ユウとはなうた

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• ガツンと。

  シャカリキが、長い研修期間を終えて帰って来た。得意げに分厚い資料やテキストを差し出す。社長が「はなうたさんも、いずれ行ってもらうし、見せてもらっといて」と。私の予想では２年後くらいかなぁ。それまでに取らないといけない資格とかあるし。（普段の仕事では使わない資格…とにかくカタチだけ、の）帰りの女子更衣室にて。五杉「津田さんて…別に居なくても支障なかったやんねぇ？」３人「確かに～」全員「あははははは！！」ま、確かに。特に困った事はなかったけど。でも、五杉さん、あなたはそれを言う立場じゃないわ。誰が何の仕事をして、どんな風に会社が回ってるのか、きっとまだ全然わかってないやん。あなたに支障はないって事は、他の誰かが何かしら頑張ってんねん。辛口トークで笑わせるだけのノリならいいけど、彼女の場合、たぶん本気でそう思ってるから。だいぶ年上で人生の先輩やけど、たまにガツンと言いたくなるわ。

  2010.09.13

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• たくさんのこと。

  今日はカラーカウンセリングに行って来た。１２色のボトルを並び変えて、現在の心理を分析してもらう。そこから『どうなりたいか』を軸に、さらに深層心理を探ってもらって、それで「こんな風に考えて、こんな風に行動できたらいいですよね。今はこういう事を目標に進めばいいと思いますよ」みたいな、優しい感じでアドバイスしてもらえる。３ヶ月前に初めて行って、今日は２回目。前回も、今回も、テーマはユウとの事。ここには書いてないけど、ほんとにいろいろ悩んだ(笑)子供に対する悩みって、結局、他の人に話したところでどうしようもない。解決できるのは自分しかないし。自分が一番近い存在なんだって、自分で自分を勇気付けるしかない。同じ性格や性質の子供なんていないし、誰かの言葉をもらっても、それが果たしてユウにとって、ユウと私にとって正解かって、それは疑問だし。カラーカウンセリングでは、否定的な事は何も言われなかった。「ユウくんはきっと、１０年間頑張りすぎて、今はちょっとお休みの時期なんです。大丈夫ですよ。きっと本人もわかってます」みたいな事を言われて、本当に心が楽になった。それが前回。今回も、さらに心が楽になって良かった。ま、それはさておき。今日はいろんな事が、ぎゅっと詰まった一日だった。母とお茶したり、ギターの練習したり（カラオケやさん）、『獣ケ原』ってバンドのたった１曲を聴きに、一瞬だけライブハウスに入ったり、そこで久しぶりの友達に会ってあいさつしてすぐバイバイって別れたり、夜は元旦那さんのお母さんとユウと食事に行ったり。発表会がんばろっ！！

  2010.09.12

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• 波に乗れ。

  先月知り合ったばかりの方からのお誘いで、『歌の練習』に参加してきた。１２月に、昼間のライブハウスで子供たちと一緒に歌を歌う、そんなライブをするらしい。そのライブで歌う歌を、みんなで練習。歌は２曲。どちらも作詞はお誘いをしてくれた方で、作曲はファイヤー川畑さん。ユウはファイヤーさんが好きなので「行く」と言ったものの…いざその場所に行くと、知らない大人、知らない子供ばっかで、もうイヤ状態。みんながどんどん歌えるようになっていく傍らで、ずっと下を向いてお茶を飲んでいた…なんでやねん…私も初対面の人ばかりで、しかも、遅れて行った上に道に迷い、ファイヤーさんに駅まで迎えに来てもらって…内心ビクビクしてるってのにさ。「すいません、恥ずかしいって言ってるので…」と、言うと、みなさんとても良い方たちで「そういう年頃だもんね」とか「お菓子取ってあげようね」とか言ってくださり…ほんと、助かった。そんなわけで、私はユウそっちのけで歌を覚える事に専念。なんか、中学の時の合唱コンクールの練習とか思い出す。子供たちもだんだん声が大きくなり、もう、上手い下手とか関係なく、気持ちがよくて元気になれる！！ほんとに！！歌うってすごいな。みんなで歌うって、こんなに気持ちのいいもんだったんだぁ…帰り道でユウ、「あんなんしてたけど、結構、歌、覚えたし！」って。いやいや、ほな、あの時歌えや…今更はりきって言われても。何アピールやねん。しかも、帰る時に子供たちはみんな一緒に遊びだしたんだけど、その時も「ユウも遊びたいなー。いや、言わんといてや！！」と囁いてきた。あのー。交流する時間、何時間ありましたか。遅いねんっ！！はぁ。ほんま、自分の波のみ。全体の流れに全く乗れてない。「ええねん。それがユウやねん！…母ちゃんはイライラするやろ？」って。そういうのはよくわかってるのねー。次の練習はどうなることやら。

  2010.09.11

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• 天国に一番近い村。

  「なんやこれ！無茶苦茶やん！ちょっと、翁さん！」と、課長に呼ばれた翁。今日も絶好調だ、死臭に近い加齢臭と口臭をまとい、のーんびりとやって来た。「この書類！何？名称バラバラやん！これ全部、同じものやろ！？ここと、ここと…あ！ここはもう漢字も違うし！よう見てみぃ！」って、叱られた翁、どう返したと思う？「ははは…そんなん、まともに見てないわ～」って、見ろやーーーーー！！！まともに見ろやーーーーー！！！その後、万レ星人Ｋ氏。「課長、すんまへん。休み欲しいんですけど」と、やって来た。いつもはわざわざ聞いたりしないのに、やけに神妙な面持ちで。課長「有給あるんけ？」Ｋ氏「あるー思いますー。ありますー」（←基本、喋り方ライトなお方）課長「ほな申請したらええやん。あ、いつや！？」Ｋ氏「○日から二日間ですー」課長（社内予定見ながら）「そやな、その日ならいいんちゃうか。申請出しぃな」Ｋ氏「いいでっか。ほな書きますー。理由、言うといた方がええですか？」課長「いや、別に。言わんでええけど？」Ｋ氏「いやぁ、課長にだけは、理由を言うといた方がいいなーと思うんです…」課長「理由なんか聞いたら『休むな』とは言えへんやん、そやし、無理して言わなくていいし。別に休んだらええやん、言うてるやん」Ｋ氏「そうでっかー、言わんでええですかー、いやぁ、でも課長には言うといた方が…」課長「いや、言いたいなら聞くで」Ｋ氏「はい、課長にだけは理由、言うときますー」私の席は課長に近い。仕事しながらも、だんだん耳がそっちに行く。でも、聞いたらアカン事かもしれないと思い、わざと「Ｋさん、ほんとに実は自分が言いたいだけなんじゃないですかー？」（笑）と、言った。それとなく『その音量だと丸聞こえですよ』とお知らせするつもりで。しかしＫ氏は、さらに少しボリュームをあげて、でもあくまで囁いているような声のトーンは守りつつ、こう言った。「懸賞で温泉旅行、当たったんですわ」（←結局全員に聞こえる声）行けやーーーーーー！！！つーか、普通に喋れやーーーーー！！！以上、ライオン社長が外出中のオトボケ村よりお送りいたしました！

  2010.09.10

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• バランス。

  ギター発表会来月…焦ってきた。ほんまに。昨日は先生に、曲のコードを全部教えてもらったけど、上手く指が動かない。指がスムーズに動くように、そこだけめちゃくちゃ練習するか否か。迷ったけど。あかん、時間ない。という事で、そこはごまかして弾こう…って決めました。ほんまに時間ないねん。時間ない、というのは、私がちゃんと弾けるようになるまでかかる時間、という意味。他のところは弾ける…というわけでもないし。やばいやばいやばいやばい。こわいこわいこわいこわい。発表会前は毎回ほんまに追い詰められるけど、年に２回はこういう緊張感があった方が、たぶん私にはいいんやろなぁ、と思う。大人になって「仕事、仕事」「子育て、子育て」ばっか言うてたらいつの間にか『自分』がなくなる。私はたぶん、時間がもっとあれば残業とか際限なくやってしまうタイプだし、しかもそれで生きてく上での充実感とかチャージできてしまったりしそうなので。だから私にはユウの存在や、こわい先生（！）の存在があって、やっとバランスが取れてるんだと思う（笑）あ、先生がこわいのは私が練習していない時です、はい。

