４０歳過ぎてからの大型バイク挑戦記　油冷ＧＳＸ－Ｒ１１００

もしかしたらフュージョンという単語のせいか

音楽系のひとが見に来てくれたみたいです

なんかいいですね

夢というかなんというか

自分があるといえば良いのか

ブレていないというのか

それに対し自分は

どうしても年齢と境遇に臆病になり

心配の先回りをして疲れ果てて

なにをしても裏を考え楽しくなくなり

狭い場所に追い込み　壁しか見えない

多分後ろを見ればまだまだ広くて無限なのに


思いついたというか思い出したのですが

プロハンター見ていた人いますかね

藤竜也と草刈正雄がメインで柴田恭平も出てました

横浜がかっこよくてよく撮影場所探ししてました

感受性の違いで最近はテレビから影響受けなくなったな

だいたい見てないし

あの頃は今の自分想像出来ないな

なにやってんだろ


生まれた瞬間からオンリーワンなんだよ

同じ境遇で同じ顔で同じ人生歩んでるやつ見たこと無いでしょ

何でもいいからナンバーワン目指すんだよ

せまーい所狙えばいけるかも

当然やりたいことだよ

小さく区切ればナンバーワンかもよ


人が思うより小さく区切ってみようと思います

たとえば３丁目で一番上手いとかね

小さく区切りすぎると下手すると

ナンバー１じゃなくてオンリー１になっちゃったりして