カテゴリ:ひとり言
先日、【FNS歌謡際】を見ていました。 【嵐の二宮君】が歌っていました
今まで気がつきませんでしたが、あれ・・・、うちの圭、ちょっと似てるかも・・・ ご飯を食べていた圭に、何気に言ってみた・・・。 ゆ:「ねえ、おまえって、な~んか嵐の二宮君に似てない・・・」 すかさず陽が、圭の顔をまじまじと見た・・・ そして、 陽:「ないない、絶対に似てない」 叫んだ 圭:「おまえなぁ、そこまで力をいれて否定しなくてもいいじゃん」 陽:「だって、全然似てないもん」 そこで、母が一言・・・ ゆ:「圭が似てるって事は、陽だって二宮君に似てるって事じゃん」 そうなんです、我が家は、圭と陽、誰が見ても、「そっくりですね」と言うんですよね。 ところが、本人達は、そう言われるのがすごくイヤみたい・・・ すごい勢いで、「似てない」と否定します。 陽:「圭ちゃんなんて、全然似てないよ」 圭:「でも、他の人にも、「嵐の二宮君に似てますよね」って言われた事、あるもんねぇ」 陽:「その人、目が悪いんだ 全然似てないもん」 あ~、はいはい、話題をふった、母がいけないのよね・・・ とんでもない事を言って、ごめんなさいね~ まっ、二宮君はともかく、誰が見たってあんた達は似てるんだから、 お互いにイヤがるなって・・・ ちなみに、子供3人、だ~れも私に似てない・・・ やっぱりこの美しさは、特別なのね・・・ 何かご不満でも・・・ゆっこっこ先生でした<(_ _)> ハハハ、誰も私の顔を見た事がないから、なんとでも言えますわよ・・・、オホホホ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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