  2010.09.09

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• がんばりますけど。

  今日、ちょっとした研修があって。社外ってあんまりないからワクワクしてたのに、全然つまらない内容…前出て資料読むだけなら私にも出来るわっ！って思った。

  2010.09.08

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• 楽しみが…

  友達がblogしてるって言うから、最初からコツコツ読んで、結構毎日楽しみにしてた。今日、去年の11月頃のネタで一人吹き出したりしてた。しかし！気付いてしまった。この楽しみには終わりが来るってことに。なんと、友達、先月末あたりの日記で「とりあえず終わりにします」で、止めてしまってるし！！なんやねんー！！

  2010.09.07

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• 大丈夫。

  今日はいろいろ疲れた。いつも自分の何かを証明するのに骨を折る。きっとそういうストレスが、この先たくさんあるんだろう。結婚したり引っ越したり、離婚したり引っ越したり、そういうことは、苗字が変わり、印鑑証明が何も証明することなく使えなくなったりすることだ。何かしようとするたびに、面倒なことになるし、他の人よりも手間と時間がかかる。でも、それは自分が選んだことの結果に付随する、仕方のないことだ。それが嫌なら動かなければいい。私は動きたいから動く。みんなそれぞれ選んだ道で、面倒なことやストレスや誹謗や中傷や赤の他人の苦笑いや怪訝な顔とぶつかってる。私に降りかかる面倒事は、私が蒔いた。ただそれだけで、誰の悪意も感じない。ただ、面倒くさいだけ。

  2010.09.06

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• 三線を作ろう！

  友達親子と、うちの母とユウと、５人で三線（さんしん）手作り体験してきました！ウッド三線のキットにペイントして、組み立てて、弦を張る。「さあどうぞ」って言われて目の前にアクリル絵の具と筆。５人とも「絵…何も考えて来なかった…」。でも、少ししたらみんなそれぞれイメージわいたみたいで。プチ問題：さて私のはどれでしょう？ちなみにユウのは真ん中の恐竜みたいなやつです。そう、それで、１番に仕上げた私、みんなより少し早く弾き方を教えてもらいました。ギターよりも気軽に出来るし結構いい感じ！！帰りにユウが「夏休みの工作、実は持って行ってないしちょうどええわ」と。一気に脱力してしまいました…ちなみに場所は、京都の宇治『和於屋』（わおや）さんって三線やさんです。http://www.waoya.jp/

  2010.09.05

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• 真夏の合点。

  やっぱ、夏は好きになれない。こんな、毛穴がぶわぁって開く季節なんか嫌だ。早く冬になってほしい。嫌だ嫌だ嫌だ。でも、クーラーなし生活にも少し慣れて来た気がする。完全に不快適ではあるけれど健康な気がしてきた。数日前、男友達が「桃たくさん貰ったから」と、持って来てくれた。年賀状やり取りしてるけど、会うのは何年振りやろ！？って感じで。４歳の息子を助手席に乗せて、来てくれた。で、うちに上がろうとするので私「あかんねん、うち。今、クーラー壊れてて。慣れてない人入ったらたぶん気分悪くなる」友達「・・・・・あ、わかった、わかった」私「ごめんな、でも久し振りやし近所でお茶でもしよ。少しだけ」というわけで、ユウも一緒にお茶したけど、帰りに友達「家に入れたらあかん理由があるねんな、わかる、わかる」（男が居るんやな、的なニヤリ）と、勝手に合点した様子で去ってった。おーい。そうじゃないって。うち、リアル天然サウナだっつーの。ああ。嫌だ嫌だ嫌だ。はよ冬になったらえーのにっ。

  2010.09.04

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• 嫉妬する女。

  女子会、焼肉の日。五杉「女子だけで焼肉行くんです～って言えばお金出してくれたかな！？」私「はぁあ？誰が出すんですか？」（苦笑）五杉「課長とか！」私「本人誘わずしてそれはないでしょー！！」五杉「いやぁん、林檎さんが言えば出してくれたんじゃない？？」（笑）林檎「え～っ！！そんなの無理ですよー！！なんでですかぁ～！！」五杉「だって林檎さん課長のお気に入りだから♪」林檎「違いますってぇー！」私「いやあ、いくら何でもそれとこれとは別でしょー…」四杉「ふふふふ」（←ずっとにこにこ）■本日の発見■・五杉さんと私とは、物の見方が根本的に違う・四杉さんと林檎っさんは１杯目からビールではない・四杉さん大人しい・五杉さんは、女として自分に足りないものは若さだけだと思っている・五杉さんは、「女は若ければ何でも許してもらえる」と思っている・どうやら五杉さんは若さに嫉妬している様子・１番の大食いはやはり私だ以上。

  2010.09.03

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• ボケの極み。

  朝礼の時、社長が「この前みんなに書いてもらったアンケート、ちょっと紹介させてもらいます」と言った。アンケートってのは、仕事や会社に対する内容のもので、『懸案事項はありますか？』『未処理の仕事を抱えていますか？』『ワープロさんからの仕事で引き継いだものはありますか？』『日々、会社について何か思うことは？』など。社長はいくつか紹介して、最後に、「ところでな、翁さん。あんたこれ何や？？懸案事項に『仕事量が多い』て」って。はぁぁぁあああああ！？あのトボケたオッサン何言うとんの！？全員、全員が「はぁぁぁあああ！？」って顔して翁を見た。翁「いや、そのままです。仕事量が多いな、と」社長「仕事量が多い！仕事量が多い！？翁さん、仕事量が多い、て！？あんた、懸案事項が仕事量が多い、て何や！？」翁「はぁ。多いです」社長「意味わからん。懸案事項やで？懸案事項て何かわかっとるんか！？」翁「はい。だから、懸案事項として仕事量多いなぁ、と」社長、もう呆れ、私も林檎っさんも２人の杉さんも顔を見合わせて、もう呆れ過ぎて…何なんやろ、このオッサン。ほんまにわけわかってない。そんなに、そんなに、そんなに…あかん、言葉もない…

