いつか何処かで・・・。22
倉敷は晴れて蒸し暑い日、梅雨に入ったのに梅雨らしくない日が続いている。頭は今日も重たく何かかぶっているようだ。
このところ書きたくてしょうがない。
作品が書けないから「いつか何処かで…。」を書いている。
世界の動き、日本の動きを見ていると人間の劣化を感じる。教育は金を儲ける手段なのかとも思う。物欲に支配された世界、宗教の教義などまったく関係がない。民主主義、共産主義など相反するようだが欲望、金銭欲に操られている。
宗教戦争、民族戦争は終わりがない。常に我執の中でその争いは起きている。それを起こすのは政治家、後ろに軍事産業が控えていて操られている。
アラブの春ときれいなことを言って、リビアのカダフィ、イラクのフセインを殺した。今またシリアのアサドを歯牙に懸けようとしている。この内乱を意図的に作ったのはヒラリークリントンだという。石油産出国を内乱に導いた、その裏にはきな臭いものがある。
国連決議など何の役も塊ていない。常任理事国、戦勝5か国の使い走りに過ぎず、失業者救済でしかない。いろいろな委員会では敵国条項の残る日本を晒しものにしているだけ。日本もおめでたくそこに分担金を払っている。お粗末すぎないか日本は…。
その間シナは世界に金をばらまきしたい放題の蛮行を重ねている。
今シナがやっていることは自国の戸籍のない人たちに戸籍を与え
パスポートを支給し海外への移民の国の奪略である。
今、イギリスで問題になっているのは過疎の町や村に不当に移民が住み着きコミュニティーを作ってそこの住民なりすまし、
占有していることである。これはイギリスだけでなく世界的に行われていて、日本も過疎地帯にシナ人が、朝鮮人が無断で住み乗っ取っている例は書ききれないほど生まれている。
世界は民族の移動で確実に恐怖にさらされている。かつて、アーリア人が世界を制覇したようにである。
寝ぼけた日本政府はその手立てをまだ作っていない、移民受け入れに動いていることは危険過ぎる。
アメリかは日本海に空母の大部隊を展開しているが、シリアの問題が解決しなければ攻撃が出来ないという問題がある。シナに北朝鮮を抑えさしているが、秋の全人代の大会が終わると一転アメリカとのいざこざが起こり南シナ海での戦闘に発展する恐れが大きい。
また、アメリカ国内ではマスコミがこぞってトランプの排斥の放送を流し続けている。何が起こっても不思議ではない。第二のケネディーになる恐れもある。
一方日本に目を転じてみれば国会で玩具をひっくり返して遊んでいる。
日本国民が心すべきは、国民のレベルで議員となっているという認識だ。
議員の中にはシナや朝鮮のスパイが入り込んでいて、また、フリーメイソンに所属する人たちもたくさんいるという事だ。つまり紐付きである…。
ここで、国民は政府をあてにせずに自分の命は自分で守ることを心掛けてほしい…。