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カテゴリ:発明・起業
「上場のポイント」 会社を立ち上げ上場する企業の割合は1%を切っている。 上場は会社にとっては、オリンピックの出場にあたるだろう。 ○継続性と収益 ○健全性 という、審査基準に合格すれば、資格が得られる。 証券会社の上場担当部署に出向けば、親切に教えていただけるだろう。 私の住む市での、状況をみれば、最近は上場を果たす企業は少ない。 支援する側が多いのが現状である。 「起業家、い出よ」である。 上場は現代版「打出の小槌」である。 芦屋市に同名の場所がある。興味を持って出かけたこともある。 芦屋には山手に出向くと、豪邸が立ち並ぶ一角がある。 時に、いのししが出没し、可笑しな光景も目の当たりにする。 かつての打出の小槌を発見した人達の住まいも多くある。 現代の小槌を打ち出す方法が、3つある。 1、発明し、特許を取る。 2、製品を作り、販売に成功する 3、儲かる仕組みを作る。 自分の特性を活かし、時間を作り、 試みてみるのも、無駄でない趣味と考えられる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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