  2010.09.02

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• チームオトボケvs女子（その２）

  「今、ワープロさんが持ってた仕事をな、男どもにそれぞれ割り振って行こうと思ってるんやけどな、ま、場合によっては女性陣にもお願いするかもしれん。そのへんはどうや？正直な話、そういう余裕あるか？いや、ないと言われても頼まんならんけどな」「いや、全然大丈夫です。何とか調整しますし遠慮せず言うてください」まさか嘆願書に似せた『女性陣にやってもらいたい仕事一覧表』なるものが、オトボケた、本当にどうしようもなくオトボケた連中から、この上司の元へ投げ掛けられているとは夢にも思わない私は、助け合い精神丸出しでこう答えた。２秒くらいの間を置いて、課長は目の奥でニヤッと笑った。この笑いが出るのは、こちらを味方だと捉えている時である。たぶん悪い方向へは行かない。「いや、そう言うてくれて助かるわ。具体的にはまだ決めてないんやけどな、だいたい、事務処理的なものはそっちに任せたいねん」「あ、はい」「で…な、実は、こんなもんを男連中が出して来よってん」そう言って裏返しに置いていた一枚のプリントを表向け、こちらに滑らしてきた。そう、それが、クソバカ丁寧にワードで打たれた『移行させたい仕事リスト』であった。ぱっと見た感じでクラクラした。項目は１０はあったように思う。・会社中庭の植木水やり・社内観葉植物の手入れ、水やり・銀行へのお使い・郵便物配布係・福利厚生あの…今、ここに書くのも恥ずかしいんですけどッ！！つーか！！何なんこれッ！！とにかく、こういう『日々のメインの仕事の合間合間に、それぞれが受け持ってる雑用』が堂々とバカバカしくも大袈裟に書き並べてあるのだ。もう、いろんな事が言いたかった。でもいろんな事を同時に言わないと変な方向に転げてしまいそうに思えたので、いったいどいつから吐き出してやるべきかと考えるうちに、結局どれもどいつも出て来れなくなって、私は沈黙してしまった。私の最初からの反応がたぶん、課長には想像以上に理想めいていたのだと思う。私の沈黙の裏側を、その表情から確認した課長は再び目の奥でニヤッと笑い、「フッ…びっくりするやろ？（笑）でな、一応、俺なりに回答を書いてみたんや」と、もう一枚差し出した。・会社中庭の植木水やり……移行の必要性なし！・社内観葉植物の手入れ、水やり……移行の必要性なし！・銀行へのお使い……現金の持ち歩きを伴う為、防犯面から移行を認めず！・郵便物配布係……請求書処理の流れで五杉or四杉に移行を考える・福利厚生……移行の必要性なし！！と、まぁ、私の頭の中で沸き上がった感情を上手く鎮めてくれる回答であった。さっきからのニヤッは、これか。それで最終的には、俺はわかってるんやで、な？そやろ？、という、今のその表情にたどり着くわけだ。「別に雑用をしたくないって言うんじゃないですよ？なんて言うか…」「おお、わかってるよ」「あの、ところでこの『福利厚生』って何ですか？？」「ああ、これ。わけわからんやろ？（笑）俺も最初何やわからん！と思ったけどな。これはな、『宴会担当』や」「はぁあああ？」宴会担当…三ヶ月毎にある社内での飲み会の準備や買い出し係の事らしい…確か、毎回、万レ星人Ｋ氏がやっとったな…あ、あかん…疲れる…だいたい厚かまし過ぎる。私だって雑用持ってる。そんなんを大層に大袈裟に仕事の一つに数えてたら、あほか、女子の雑用の方が多いわボケ！！それに、シャカリキ津田、翁、Ｋ氏、お前ら何なんだ！！３人もいて！！４人のうち１人が辞めるだけやろ！！オッサン１人分の仕事を３人で分けるぐらいで大騒ぎしおって！！お前らなぁ！４月の私が文句言うたか！！ええ！？お前らに何か投げたかッ！？３人いて２人いなくなって、私１人で文句言わずにやったやろがッ！！そしてお前ら誰ひとり自ら手伝おうとする奴、おらんかったやろ！！電話に出るのも課長が「男が出ろよ！」と言うまでポカーンとしとったやろッ！！ほんまよう言うたもんやわ。ほんまに情けない。わざわざこれをまとめるために話し合いをしていたかと思うと、あほらしくて倒れそうだ。しかもシャカリキ津田よ。お前、ただでさえ入力遅いくせによくこんなリスト作ったな。お前ら全員、暇やろッ！！！相当暇やろッ！！！ほんま、信じられん。この日は月末で忙しいのに、引き継ぎにバタバタしている風だったから、私自ら「これ、今日は私がやりましょか？」と言って、やったのに。ほんまに信じられへん。

  2010.09.01

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• チームオトボケvs女子（その１）

  今日、ややショックな事があった。事務所内のチームオトボケのうち一人が来月あたり退職するらしい。ワープロ氏。それは全然ショックじゃないんだけど。それに伴って、今まで彼が担当していた仕事をチームオトボケ内で分担する、みたいな話になった。しかし、残されるチームオトボケの連中はその事に不満を持っていた。残されるオトボケとは、シャカリキ津田、翁、万レ星人Ｋ氏、の３名である。彼らは「なんで俺らばっかり」、と言うのだ。その言葉の奥には「女性には楽ばかりさせて」という意味が込められている。その証拠に彼等は私達の前では何も言わず、こっそり嘆願書のようなものを作り、仕事の割り振り責任者である課長に提出していたのだ。昼過ぎに私は課長に呼ばれた。＜眠いのでつづく！＞

  2010.08.31

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• 騙していませんけど。

  Ｇ超の返しにいつもイライラ来る。Ｇが五杉さんに指示した伝票、それを私がチェックしてＧに渡す…という手順のものがあった時のこと。五杉さんは伝票を仕上げ、私の机の上に置いた。私はその時、別の仕事をしていたのでそのチェックを後回しにした。その頃、Ｇは自分の手持ちの仕事が一段落し、たぶん手持ち無沙汰だったのだろう、『さっき依頼した伝票早く来ないかな』と思っていた。と、思われる。（とにかく奴は、今、社内全体で抱えてる仕事の優先順位ってのがつけられないドアホ上司。常に視野が狭く、自分に直接関係しているものしか考慮できないボケナス頭野郎）で、うろうろ意味なくうろつき、五杉さんに「さっきのどうなった？まだ？？」と声をかけた。しかし私はその時すでにその伝票をチェックし、Ｇの机の上に出しておいた。五杉「え？もう回しましたよ？」Ｇ「まだ来てない！」（隣の席の私に聞こえないように小声。丸聞こえですが）五杉「いえ、私はもう、はなうたさんに回しています」Ｇ「俺とこ来てない！」（隣の席の私に聞こえないように小声。丸聞こえですが）五杉さんが私の机の上を覗き込んでいる。その後ろからＧも。（Ｇは直接私に言うのが怖いので、五杉さんにプレッシャーを与え、五杉さんから私に『まだですか？』と言ってほしい）くるっと振り向く私。漫画みたいにビクッとする二人。私「何ですか？」（わかってるけど敢えて聞く）五杉「いやぁ、あの、さっきの伝票どこかってＧ超が」私「Ｇ超の机の上の伝票の事ですか？？」Ｇ超、私が言い終わる前に、ビクッとして自分の席に戻り…「あるわ…。なんでや…。なんかダマシみたいやな…」はぁ？？『ダマシ』て何なん？うろうろして自分とこ確認もせず人を疑ってごめんなさいやろがッ！！それを『ダマシ』て、失敬な！！五杉さんもポカンと呆れてた。

  2010.08.30

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• だ、だめだ…

  朝から映画行って、ランチして、円山公園行ってライブ見て、夕方からまたライブ、オールディーズやるって…って、計画が。宿題できてま宣言により、全て消滅致しました。言うてもすぐできるんやろう？って思ってたけど、なかなか宿題をやろうとしない。「今日、夏休み最後の日曜日やってんで。宿題してたら遊びに行けてんで。はよしぃな！！」と、プレッシャーをかけても、結局夜までうだうだしていたユウ。そして、夕食後。完全にブリブリ怒っている私を背中で意識しながら机に向かっていたユウ。急にしくしく泣き出した。私「なんや、眠いんか」ユウ「…」（首を横にふる）私「わからんところがあるんか」ユウ「…」（首を横にふる）私「ほな何やな！？」ユウ「襲われる…」私「はあ？？」ユウ「さっきから…ずっと」私「何？」ユウ「眠気に襲われてる…しくしくしくしく」寝ろやーーー！！！

  2010.08.29

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• ホンニン ヘイキナカオ シテル。

  ユウノ シュクダイ ガ ピンチ ダオウトウ ネガイマスユウノ シュクダイ ガ ピンチ ダオウトウ ネガイマスドウニカ ネガイマスナントカ ネガイマス現実逃避に宇宙に向かい交信を試みるが事態は変わらず。大丈夫なのか！？

