無くて七癖
無くて七癖とは・・・ 自分では癖はないと思っていてもどんな人でも多少は癖がある、ということだが、確かにそう思うことがありました。 自分ではないが、仕事帰りに寄ったステーキ屋さんで、隣に座っているサラリーマンの2人組みのかたわれが・・・ 喉がいがらっぽいのか、咳き込むように何度も何度も聞こえる。 自分がタバコを吸っていたので、煙いのかと思っていたのですが、そうでもないよう・・・ タバコを吸い終わっても、相槌のよう何度も聞こえ・・・しまいには、途中に唇を尖らせ「ぷぅー」と言っている。 どうも気になり始めると、気になって気になってしまい笑いそうになってしまったが、隣の人にとっては、癖なのだろうと思い、今になっても思い出し笑いをしてしまいそうです。。