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といったら、びっくりなんですが、 夢叶、お友達のうちで遊んでいて、 ソファーにのぼりぞこねて、仰向けに滑った所が、 机の角。 友達と私の目の前の出来事でした。 かなり、痛そうな音! 血も出てる! お友達の家だけに迷惑だけど、救急車を呼んでもらいました。 縫ったのは2針。 すぐに大泣き、意思表示もしっかりしていたので、 多分、心配はないということですが、 後頭部だけに、心配です。
病院で、医師から大丈夫でしょう…と言われれば言われるほど、 「まれに起る事が、我が家には起る」 「どうして?」「もし?」 と、思いたくないから、 何度も、何度もCTは撮らないんですか? って、聞いたけど、 でも、様子を見て下さい...と、帰って来ました。 どうしても、夢人の事から、 「医師の言われるとおりにしたのに...」が 私の中でトラウマです。 怖いです...。
と言って、 こんな事が起ってから、思うのです。 普段は怪我の事にしても、 うちの子に限って、大きな怪我はしない!と 何か、自信を持って無頓着にすごしています。
今回の救急車に乗らないといけないほどの怪我、 夢叶が痛い思いをしてまで、 教えてくれました。
このところ、私はジム通いに夢中で、 夜も、子供だけで留守番も平気でさせていました。 「子供と向き合って、イライラするより、 これも、また、いいか!」と 自分の勝手な解釈で自分の楽しみをみつけていました...。 反省です。 こんな事があってしか、思えない未熟な母ですが、 夢人がいつも見守ってくれてます。 ありがとう...。
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