４０歳過ぎてからの大型バイク挑戦記　油冷ＧＳＸ－Ｒ１１００

今日フュージョン終わったのですが

カウルが上手く付かず隙間が開いちゃいました

今までの無理が祟ったのか最後の一つが

完全に浮きました　完敗です

やっぱりホットヒーター等を使って暖めながら

ずれを修正しながら進まないとだめですね

社外のカウルなので歪を修正しながら進めないと

今回のように最後に破綻するんですね

もうやり直す気力も無いので

このまま安く売ってしまいます。

技術がある人なら綺麗に出来るのでしょうね

まあ暗くなっても仕方ないので前向きに

結局ビーノはフロント周りばらして終わりです

予想通りステムもフォークも曲がりなしでした

アクスルシャフトも曲がりなし

後は後部のエンジン周り

高く売れなきゃアプリオと合体です

売れて欲しいような売れなくていいような

この気持ちは完全に悪循環です

売れなきゃ駄目なんです　売れなきゃ

でもどんなのか乗ってみたい気もします

明日考えます