カテゴリ:ひとり言
ちょっと前から、な~んか気になっていた事があります
テレビのCMなんかで見るたびに、ちょっと気になっていました。 「十六雑穀米」、知ってますよね 最近、「や○や」のCMなんかで、よく宣伝していますよね。 ゆ:「ねえねえ、これってどうよ。おいしいと思う」 陽に聞いてみた。 陽:「給食に似たようなのが出るけど、けっこうおいしいよ 嫌いじゃない」 な~るほどね。 って事で、早速、買って来ました。 そして昨日、早速、夕食に炊く事にしました といだお米に混ぜるだけ、おお、簡単じゃない 数十分後、「~~」 我が家の炊飯器、ご飯が炊けると、音楽が流れます しばらくして、蓋を開けてみる。 おお・・・、なんともおいしそうな色、ふっくら加減 食べてみても、おいしかったです ゆ:「けっこう、おいしいじゃん」 9時頃、圭が帰って来る ご飯を温めたり、準備をする。 そして、持って行く 圭:「はあ~、なに、これ・・・」 ゆ:「これが噂の、十六雑穀米よぉ」 ちょっと威張り気味に言う。 圭:「俺、見た目でもうイヤ 絶対に食いたくない」 ゆ:「だって、最近評判じゃん。おいしかったよ」 圭:「絶対ダメ 俺、いらない」 そして、一口、二口しか食べなかったのでありました・・・ あたし的には、全然なんですけどね、圭は見た目でもう、NGだったみたいです・・・ ゆ:「どうする、あたし、食べると思ったからさ、や○やの無料サンプル、請求しちゃったよぉ~」 圭:「俺がいない時、いくらでも食べればいいじゃん。」 やれやれ、なんてこったい・・・ 圭:「白いご飯でいいじゃん。別に、白いご飯に納豆とかで、俺的には全然だから」 はいはい、安上がりでおおいにけっこう こうして、買ったばかりの「十六雑穀米」、棚の隅に、追いやられたのでした でも、おいしかったんだけどなぁ~ ゆっこっこ先生でした<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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