  2010.08.28

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• ラーメンday。

  プチ女子会。ラーメンを食べに行こう、です。ベタベタしてる感じがするし、早く食べなきゃいけない感じがするし、狭いし、暑いし、扇風機やし…と、まぁ、こういう条件下で友人と夕食を、というのはこの春以前の私にはない出来事でした。とにかく落ち着かない食事、というのが嫌だったのです。しかし何ヶ月か前の昼休み、林檎っさんが「えー？そんなの食べ終わってからゆっくりお茶すりゃいーじゃないですか」と言い、私はあっさり「あっそっか！」と納得したのでした。というわけで、高校から友達のＳ子と初めてラーメン屋へ。そして、私たちはラーメンの好みが似ている、という事を発見したのでした。マロンは「私、麺は縮れじゃないとなぁ…」と言っていましたが、スープを飲んだ瞬間「はなうたさん、イケル」と言いました。ていうか、店内入った瞬間の匂いですでに「好きやわ、これは！」とテンション上がっていた彼女。うーむ。さすが、ラーメン行き慣れている人は違うな…と内心感心しつつ。その後、いかにも喫茶店って店で、長々とお茶。動物占いやってー、という事になり、みんなの生年月日聞いてびっくり。Ｎちゃんは私より１０歳も年下であった…歳月って、すごいなー。例えば自分がハタチの時に、１０歳下の子と遊べたかって言うたら遊べへんかったもんなぁ。子供の枠って小刻みやけど、大人の枠って幅広いな…すごいわ。（だいぶ今更、やけど）最後は鴨川沿いで夕涼み。いや、夜涼み。気持ち良かったなぁ。あ、因みに、ラーメン屋と喫茶店と鴨川沿い。うちの家の体感温度とほぼ同じなのは…ラーメン屋さんでした…

  2010.08.27

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• パープラー。

  ここ数日、平和。Ｇ超とシャカリキ津田が出張の為不在。ほんまに平和。それから平和ついでに、今度、女子だけで焼き肉行こう！って盛り上がってて。んー、楽しみ♪ああ、そうそう。昨日、更衣室で笑えた。私が上に羽織ってたカーデ、林檎っさんが着てたワンピ（ユルカワ系）、五杉さん（＝５０杉さん）のトップス、これが全部、紫色だった（笑）４人いて、３人、パープルて…みんな欲求が不満なのかしら。もしくはパープルサンガのファン。

  2010.08.26

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• 楽しい風の匂いがする。

  ほんの少しの寄り道が、ばったり友達に出会い、やぁ久しぶり なんて言ってる間に 宇治。宇治？？宇治の沖縄料理の『ライブ居酒屋Waoya』。Ｄ氏がＰちゃんを誘い、そのＰちゃんが私を連れ…で、３人とも初めての店。ヨウヘイさんライブでした。なんか、平凡な週の真ん中水曜日に、なぜだか宇治でワイワイ。ヨウヘイさんの三線、初めて聴きました。そして、天井が高く明るい店内の壁に貼られたポスターが気になる私。『夏休みの工作はこれできまり！手作り三線』！！三線…き、気になる！！しかも『親子で』とか書いてある。楽しそう…というわけで、今度、三線工作行ってきまーす！（夏休みの工作には間に合わないけど）

  2010.08.25

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• あと３役空いてます。

  あー。キュートンやりたい。友達が鬼奴さん役とパソコン役するというので、私はピストル役をしたいなと思います。ていうか、ギター練習せなあかんのちゃうか、私。

  2010.08.24

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• 見た目はシャープなんですが。

  久々の月曜日。いかにも、月曜日。どーにも こーにも 月曜日。朝、更衣室で。「何かおもしろい事件とかなかったんですか！？」って、わくわくしながら聞いたけど、特に何もなかった様子。いや、４０杉さん、だいぶどんくさい。鈍臭いって言うと、なんか、こう、イメージは違うんだけど。林檎っさんと５０杉さん、三人に同時に何か教えても、４０杉さんだけ覚え悪杉。でも、彼女はとても真面目で良い人であるので、私は悪口は言いたくない。しかし。しかし、しかし、覚え悪杉４０杉。でも「悪」って字を使うのは心痛むので（最近、みんな仲良しなんですよ）敢えて「鈍臭い」って言うことにする。私が休み中、「教えてください」という内容のメールが来たので、その内容について説明しようかと思ったけど『ちょっと待て、これは今必要なのか？私の休み明けでもいいのでは？いやいや、違う違う、それ以前の問題、彼女がやろうとしている作業自体、本当に必要なのか？いや、完全に不必要、てか、誰がこんな事しろと指示したのか？…思い当たらん…まさか、彼女、勝手に思い立って無駄な事をしようとしているのでは…自作の迷路で勝手に迷ってる系？？』って、思ったので、思い切って質問には答えず「誰かに言われましたか？もしくは、○○の件を△△と解釈されて□□しようとしてますか？もしそうなら必要ありませんがどうでしょう？」と返信してみた。そして、「その通りです。すいません、勘違いしてました…」と。ウムムム。詳しく書いてないから伝わらないけど…かなり強引な勘違いだよ、こりゃ…その後、更に「写真の取り込みが出来ず、林檎さんに何度も聞き、迷惑をかけてしまいました…」とメールが（笑）林檎っさんに聞いたら、やはり、だいぶ、『鈍臭かった』と（笑）写真の取り込み、全然難しくない…覚えないといけない部分って、セキュリティの関係で普段ロックされている所を解除する…って、その一手間だけなのに…これ、結構時間割いて教えたけどな…めちゃくちゃ丁寧にノート取ってはったけどな…まぁ、ノート丁寧な人はそれだけで満足して覚えてない系が多いからな…というわけで、私がいない間、おもろいネタはなかったけど４０杉さんの鈍臭さがキラリと光っていた模様。うん、東京に居てもそれは伝わったよ。でもな、彼女、いい人やし。嫌いじゃないから。みんな勘違いしないでね。

  2010.08.23

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• 完了！

  社会人生活でたぶん初になったと思うけど、長い夏休みが今日で終わった。９日間！昨日は夜遅くに東京から帰って来た。ひぃくんはとんでもなくかわいかったし、ユウのいろんな一面も見れたし、ほんまに心が満たされた数日間だった。今日は、友達にうれしいことがあったので花束を贈りに行った。元々美人だけど、何かを成し遂げたってオーラに包まれて凛としていて…んー、きれいやった。明日から仕事、頑張ろうって気持ちになった。夜はライブへ。ユウが「見たい、見たい」と言っていたファイヤー川畑さんには間に合わず…それでも充分、最後まで楽しんだ。岩本みちよ（漢字ワカラン）さんって弾き語りの人、めちゃかわいかった。心が洗われる声。ほんわか優しい気持ちになれる歌。中村ゆきまささんは、ほんまに久しぶりに見た。時間が少ないから、途中ビールは貰えないかと思ったけど…♪♪♪もろた♪♪♪最後は大督さんのバンド。最後の最後は、ぐだぐだの（？）ハッピーバースデー。でもあたたかい。今日はたくさんの人と会った。たくさんの友達と話した。このまま、勢いよく明日の仕事スタート出来る。もう充分休んだ。もう充分楽しんだ。リフレッシュ完了じゃー！！明日、会社、待ってろよー！！！

  2010.08.22

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• 

  カワイイサカリ。

  駅で、ひぃくん、新聞読んでる知らないオジサンに走り寄り、「にさい！」いや、オジサン見てないし。ていうか、主語なく、いきなり年齢なのか。ご飯食べ終わったひぃくん、「ごまさた。ああ～おいしかったぁ～、まんぞく～。みんな、いっしょに たべたら おいしいね～」んー、かわいすぎ。夜、「誰と一緒にお風呂入る？」と聞かれたひぃくん、「○○おねぇちゃんと ユウくんと いっしょにおふろ はいう！！」で、上がった後、「○○おねぇちゃんと ユウくんと おふろ はいったら おもしろかったぁ～」かわいいってー！！野菜を残そうとするユウに対して私が怒っていると、「ぐわんっ！」と何やら低めの奇声を発する、ひぃくん、その後、「○○おねぇちゃん ユウくん けんかした！ひぃくん おこった…」さらにその後、「○○おねぇちゃん、ごめんね（は？）ユウくん、ごめんね（は？）」と、仲直りを促す…かわいいっっっっ！！そして、布団でいないいないばぁをして遊んでいて、「ばぁ！」と出て来た笑顔のひぃくん、「○○おねぇちゃん だいすきよぉ～！」て、ホレてまうやろーーー！！

