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テーマ:ひとり言・・?(17622)
カテゴリ:ひとり言
昨日父の病院に付き添いました
いつもの先生は呼吸器内科なので その先生の後に肝臓の専門の先生に回していただき CTを見てもらうことになりました 結果は変わらず腫瘍なのですが いつもの先生は他の病気が多すぎて抗がん剤は 使えないので対処療法しかないと言う事でしたが 今回の先生は化学療法でカテーテルを使って 肝臓に薬剤を投入する方法があるということなので ほっておくよりは進行を大幅に遅らすことが出来るそうです この方法は一回目の肝臓癌の時に選択肢の中の一つだったので 知っていたのですがいつもの先生には無理だろうと言われていたのです それが使えるだろうと言う事でほっとしています 父とはいろいろあり元々折り合いは悪いのですが 父が肺がんになった時はほんとに仲が悪く 妹とも折り合い悪かったので父と妹で病院に行ってました 自分は病院に一緒に行かなかったのです いつもの先生は肺がんの主治医でしたので 会ったことは最近まで有りませんでした 肺がんの時に妹や母が色々言って がんセンターに行って断られて帰り 外科手術がいやで放射線療法のために他の病院で 施術してもらい肝臓が悪くなってもとの 呼吸器内科のいつもの先生に戻ってきたので 又かよという感じなのでしょう 自分は外科手術を勧めましたが他の病院に行ってしまいました 今回ももしかしたら外科手術でいっぺんに全部取れば 肝臓に来なかったかもしれません しかも放射線ははれているリンパは残したままです 外科手術はなんにしてもリンパは取ってしまいます リンパに腫瘍が行けば一気に転移します 大きなリスクに目をつぶり楽な道を選んだ結果かもしれません 何を言ってるか良く分からないですが とにかくもっと強く外科手術を勧めるべきでした 手術後に喉がすごく渇くのがいやだとか お前には分からないとか こっちだって手術してるから分かってるっちゅーの オレが手術したことも覚えてないんだからいーきなもんだよホント 書いてるとイライラするけど死なれてもいやなので 治療法があることは良かった でも本人は何もやりたくないって こまった人だよ まったく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年06月08日 10時30分53秒
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