カテゴリ:ひとり言
先日の事です。
圭が、なんだか、かわいらしい感じの半袖Tシャツを着ていました。 前にも、洗濯して干す時に、「ちょっといいんじゃない」な~んて思ってたんですよね ゆ:「ねえ、そのTシャツ、いいね」 なんて私が言うと、 圭:「着たかったら、勝手に着てもいいよ。」 圭が言った。 ほほぅ~、そうかいそうかい、貸してくれる訳ね~ うちの圭、けっこう何にも言わずに、洋服、貸してくれるんです しか~し その時、陽がさりげなく、 でも、とんでもない事を、あっさり言ってのけた・・・ 陽:「でもさ、兄のTシャツ、母は、はいらないでしょう」 と・・・ キャー、な・・・、なんと言う事を・・・ たしかに、うちの圭、身長173センチ、しか~し、 体重40んキロしかありませんからぁぁぁぁぁ~ とにかく細いのに、これまたいつも細身のピッタリTシャツを着る訳ですよ・・・ 男物のSサイズ、着てますから・・・ いつも、「着てもいいよ。」と言ってくれるものの、 実は私・・・、着れるかちょっと心配だった訳よ・・・ 私だって気になっていたのに・・・、 それを・・・、それをズバリ言っちゃうんだもん しかも、追い討ちをかけるように、 陽:「着たらさ、ぱっつんぱっつんで、お肉、はみでてたりしてね・・・」 そこまで言うかぁぁぁぁぁ~ 女同士だろう、少しは母に気をつかえぇぇぇぇぇ~ 今度、誰もいない時に、こっそり圭のTシャツ、着てみますから・・・ ちゃんと着られるか、ドキドキしている、ゆっこっこ先生でした<(_ _)> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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