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40歳過ぎてからの大型バイク挑戦記 油冷GSX-R1100

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2007年06月08日
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カテゴリ:ひとり言
昨日父の病院に付き添いました

いつもの先生は呼吸器内科なので

その先生の後に肝臓の専門の先生に回していただき

CTを見てもらうことになりました

結果は変わらず腫瘍なのですが

いつもの先生は他の病気が多すぎて抗がん剤は

使えないので対処療法しかないと言う事でしたが

今回の先生は化学療法でカテーテルを使って

肝臓に薬剤を投入する方法があるということなので

ほっておくよりは進行を大幅に遅らすことが出来るそうです

この方法は一回目の肝臓癌の時に選択肢の中の一つだったので

知っていたのですがいつもの先生には無理だろうと言われていたのです

それが使えるだろうと言う事でほっとしています


父とはいろいろあり元々折り合いは悪いのですが

父が肺がんになった時はほんとに仲が悪く

妹とも折り合い悪かったので父と妹で病院に行ってました

自分は病院に一緒に行かなかったのです

いつもの先生は肺がんの主治医でしたので

会ったことは最近まで有りませんでした

肺がんの時に妹や母が色々言って

がんセンターに行って断られて帰り

外科手術がいやで放射線療法のために他の病院で

施術してもらい肝臓が悪くなってもとの

呼吸器内科のいつもの先生に戻ってきたので

又かよという感じなのでしょう

自分は外科手術を勧めましたが他の病院に行ってしまいました

今回ももしかしたら外科手術でいっぺんに全部取れば

肝臓に来なかったかもしれません

しかも放射線ははれているリンパは残したままです

外科手術はなんにしてもリンパは取ってしまいます

リンパに腫瘍が行けば一気に転移します

大きなリスクに目をつぶり楽な道を選んだ結果かもしれません

何を言ってるか良く分からないですが

とにかくもっと強く外科手術を勧めるべきでした


手術後に喉がすごく渇くのがいやだとか

お前には分からないとか

こっちだって手術してるから分かってるっちゅーの

オレが手術したことも覚えてないんだからいーきなもんだよホント

書いてるとイライラするけど死なれてもいやなので

治療法があることは良かった

でも本人は何もやりたくないって

こまった人だよ まったく






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Last updated  2007年06月08日 10時30分53秒
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