  2010.08.21

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• カフェる女。

  お茶しよー。って女子二人が言うたら、絶対ケーキ食べるね。けど、絶対、「ケーキ食べよう」とは言わないね。心ん中ではケーキ食べる気満々やのに。いぇーい。シアワセ。

  2010.08.20

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• 

  ブヒブヒ。

  お刺身です。トロです。とろとろとろけます。最高です。松茸です。焼き色がついたらほんのりいい香りがしました。最高です。で、メインはしゃぶしゃぶです。お肉だけお代わりしました。あ、十八穀米もお代わりしました。お腹いっぱいになりました。最高です。お腹いっぱいでしんどいわ～、と言いながら、デザートのアイスをぺろりと完食しました。別腹でした。最高です。そして、これは全て妹夫婦の奢りでした。最高に美味しかったです。ご馳走様でした。

  2010.08.19

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• 

  動物社会も厳しいよ。

  富士サファリパークへ。子供だけじゃなく大人まで大興奮！キリンはしゃなりしゃなりと優雅に、まるでファッションショーのモデルみたいに歩いて来た。車内でキャーキャー言いながらカメラのシャッターを押す。ああ、私の携帯カメラの性能がもっと良ければ…おもしろかったのはライオンゾーン。狩りをするメスは大柄で、オスは案外小柄。大柄なメス数頭に囲まれてるオスは、やたら堂々としてる。こんな人工的なパーク内でも『我こそが百獣の王である』と言わんばかりに。それから少し小柄なメスを両サイドに控えさせているオス、これはまぁまぁ普通。後、オスの近くにはおらず、木の上で自由気ままに昼寝してるメス…ああ、なんとなくこれは私だな、と思いつつ（笑）そしてライオンゾーンの一番出口に近い場所、ここがすごかった。木陰でぐだあ～っと横になってるオスの群れ。これ、完全にモテないくんゾーンやん。６、７頭は居たと思う。たてがみが暑苦しさを増して、見てるだけで切なくなってくる（笑）人間模様ならぬライオン模様。おもしろすぎた。あ、ちなみに、自由に木の上で休んでるメス、けっこうたくさん居た。私は勝手に『あれが○○ちゃんで、こっちは△△ちゃんやな』と、自分の友達を想像しつつ見てた。動物園だと猿山が一番楽しいけど、サファリパークならライオンゾーンが一番楽しいわ！ちなみに、ユウ（10）はライオンとカバ、ひぃくん（2）は、カバが一番お気に入りだったらしい。なぜかカバ、人気者。

  2010.08.18

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• ひとりっこペガサス×２。

  ９ヶ月ぶりに東京の　ひぃくんに会いに来た。ひぃくん、ものすごく話すようになってておもしろすぎる！！前回会った時は全然話してなかったのに。今なんてもう、「ゆうくんと、○○おねぇちゃんに、ぷえぜんともやたー！あいやとう！」とか言うし。かわいすぎる。（らりるれろが苦手らしい）○○おねぇちゃん、というのは私のことだけど、決して私が無理やりそう呼ばしているわけではない！かといって、私がめちゃめちゃ若く見える！というわけでもない！私の妹が「おねえちゃん」と私を呼ぶので、ひぃくんもそう呼ぶ、それだけのことである(笑)ユウは基本的に小さい子は「苦手・・・」と言っていたけど、ひぃくんのことは「かわいい」と。そりゃ「ゆうくん」「ゆうくん」とニコニコしながらついてくるんだから。そりゃそりゃかわいいわなぁ。私も、小さい子と遊んでるユウを見るのは珍しいから楽しい。で、ひぃくん私にも懐いてくれるし。１０歳のユウと、２歳のひぃくん。最後はユウが疲れて「かあちゃん、交代して～」と言いに来た。そんなところがザ・ひとりっこ、やなぁ・・・

  2010.08.17

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• パフェとカラオケとお茶漬けと。

  昨日、楽しかったー。ギター友達、チチロー兄さんの誕生日会。大きすぎるパフェを10人で。パフェにたどり着くまではいろいろあった。サプライズにするために、みんなは店で待機。私は兄さんを何とかして店まで連れてく係。数日前に、夕食一緒に食べよう、とお誘いしーの。その前にトミタショウゴさんの路上（というか地下街）ライブ行こう、と言いーの。本当はビール飲みたい気分なのに「今、パフェ食べたい！」とワガママな人ぶりーの。待機チームのリーダーぴよちゃんから『準備まだなので時間かせぎしてください！』との指令メールで、急に「ハンドクリーム買うからドラッグストア行きたい！」とか言い出しーの。『今はまだ危険です、店の前にメンバーいますので』って、京都の通りは碁盤の目ッ！真っ直ぐな一本道やし見えるやんー！！はよ入ってー！って思いつつ、ふらりと雑貨屋に入る、自分勝手支離滅裂女を演じーの。まぁ、なんとか無事にたどり着いた。兄さん、最初は超わけわからん！って様子で顔引きつってたけど、時間が経つにつれ喜んでくれて・・・よかった(笑)それにしても、強烈だったのが次に行ったカラオケ。すごすぎた。おもしろすぎた。ほんんんまにおもしろすぎた！もうこれ以上書けないっ！おもしろすぎた、以上書けないっ！とにかく、おもしろかった。楽しかった。みんな最高！

  2010.08.16

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• し、し、失礼な。

  久々にＰＣからブログの管理画面見たら、私書箱にこんなメッセージが入ってた・・・ 2010年08月15日10時07分 From: 【体重を半分に!!】さん 今の自分の体重が半分になった姿を想像する事が出来ますか？行動する事で全てが変わるんです！http://××××××××××んー、こんなんで下に書いてあるサイト（×××表記にしました）に行ってしまう人いるんやろか・・・体重半分て。さすがに言いすぎやろ。でも、手当たり次第こんなの送ってたら、何人かに一人くらいは興味で行ってしまうんやろーなぁ。

  2010.08.15

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• 楽しんでる場合だ！

  最近のお気に入りはモダンタイムスってライブハウス。小奇麗やし、ごはんもおいしいし。ライブとかあんまり行ったことない・・・って言う友達を誘っても、みんな「楽しかったぁ」と言ってくれる、そんな場所。今日は、今まで散々誘ってたけどなかなか来てくれなかった友達が来てくれて、何人かでわいわい楽しめた。って。ああ、あかん。楽しんでる場合ちゃう。発表会の曲も決められてないし、ギターの練習も出来てないし。ああ、何となく胃が痛い気がしてきた・・・題名だけは小心者じゃないふりを装いました・・・

  2010.08.14

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  たわわちゃん。

  仕事帰りに友達と待ち合わせてごはん。京都駅から京都タワーを見たら、昔想像してた宇宙ステーションみたい。京都はビルの高さ制限があるから、他の都市に比べて圧迫感がない。で、こんな古ぼけた京都タワーだって、いまだに『アタシが宇宙で１番高いんだわ』って思い込んでる。そんな感じが好き。ちなみに、京都タワーのマスコットの名前がたわわちゃんです。

  2010.08.13

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• どっちか。

  今日、用事があって、会社帰りにユウと待ち合わせをしていた。会社の最寄り駅までユウは「行く」と言ってくれた。なのに、朝、お金を置いて出るのを忘れた私。結局、地元の駅の改札口で待ち合わせ。一時間のロス。はぁ。ほんま日常生活に戻ると抜けまくってる…そうそう、４０杉さんは「私は家に戻った時の方がテキパキしてます」って言ってた。うん、わかるよ。

