恐るべし、超能力者・・・!?
またまたきょうも、最強の娘伝説ですよ♪きょうから新学期が始まった陽、クラス替えがあるので、いつもより早く出かけて行きました。ちょっとドキドキみたいですさてさて、夕方、帰って来ましたよ♪陽:「また3組だった。担任、○○(呼び捨てかい)。でも、最悪、△△(男の子)と同じクラスだぁ~」なんと、前に夢に見た通りになったんですビックリ(@_@;)うちの陽、もしかして「超能力者」だったのぉ~陽:「あ~、もう最悪!あんな夢見るから、同じクラスになるんだよぉ~予知夢だぁぁぁぁぁ~」 叫んでました^_^;そしてきょうは、午後からは入学式でした。ちょっと先輩になった陽、またまた母にいろいろ話します。陽:「今年の1年、マジムカつくんだけど1年のくせに、スカート短いし、ハイソックスはいてるしぃ~、おまけに、生意気にスクバ(スクールバッグの事)やエナメルバッグ持ってるしぃ ホント、ムカつくんだけど」その後、恐ろしい一言が・・・陽:「調子こいてるから、ちょっとしめなきゃな」ヒエ~、こ、恐いぃぃぃぃぃ~かわいかった陽が、恐い先輩になっちゃったぁぁぁぁぁ~ホントにやるような事はないだろうけど、一応母は厳重に注意をいたしました^_^;なんてったって、「超能力者」ですから・・・ゆ:「先輩ぶって、しめたりしないでよ」 とねそうそう、昨日慌てて書いた生活表、陽:「保護者の一言あるから書いて。」 と言うので、見てみました。ゆ:「・・・・・」情けなくて、親の一言、何を書けばいいのか迷いましたよ・・・「疲れた」「普通だった」「部活に行った」「何にもなかった」こんな事、しっかり書いてるんだもん・・・うちの陽、最強すぎます 大物()すぎます やだよぉぉぉぉぉ~きょうもまた、『いったい誰に似たの・・・』と、思ってしまった、ゆっこっこ先生でした