カテゴリ:ひとり言
昨日、私はまたまた遅番でした。
遅番の時は、午前中のうちに、夕食を作って仕事に行くのですが、昨日は用事があって、夕食が作れませんでした すると、我が家の最強娘ちゃん、 陽:「チャーハン位なら、あたしが作るけど」 おお、なんとも頼もしいお言葉・・・ 陽:「チャーハン位簡単さ」 そんな訳で、陽に作ってもらいましたぁ~ チャーハンと言っても、市販のチャーハンの素で作るから、全然簡単なんですけどね 夜、仕事が終わって帰ると、圭はまだ帰って来ていませんでした。 ちょっとすると、圭が帰って来た 自分で温めて、陽が作ったチャーハンを食べる。 食べ終わって一言 圭:「陽、チャーハンおいしかったよ」 はあぁ~、なんですとぉ~ 母が作った時は、「おいしかった」なんて、言った事がないくせに・・・ 妹が作ったチャーハンは、そんなにおいしかったかい・・・ 永○園の、チャーハンの素で作ったのに、 母が作る、野菜やベーコンが入ったチャーハンよりも、おいしかったってかぁ・・・ ふん・・・ ぐれてやるぅ~ おばさんがぐれると、恐いんだぞぉ~ 圭が、陽の事をすごくかわいがっているのはわかっていたけど、 はあぁ~、そうかうそうかい・・・、ふん それに気を良くした陽、 陽:「チャーハンや焼肉とかなら、あたしだって作れるよ まかせて」 そうかいそうかい・・・、んじゃ、これからは陽にも作ってもらおうじゃないの と言いつつ、仕事が休みのきょう、豪華ですっごくおいしくて、しっかり手作りの夕食にするつもりの、ゆっこっこ先生でした<(_ _)> あたし・・・、しっかり娘とはりあってますが、何か・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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