  2010.08.12

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• 待ってみる？

  Ｇ超が担当の仕事があって、私はその事務＆雑用を任されていた。仕上がった書類に対して、なかなか「印刷して」という指示がないから、もしかして訂正があるのかも、と思っていた。でも、私も自分の仕事があるし、時間はいつでも取れるわけではないし。印刷した後に、何枚かずつに分けたりいろいろ作業があったので、早くそれを済ませてしまいたかった。私「すいません。これ…まだ印刷は出来ない状態ですか？」Ｇ「ちょ、ちょって待って～。もうちょっと待ってみよか～」私「あ、はい。・・・・・え？？ていうか、『待ってみる』という言葉の意味がわからないんですけど。何を『待ってみる』んですか？『待つ』理由あるんですか？『待ってみて』何か変わるんですか？？」Ｇ「いや、俺、今いっぱいやね～ん。も～勘弁して～と思って、アハ」私「いや、それはＧ超の仕事のペースの問題ですよね。今、この書類を印刷したところで、その仕事が片付く片付かない関係ないじゃないですか」Ｇ「ん～～～、まぁそうやねんけど～。確かに社長にはもう承認もらってるし～、印刷してもかまへんねんけどぉ、テヘ」私「はぁああ！？社長の承認もらってるなら尚更さっさと指示してくださいよ！時間の無駄じゃないですか！！ほな何ですか、私が今待たされて、違う仕事してバタバタしてる時に、Ｇ超は自分が仕事できた～ってタイミングで『はよ印刷してセッティングして！』て言わはるつもりなんでしょ！！自分の事しか考えてないじゃないですか！！理由のない意味のない『待った』やめてもらえます！？」Ｇ「ああ、ほ、ほな印刷して…」ほんまにアホちゃうか！！何が『待ってみよか～』じゃ！！ボゲ！！お前のペースで仕事しとったら、全員残業じゃ！！巻き込むなッ！！頭悪すぎるッ！！ヘラヘラしてんなや、ボゲーッ！！！

  2010.08.11

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• 笑う男。

  「はなうたさん！ちょっと」顔ではしかめっつら装ってるけど、完全に口角上がってる、Mr.Ｇ。彼が、はなうた作の書類にミスを見付ける時、少なくとも２つの感情が大いに満たされ、幸せな気分になる。一つは、単純に強くて冷たい彼女のミスを指摘出来る！という快感。いつもボクは上司であるにもかかわらず、冷たい態度を取られ、厳しい言葉で責められる…その立場もわきまえない、男を建てもしない冷酷女、はなうたさんに『あ、すいません！』だの『ありがとうございます！』だのを言わせる事が出来る！もう一つは、最初にチェックしたはずの課長が見落としたその間違いを見付け出した、『このボクが発見したんだ！どうだ！すごいだろう！？』という一時の優越感。いつもボクは上司であるにもかかわらず、冷たい態度であからさまに呆れた顔をされる…その立場もわきまえない、上司を建てもしない、いや、ボクは平和に笑って仕事がしたいだけ、建てほしいなんて思ってない。なのに、いつだってボクが笑って場を和ませようと頑張っているのに、そんなボクの努力を踏みにじる冷たい態度を取り続ける課長。そんな気難し屋の彼に『あ、すんません！』と言わせる事が出来る！というか、きっと彼はこちらをチラリと見て、あまり大袈裟なミスでない限りは無視を決め込むだろう。でもいいのさ！彼が心の中で『あいつ、やるな』とボクの事を認めるようになればいいんだ、ボクはそれでいいのさ！なんてったってボクはみんなに愛されたいし、愛されるべき人間なのだから！（姉ばかりの末っ子男）ねぇ、みんなどうしてそんなにしかめっつらして仕事するのさ？もっとお互い認め合って、許し合って、笑い合って、楽しくやっていこうよ！ボクだけじゃない？ボスに気を遣っていつも笑顔を絶やさないって努力してるの、ボクだけじゃない？ボクはそうやって、親会社の、あの巨大なフロアの中を上手く泳いで来たんだから！！・・・・・きっと、奴の頭の中はこんなだろう。ばーか、なぁなぁで仕事しに来てんじゃねー！！つーことで、私も自分のミスに自分自身厳しく対処するのだ、ヘィヘィヘィ。何をミスってましたかね？席を立ち、Mr.Ｇの席へ。完全にヘラヘラ笑っておいでだよ、Ｇ。・・・・・はなうたさん！安心したまえ、ボクは寛容だよ！君は人のミスに厳しいけど…ボクは、寛容だよ！だから、責めたりしない！ただ、ちょっと指摘するだけ！傷つかないように、笑いながら話すから、落ち込まないようにね！でもみんなにボクがミスを見付けた事はわかってほしいから大きな声でアピールするよ！・・・・・Ｇ「はなうたさ～ん。ここ、ここなぁ、へへっ。なんか～、数字、おかしくない～？へへへっ」私「・・・・・」じーっと見る。Ｇ「ほらぁ～、へへっ。なんか、去年のこのデータの部分がなぁ～、ちょっと大いと思わへ～ん？へへっ。たぶん～、去年の夏以降にぃ～」私「あの。すいません。私、この仕事、先月から引き継いでやってますので、それ以前の入力の件に関してはわかりません。お調べしますが」Ｇ「ん～、ほな調べてみてぇ～。たぶん、これ、このくらいの数字やと思うねん～へへっ」５分後。私「すいません、Ｇ超。調べましたところ、確かにこの数字、間違ってますね」Ｇ「そやろぉ～！なんかおかしい思ったぁ～」（満面の笑み）私「で、入力されたのは今年の春で、入力者はＧ超ですね」Ｇ「え？」私「この全く関係のない数字を入力されたのは、Ｇ超ですね、Ｇ超ですよ、入力者の氏名印を確認されますか、はい、どうぞ」Ｇ「・・・・・」じーっと見る。私「・・・・・」じーっと見下す。Ｇ「あれぇ～？ほんまや…おれやなぁ…入力、俺。…俺、何考えててんろぉ～？てへへ～」最高の笑顔でこちらを見上げる。完全アホ。私「いや、何考えて入力されてたのか知りませんけど。とりあえず正確な数字もらえます？」Ｇ「あ、あ～、これ、ここの数字を取らなあかんところを～ここの数字にしてるからぁ…」私「理由とかいいんで。必要な数字だけ書き換えてこっちにもらえます？」で、ささっと席に戻った。その後、別件で社長に「へへへて何やねんッ！会話になってないやろッ！ワシは聞いてんねんッ！それでおうてるんやったら『はい、そうですね』て言うたらええんちゃうんかッ！何やねんッ！お前のその気持ち悪い笑い聞いてたらムカムカしてくるわッ！」と、罵倒されていた。完全アホ。しかし彼はひきつった顔のまま、ヘラヘラし続けていた…

  2010.08.10

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• 気になる、ゆるキャラ。

  駅で見掛けた ゆるキャラ。いじりたい所がいっぱいすぎて、手に負えない。気に入りすぎて、何度も見てしまう。…ポスターとしての存在価値１２０％で合格ッ！しかし、危機感ゼロの ゆるさやなー

  2010.08.09

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• おばあちゃん。

  今日、私の父方のおばあちゃんの誕生日会をした。おばあちゃんが好きな、回転寿司やさんで。うちの母は離婚しているけど、おばあちゃんとは仲が良い。私も同じく。おばあちゃんは会うたびに背が低くなる。今日は、並ぶとユウの方が高かった。おばあちゃんは、なんと91歳だった。「昔と違って、みんなと同じような早さでは歩けへんなぁ」って、言うてたけど、充分元気だと思った。喫茶店に入った時、何を注文するのかなー？、と見てたら「アイスコーヒー」だった。私も91歳まで生きてたらアイスコーヒー注文するんやろか？とか考えて、なんか、やっぱりおばあちゃんは元気だと思った。で、その店はカウンターで注文して、そのままセルフで席まで持ってくスタバみたいな感じの所だったんだけど、おばあちゃんはそれが珍しいらしく「へぇ～、人件費削減やな、2人か3人で回してはるんやな」と何度も言っていた。私が91歳まで生きてたら、いったいその世の中の何に関心を持つのだろう？どんな世の中になってるんだろう？って思った。３年後の事も想像つかないのに。

