カテゴリ:最強の親子伝説
昨日の夜、「学校へ行こう!」というテレビ番組を見ていました
Mr.マリックが、母校の中学校で、後輩や先生達に、ハンドパワーを教える・・・と言うコーナーがありました。 全校生徒、先生達、そしてV6の坂本君と森田君が、 ハンドパワーで、スプーン曲げに挑戦するんです Mr.マリックが、「さあ、皆さんもやってみましょう」と、誘うじゃない、 即、台所からスプーンを持って来たあたしであった・・・ 陽:「はあ~、マジでやるつもりなのぉ~それも、スプーン、2本持って来てるしぃ~」 ゆ:「やってみましょう・・・、って誘われたら、やるしかないだろう」 スプーンを左手で持って、念を入れる・・・「曲がれ、曲がれ」 マ:「いいですか、必ず声に出して、「曲がれ」と叫んでください。そして、一気に曲げるんですよ。力で曲げるのではありません。ハンドパワーです」 陽:「え~、曲がれって、叫ぶのぉ~恥ずかしいんだけどぉ。」 ゆ:「いいからやれ」 念をこめて、気合を入れて、「曲がれ」 なんと、なんと・・・ アハハ、スプーン、曲がってませんでしたぁぁぁぁぁ~ ヒュルリラァァァァァ そりゃそうだ、曲がるはずがない・・・ 陽:「バカみたいやって損した」 勉強してたのに、無理やり母にやらされて、結果がこれだぁ、 ごめんねぇ~ V6の坂本君も、森田君も、中学生もけっこうスプーンが曲がっている人がいた・・・ すごいじゃん、ハンドパワー、持ってるじゃん まっ、平々凡々のあたし・・・、こんなもんでしょう・・・ ハンドパワーなんて、一切持ち合わせていない、ゆっこっこ先生でした<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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