カテゴリ:最強の親子伝説
またまたご無沙汰してしまいました
陽が期末テスト中でPC禁止、テレビも禁止、 そんな訳で、な~んか母まで家でが使えなくて、 『よっしゃ、お店で書こう』 と思っていたのですが、 DMを作ったり、印刷していたら、あらら、お店でも書けませんでした・・・ って事で、久々でございます<(_ _)> 久々のあ・た・し、ウフフ、ちょっと変わったと思いません~ 実は、昨日、お誕生日だったんですよね~ 何歳になったかは、聞かない方が・・・ (笑ってごまかす) しか~し、25日からちょっと風邪気味、鼻水がジュルジュルで、当然、26日も頭がボ~ 朝から、友達から「おめでとう」が来たりしたのですが、 携帯見ているだけで頭がクラクラ、返事も出せず、最悪でした それでも、夜になってなんとかスッキリ ケーキを食べたら、治っちゃったぁぁぁぁぁ~ 圭が帰って来た 圭:「おかん、これ、プレゼント」 見ると、化粧品。すごく高い高級化粧品・・・の、試供品でした(ガクッ) ゆ:「なにこの化粧品、ホントのやつ、2万円もするんじゃない 高~い」 その後、すまして母は一言 ゆ:「あたしにはこんな化粧品、必要ないわぁ~ だって、今でも十分美しいんだもん これ以上キレイになってどうする」 圭・陽:「・・・・・」 ゆ:「美しすぎるって、罪よね・・・」 圭・陽:「・・・・・」 ゆ:「なんか言えよぉ~ ここ、突っ込むところだぜ」 圭・陽:「呆れて、バカらしくてなんも言えん」 こうして母の独り言は無視されたのでした・・・ そうそう、プレゼントですが、 だいぶ前にショッピングに行って、ステキなバッグを見つけたあたし、 勝手に買って来ちゃって、 ゆ:「圭、このバッグいいでしょう 安かったんだ」 圭:「いいんじゃない」 ゆ:「これさ、おまえからの母への誕生日プレゼントと言う事で、後でお金ちょうだいね~ サンキュー」 圭:「はぁ なんなんそれ。まあ、いいけどさ」 って事で、バッグをゲットしたのでした お誕生日を迎えて、ひとつお姉さん()になってしまいましたが、 これからも「若作り」でいきますよ~ って事で、みなさん、これからもよろしくお願いします ゆっこっこ先生でした<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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