  2010.08.08

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• いん さいいん。

  西院のミュージックフェスティバルに初めて行ってみた。昼間っから駅周辺のいろんなお店（ジョーシンとか、マクドとか。カフェとかバーとか）で、アコースティックライブが無料で行われてる。友達が近所に住んでるから、遊びに行って、その後少し寄ってみた。なんやぁ、西院。やるなー、西院。いろんな店、あるなぁ。ここ住んでたら、一通り遊べるやん…て、改めて思った。友達も誘ったけど、花火大会に行く、と断られた。まぁいいや、と、一人で店内に。お目当てはトミタショウゴさん。良かったわ。やっぱり。ＣＤ買ったわ。やっぱり。後、店内でＫ氏とＭ氏にも会った。なんか、最近めっちゃよく会う（笑）

  2010.08.07

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• 

  二条ｎａｎｏ。

  そういう夜は楽しい。予定してなくて、何もかもが唐突で、突然で、理由は単純、夢で見たから。知らない場所に行く、知らない人が笑い合って乾杯をする、懐かしい事はほんのひとつまみ、後はみんな新しい。そういう夜は楽しい。絶対に楽しい。

  2010.08.06

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  兄コレ。

  さあ。どちらが　ひらぱー兄さんになるのか！？

  2010.08.05

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• バカ男参上。

  シャカリキ津田、ありえない発言。「フッ、クソババア」って、５０杉さんに。最初の「フッ」は笑っている様子。元々５０杉さんも、シャカリキとの距離を間違えてる風ではあった。彼女にしてみたら、この会社で唯一の若造を上手く手なずけて何かと上手く使ってやろうって思ってたんだろうけど…甘いっ！！奴は『お使いも出来ない』事で有名やのに、いざという時に使えるわけないやん。で、手なずけるつもりが、「クソババア」。いやいや、冗談になってないし。で、また５０杉さん大声で「ヒドイッ！！クソババアって！！クソババアって言ったぁ！！はなうたさんっ！聞いてくださいっ！今、セクハラですよッ！クソババアって！！」めんどくさい…それにしてもシャカリキ、テメー、ええ大人が会社で、『クソババア』はないだろーがっ！！謝りもせず（でも顔はややひきつっていた。思ったより騒がれたからだろう。あほや）、わざと余裕のある振りをしてニヤニヤしている。私「そんな事言ったらダメですよー。でも、きっとお詫びのしるしにケーキでも買って来てくれはるんちゃいます？」（笑）わざと明るく言ってみた。津田「いやいや、なんで買わなあかんねん。絶対買わへんし」あほかッ！！こいつッ！！助け舟に石を投げるバカ男、シャカリキ津田。最終的には、５０杉さんも大人なので、笑顔で「もー、若い人に言うなら笑えるけど、私なんかに言ったらダメよ～！」と。津田「フッ！リアルやし！？」あほかッ！！こいつッ！！差し出された右手に唾を吐くバカ男、シャカリキ津田。ほんまに、ありえる？３０過ぎの男が、会社で「クソババア」て。まぁ、５０杉さんもこれで懲りたでしょう。飼い主の手を噛みちぎる大バカ犬、それがシャカリキ津田なのだ。

  2010.08.04

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• キモさミルフィーユ仕立て。

  いつも朝礼の時に、標語みたいなのと、なんか日めくりカレンダーに書いてある５行くらいのいいお話（？）みたいなのを、その日の当番が読み上げる事になってるんだけど…２年前くらいにＧ超に「はなうたさん、なんか、読み方変やで」と言われた。え？自分ではわかりやすくハキハキ読み上げてるつもりやけど…って思ったら、「なんか、関東弁っていうか、アナウンサーみたいになってるし、関西弁じゃないから変！！発音がおかしいわ！！だって、標準語やし…イントネーションおかしい！！関西弁じゃないし！！！」て、言いやがった！！！わけわからんくない！？発音をいちいち関西風味にして読まないとあかんねんて！！（ちなみに地方出身の人の発音は関西訛りじゃなくていいらしい。当時は釣鐘まるこ）それ以来、いちいち言われるのが（注目されるのが）嫌で、敢えてベタベタの関西訛りで読み上げている。ほんま、きもい。で、今日。あいつ、きもい。きもすぎた。「あ、課長。○○の件って…○○よね？○○って言ってたよね？？」て、連呼しとった。お前の方がキモいしおかしいやろがッ！！！いつもは…「○○の件って…○○ですよね？○○って言うてましたよね？？」と、京都訛りの敬語で話している。あれを敬語なしで話すと「○○の件って…○○やな？○○って言うてたやんな？？」になる。いつも敬語使ってるくせに、たぶん今日は社長が出張だったから、課長に敬語使いたくなかったらしい。でもベタベタの関西訛りでのタメ口は勇気がなかったらしい。（「敬語を使っていない」じゃなくて「何タメ口きいとんじゃ！！」て、思われがち。関西弁じゃないほうが聞こえ的に柔らかい）もう全てがおかしい。いろんな事がおかしい。ほんま、あほちゃうか。何が「言ってたよね？？」じゃ！！社長居る居ないで態度変えてるのもキモいし、その変え方も微妙すぎてキモいし、なんで日常会話がそうやねん！て事もキモいし、ほな２年前のツッコミは何やねん！て事もキモいし、標語を標準語で読んで注意してくるのもキモいし、もー、たまらんキモい。一つ一つは、つまらん薄っぺらい事やけど、これだけ重ねられるとマジでキモいわ…

  2010.08.03

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• こんな時は。

  久々に郵便局におつかいに。大きい郵便局と、小さい郵便局、待ち時間考えると小さい郵便局の方が早いもんねー、と思ってスタスタ歩いてった。小さい郵便局、なくなってた…わ、私とした事が！時間の無駄！！スタタタタタ…くらいの勢いで早歩きして、会社の前を通り過ぎて大きい郵便局へ行きました…会社に帰っても誰も突っ込まなかったので、シレッとして仕事に戻りました。外はめっちゃ暑かった…ちなみに、こういう場合、社長なら「ワシ、すっかり浦島太郎や」と言います。１００％の確率で。そして室内の体感温度がむわっと暑い時は「ハワイやな～」です。

  2010.08.02

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• 楽しすぎました！

  ひょんな事から…って言葉を使うとしたら、今日しかないやろって思うので、使ってみる。えーと、ひょんな事から…レコーディングのスタジオに行くことになった。私の役目は、メインの歌の後ろでワイワイその他大勢が歌ってる、その、その他大勢。ザ・エキストラ。私に声をかけてくれて、もし、私がどうしようもないくらいのオンチさんだったら（自分で気付いてないくせに大声なタイプの）どうするつもりだったんだろう？って思ったけど…まぁ、結果、大丈夫だったみたい。スタジオに行ったら『くるり』が来てた痕跡があり、あの、いかにもな小窓があり、マイクの前に丸いアミアミ（？）があり…どわわわ、緊張するっっ！！さらに、周りには私が何度かライブを見に行った事のある方達が…どわわわ、緊張せいでかっ！！で、エキストラパート、すぐ終わってホッとした。ホッとしたらこの雰囲気が楽しくなってきた。みんなで一つのモノを作る！って感じが！！後、手拍子や、みんなで「ヒューヒュー」とか「わあわあ」みたいなガヤも入れた。楽しすぎ！！夜、最後まで残ってたメンバーでお好み焼きやさんへ。美味しかったし楽しかったし。そうそう、ユウが帰りの電車でやたらハイテンションになって。「ファイヤー川畑さんはやっぱり赤とかオレンジのＴシャツが似合うな！」とか、なんとか、もう忘れたけど、ずーっと喋りっぱなし。私「ちょっと、声が大きいで」ユウ「へへへ。うざいやろ？かなり！あかんねん、ユウ、今頃スーパーハイテンション！ああ、さっきこのテンションやったら楽しかったのになー、な？うるさい？うるさい？うるさいやろ？へへへ！」ほんまに楽しかったんやろなー。て、私も楽しかったよー！！

