします!

  2007.05.27

• 交流戦開幕!

  パ・リーグ6球団全勝!ペナントレースのことを考えるのならばBs以外のチームには勝って欲しくないはずなのだが、何故か他の5球団の結果も気になってしまう私がいるのです。Bsもなにげに四連勝。投打が少しずつ噛み合ってきた。ユウキの復活。カーターの先発成功。一試合でもいいゲームを見せて欲しい。

  2007.05.22

• お詫びと訂正

  楽天・山崎選手はまだ大台に乗っていなかったのですね。(今年の11月で38歳)失礼しました。

  2007.05.18

• 今シーズンは終わっても

  オリックス・バファローズの戦いは終わらないぜ。http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20070517-00000045-nks_fl-baseBs9-2H由田選手、プロ初本塁打おめでとう!北海道日本ハムの田中幸雄内野手が１７日、東京ドームで行われた東北楽天戦での第２打席にライト前安打を放ち、プロ野球史上３５人目の通算２０００本安打を達成した。http://sports.yahoo.co.jp/news/20070517-00000026-spnavi-base.html素晴らしいことです。それもファイターズ一筋での記録だからなあ。田中選手の陰に隠れてしまったけど、http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=npb&a=20070517-00000234-jij-spo山崎選手、凄すぎ・・・。門田博光以来の、大台超えてのホームラン王も夢ではないかも?

  2007.05.17

• 今シーズン＼(^o^)／ｵﾜﾀ

  オリ、失点につながるミス連発…締まらない敗戦http://www.sponichi.co.jp/osaka/spe1/200705/12/spe1205673.html決定的なミスを犯したからではない。皆でミスを押しつけあっていること。これが大問題なのだ。これでは勝てるわけがない。楽天球団創設100勝を記録した野村監督曰く「最下位争いに相応しい試合」だそうだ。しかし、最下位争いも出来なくなってしまうぞ。このままでは。今年は、大引選手と、若手選手だけを応援することにしよう。以下、意味もなく今の気分を表したAA。　　　　　ｵ､ｵ、ｵﾜﾀｰｵﾜｵﾜｵﾜﾀｰ♪　　　　　　＼　　　　ｵｵｵｵﾜﾀｰｵﾜｵｵﾜｵﾜﾀ／　　　　　　　　　♪＼(^o^)　♪　　　　　　　　　 ＿　 ) 　> ＿ ｷｭｯｷｭ♪　　　　　　　　／.◎。／◎｡／|　 ＼(^o^)／.|￣￣￣￣￣|　 | 　＼(^o^)／　　　 )　 )　 .|　　　　　　 　|／　　　ノ　ノ((((　 >￣ > ))))　＼(^o^)／　(((　 ))))

  2007.05.12

• 連敗＼(＾o＾)／ｵﾜﾀ

  球団ワースト記録に並ばなくて、本当に良かった・・・(´Д｀;)=з

  2007.05.09

• どうすればいいの

  対ファイターズ戦　三敗。昨年の記録と並ぶ、九連敗・・・・・・(ﾉД`)･ﾟ･

  2007.05.06

• 今日も

  手が出ず、七連敗・・・・・・。

  2007.05.04

• どん底

  対ホークス戦　三敗　ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!対ライオンズ戦　三敗・・・＿l￣l○lll昨年同様、GWに落とし穴が待っていた。今は耐えるしかない。

  2007.05.03

• Bsショップ前にて

  試合後もファンサービスに余念のない、Bsのマスコット・リプシーたん(はあと)。12球団のキャラクターの中で、一番の萌えキャラです(はあと)。もっと足をしっかり写せば良かった(笑)。

  2007.04.28

• 対ホークス戦@京セラドーム大阪

  連休の初日である今日は、仕事の研修で夕方までみっちりお勉強(苦笑)。その後、友人M君と京セラドーム大阪へ行き、プロ野球今期初観戦。試合は、バファローズ・デイピー、ホークス・ガトームソンの両先発で始まる。デイピーは、初回に先頭打者から三社連続空振り三振を取る上々の立ち上がり。しかし、ガトームソンも調子よくBs打線を片づけていく。デイピーはホークス打線につかまりかけるも、大引のファインプレーなどに助けられ、田上のソロ一点に抑える好投。五回、先制された後に北川のヒットと盗塁でチャンスを作り、後藤がタイムリーツーベース。しかしこの後、後藤が三盗に失敗し、同点止まり。これが後になって響いた。その後はガトームソンから連打を奪えない。デイピーは7回1/3を一点に抑える好投も、勝ち星付かず。吉田投手にスイッチ。9回には加藤大輔をマウンドに。しかし、どうしたことかコントロールが定まらない。一塁に四球の多村を置いて松中に痛恨のツーラン被弾。これが決勝点となり、ホークスが勝利した。とにかく、ガトームソンが良すぎた。なかなか的を絞らせずに連打を許さなかった投球は、敵ながら見事である。また、五回での後藤の三盗失敗が痛かった。あそこでたたみかける事が出来たら結果は大きく変わっていただろうなあ。しかし、全体的にはテンポがあり、見応えのあるいい試合であった。次回観に行くときには、きっと勝ってくれるだろう!

  2007.04.28

• ノ・レ・な・い

  Teen-ageではない(笑)。対イーグルス戦　またも一勝一敗一引き分け。特に昨日の引き分け。九回に一点差を追いつき、このまま逆転かと思われるも後続がついえて延長戦へ。その後スコアリングポジションに再三ランナーを出しながらも一点が取れず、引き分けたのである。なんとも無念。去年までだったら「よくぞ引き分けに」と言えるのだが、今年は「勝てたのに。もったいない」と思えてしまう。それだけ今年のチームはいい試合を見せてくれているという事なのであるが。なんとか波に乗るきっかけが欲しい!明日は今期初観戦で、京セラドーム大阪へ行く予定です。

  2007.04.27

• 一進一退

  対ファイターズ戦　二勝一敗対ホークス戦　一勝一敗一引き分け対マリーンズ戦　一勝一敗(中止一試合)対ライオンズ戦　一勝一敗連敗もしていないが、連勝も出来ない。ライオンズ・マリーンズ・ホークスが頭一つずつ抜け出してきた今、なんとか上位チームについていきたいところ。本拠地でのイーグルス戦でしっかり星を取っておきたい。このカード、マー君とBs打線との対戦があるはず。実に楽しみだ。追伸次のライオンズ戦では、カブレラへのリベンジを頼むぜ!

  2007.04.22

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