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2007年06月25日
カテゴリ：ひとり言
今日も雨ですが
なんか止みそうです 昨日途中で終わった作業仕上げて 写真撮ってヤフオク出品です そういえば昨日はK-1途中で子供が寝るので一緒に寝てたら ほんとに寝てしまいK-1は勿論としてハゲタカの再放送 4話から最終回までを見逃しました前日に1から３を見て とても楽しみにしてました これから話が展開していくと言うのに全く馬鹿でした いままで何度もやっているので今度こそアラームかけて 寝ようと思うのですが寝る時は大丈夫な気がしています これからは無駄でもかならずかけるという気持ちで行きます モトＧＰも見逃しました 最悪です 話は変わって 昨日本屋で反省と言う本を買いました 鈴木宗男さんともう一人で書いた本ですが 新聞に宣伝が載っていて面白そうなので買いました これから読もうと思います 役人さんも外に出ていないので社会性はゼロでしょう だからやれる事もあるのでしょうが 常識を逸してしまうこともあるでしょう 教員もそうだと思いますが 下手に社会に出てそれを知ってしまうと躊躇することも 増えるだろうしいろいろ考えてしまうでしょう 役人のようにその中でしか生きなければ 抵抗も無いだろうし言われたことを 単純に信じて又後輩に当たり前のように 悪いことでも何でも指示して行くでしょう 本人に善悪の判断は付かず 疑いもせず当然と思っていることが 一般世間では常識はずれなことだらけでしょう 家の両親は教員ですが結構ずれてます 母は校長になりましたが 教育委員会はとても怖いそうです いじめがある事にすると 大体次の年には移動か辞職を迫られるそうです 校長になるような人は自分の教育の信念などより 世間体や出世を考える人なので 当然全国でいじめは1件も報告されない あの人たちは何が一番大切かと言うことが 一般の人とは違い大切なのは 面子と体裁だけです 間違っても子供のことは考えてません 母の話ですが 卒業式に国歌を歌わせるかやめるかでもめていたそうです 基本的には歌うのですがかならず教員の中には反対する人がいます 特に結構年が行ってる人に多いのです その人は式の司会進行をしていましたが なんとと言うかやっぱりというか 国歌を飛ばしました ざわつく会場で戸惑う子供たち 母いわくそこであたしがでてって国歌斉唱です って言ったのよ と自慢げ 子供にとっては自分たちの卒業式がめちゃくちゃ にされてしまいかわいそうだったねと言うと そういう考えもあるかしらね なんて言ってました それよりもその先生が校長になれないことが 決まった方が大切だった用です とりあえず学校では子供のことを考えてる教員は 外から思ってるより少ないことは確かです 今話題になっている親の話も聞いてましたが 確かに昔と違い教員も親に係わることで すごい時間をとられているのは確かでしょう 又教員は打たれ弱いので親が煩いと その親の子供には優しくしたり注意しなかったりするでしょう そうすると周りの親も言わないと損すると思い始めて 手が付けられなくなります 基本的に教員は一年我慢すればとか いつかは卒業するとか自分が移動すればいいとか 物事をそういう風に考える人が多いのです 解決する気はもともと無いのです 先生というだけで尊敬されて(されてると思っていた) 話をきいてもらえた時代の人はよかったのです 当たり前の事を言っていればよかったのですから 社会に出てから教員になった方が良いとも思います 最低でも教育学部を出ないと教員になれないようにしないと 駄目だと思います。 教育の勉強しないでちょっとの時間と 教育実習で人に物を教えるなんてとんでも有りません と思いますよ まあ今はいないけど熱血先生はいなくなるでしょうね でも熱血先生に限って結構えこひいきが多いんですよね 熱血な分許容範囲が狭いので 何かいてるんだか分からなくなりました まとまらないのでこのまんま終わりにします お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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2007年06月25日 10時02分13秒
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