  2010.08.01

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• イメージアップ。

  今日、友達と子供らと、体育館借りて遊んだ。ハーフコートで子供らとバスケしたら、意外にハマって楽しんでくれた。以前、ユウは「バスケあんまり興味ない」と言っていた。更に言うと、何年か前に友達のバスケチームの助っ人で試合に出た時も、「別に母ちゃんがバスケしてるところ、興味ない」と言い、体育館の隅でＤＳをして、全く応援してくれなかった。なのに、今日。「もう一回やろー！母ちゃん、バスケやろー！」と、声をかけて来るではないかっ！近所のユウの友達も「バスケやろー！」と何回も声かけてくれて。シュートが入ると嬉しそうにニヤニヤして。帰りの電車でも「バスケ楽しかった！俺、夏休みの日記、このこと書くわ！」「俺も書く～！」「ユウも書くで～」とか話してくれてて。家に帰ると、「今日はびっくりしたわ。母ちゃん、バスケうまいやん。これは素直に、ほんまに、母ちゃんやるやん、と思ったわ」と、まさかのベタ褒め。今日は他の人みんながバスケ初心者やったしそう見えただけやで…バスケのチームの人らの練習行ったら、かなりイケてないのがわかるで…って思ったけど、いや、わからんでいい、このままにしとこっ。

  2010.07.31

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• ララララーメン。

  林檎ちゃんとラーメン、第三弾！今日行ったのは、私がすごい昔に行って『あれ？ラーメンて…おいしいかも…』って思った店。あまりにも昔すぎて、誰と行ったかも覚えてないけど、初めて食べた豚骨ラーメンがこれだった。林檎ちゃんも豚骨好きなので、「私が昔、美味しいと思ったラーメンがほんまに美味しいのか、確かめたい」ってお願いして行ってみた。結果。二人とも「めっちゃ美味しい～！！」！！三条木屋町の長浜ラーメンみよし。かなり好き！

  2010.07.30

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• 課される。

  夏休みの宿題。親が○付けせなあかん…面倒くさいよう…

  2010.07.29

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• きれてるりんご。

  主任になって一ヶ月経った。何かになったからと言って何も変わらない。私は私の仕事をするだけ。（自分の仕事だけをする、という意味ではなくて）今まで全力でやってきた事を、引き継き全力でやるだけ。同じように主任になって一ヶ月のシャカリキ津田。奴は…やたら張り切っとる（笑）今まで逃げていた仕事も、自分から「やりますわ…」言うたり。ややこしい電話も「振ってもらったらいいんで」とか「あ、出ますわ！」とか。仕事をこなせてるとは思えないけど、でも前よりはいい。今日より明日は成長してるだろうと思えるから。ほんまに考え方とか全然違うなと思った。津田はきっと、何かを与えられてやっと、それに見合うものを返そうとするタイプ。与えられていないと、こちらからやる必要はない、だって与えられてないから、という考え方。でも私は、与えられる与えられない関係なく、自分に何が出来るか、出来る事はとことんまでやりたい、自分が納得するまでやりたい、そうしないと満足しないタイプ。（注意：仕事では、です）津田は、『満足したら』動く。私は、『満足したいから』動く。社長の判断は正しいと思った。私だけが上に出ると、津田はますますやる気をなくしていただろう。そして私には今まで以上にもっと重いものが乗っかかっていたに違いない。津田を敢えて引き上げる事で、全体のバランスを取りつつ、津田のやる気も起こさせるという…私は良かったと思う。私は『認めない』と『与えない』タイプだから、もし社長が私みたいなタイプだったら、シャカリキ津田は何も変わらなかっただろう。それにしても…先輩ぶりたいだけで堂々と間違った答えを出してくるのはどうなんだ？？わからないなら「わからない」と言え、津田。林檎ちゃんがキレてるぞ。

  2010.07.28

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• ナゴムフォルム。

  最近、林檎ちゃんとたまに行くカフェ、ほんと穴場すぎて笑える。とにかく人が少なくて、ゆっくりできるし。ホテルに併設してるので、お客さん少なくても大丈夫みたい。ちなみに、写真は全然関係ないです（笑）何気に京都タワー好きかも、私。なんか、デザインが古くさくて、もっさりしてて。ザ・昭和って感じで。やけに和む（笑）

  2010.07.27

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• Ｇワールドへようこそ。

  今日、危うくＧ超に誘導されかけた。仕事ミスの道に。ほんまにありえへん。私が金曜日に「月曜日にＡの処理をします」と、付箋に書いて提出した書類。今日、それを得意げに持って来て、Ｇ「これ、Ａの処理ってしたらアカンのちゃうん～、これ、俺調べたんやけどな～、Ｂの処理やで」私「ええ？そうなんですか？いや、私が前やってたやり方ではＡでしたけど…」Ｇ「そやけど、これ、Ｂの処理を１０月にするって、調べたらなってたし」私「前とやり方変わったんですか？」Ｇ「前からそうやと思うけど～、ちょっと調べてみて～、これ、参考になるやつ置いとくし～」と、奴が置いてった資料は２０年度のもの。２０年度て、今から２年前？そしたら私の思ってるＡの処理のはず…それ以降に変更あったなら私はわからへんけど、２年前なら私この仕事担当してたし…それから外出する予定があったので、出て、帰って来たのは夕方。そしたら待ってましたとばかりに、またヘラヘラしながら（本人はニコニコだと思っている）近寄って来て、Ｇ「午前中の件な～、Ｂの処理やし～、時期は１０月やわ～」私「ええ？いや、まだ私調べてません、私はＡやと思います。そして１０月では遅いと思います」Ｇ「いや、もう俺、調べたし～」私「何を調べはったんですか？どれを参考にしてはるんですか？」Ｇ「去年の人のやってたやつ、俺見てん～、これ、これ。ほら～、前の人、こうやってるやん～、Ｂやろ～？」私「…」（じーっと見る）Ｇ「例えばこっちみて～、ほら、こうなってるやんー」私「…すいません、これ、全然違う件ですけど」Ｇ「え、ええ？」私「これって、元々、Ｂのパターンですよね？なら処理も当然Ｂですよね？しかも、これ、前の人はＢの処理をし忘れてそれで１０月になってるだけで。本来ならこれ自体も９月処理ですよ」Ｇ「…」私「でも、今問題にしてるのはそもそもこれじゃないですからね…」Ｇ「…」で、ありえへんことに、そのまま考えてる振りしながらスーッと去って行き、自分の席に座り、全然違う仕事を「え～っと、これがこうなるからぁ～」と忙しいねんアピール満開で始めよった！！私、ポカーン。いやいや、お前が問題提起してきたんちゃうんかっ！！はぁあああ！？何！？何なん！？しばらく見てたけど、全く何事もなかったかのようにブツブツ独り言呟いとる！（集中してます、話し掛けないでアピール）ちゅーか、何！？私が何も考えずに、上司の言う事全て信じてハイハイ言うアホ女やったら、完全に仕事ミスってた。しかも社内だけでは済まない内容。ほんま、何考えてんねんろ。あほちゃうか。『俺、調べてん～』やて。キモいわッ！！！ボゲッ！！

  2010.07.26

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