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カテゴリ:映画
先日実話をモチーフした映画を見てきました。
映画館にいくのは久しぶりで、しかも平日ということもあり、10人もお客さんはいませんでした 映画の内容は、今の時代にいつでも怒りうる内容でちょっと複雑な気持ちになってしまいましたが‥‥どうなんでしょうか? ちなみにタイトル内容は以下の通りです。見たかたご感想聞かせてくださいね。 チャーリー・ウィルソンズ・ウォー Charlie Wilson's War 公式サイト:http://www.charlie-w.com/ 1980年代に実在したテキサス出身の下院議員チャーリー・ウィルソンが、世界情勢を劇的に変えた実話を映画化したコメディディータッチのヒューマンドラマ。『卒業』のマイク・ニコルズがメガホンを取り、アフガニスタンに侵攻したソ連軍を撤退させてしまう破天荒な男の姿を描く。主人公をトム・ハンクスが演じるほか、ジュリア・ロバーツ、フィリップ・シーモア・ホフマンらアカデミー賞に輝く演技派が脇を固める。お気楽な主人公が世界を変えてしまう奇跡のドラマに注目。 酒と女が大好きだが信念もある下院議員チャーリー(トム・ハンクス)は、反共産主義者で大富豪の恋人ジョアンヌ(ジュリア・ロバーツ)にパキスタンに行くことを薦められる。現地に赴いたチャーリーはソ連軍の侵略から逃げる大量のアフガニスタンの難民たちの姿にショックを受け、ソ連軍と戦うゲリラたちに武器を密輸してしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.23 00:43:26
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