022970 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ゆ~たまの無添加生活

ゆ~たまの無添加生活

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ゆ~たま

ゆ~たま

お気に入りブログ

*POWER OF LOVE* ('▽'*)ユイママさん
おとなカレッジ eddieeさん
はやはや日記 はやてまる0519さん
Nagoyan Ca… キミドリ0401さん
素人ワイン日記&子… opuさん

コメント新着

 uAMnAVnV@ qytovgqo K7JzDa <a href="http://uvbfqiz…
 InnerBeauty@ 是非是非! はじめまして。フィニッシングスクールを…
 (’▽’*)ユイママ@ ご無沙汰です(´∀`*) お久しぶりっす(´ー`)ノ ヤッホー♪ パ…
 Maria@ おおお。 Esさんの説明がすごい。ふむふむ。 義…
 Es@ 揮発性の催涙性物質があるんですよね・・・ 水にさらさない限り、 その成分は壊れな…

フリーページ

2005年05月20日
XML
カテゴリ:子育て
うふ!昨日よりも早く起きれたわ~!

よくやったぞ、ゆ~たま!!

昨日、チャイルドケアの講師をしている方の話しを聞くことが出来た。

1番最初に、こんな質問をされた。

『小学校前の思い出で、楽しかったことと悲しかったことを教えてください』

考える時間は与えられたのだが、この、

“小学校前”というのが曲者で、結構思い出せない。

皆さんはどうかしら?試しにやってみてみて!!

私はそれぞれ二つづつ、思い出しました。

楽しかった思い出は、

幼稚園の行事(この頃からイベント好き)と、父に連れて行ってもらったキャンプ。

悲しかった思い出は、

ちょっとの間でも母と離れることと、短気な父を見ること。

久しぶりに思い出したことなのだけれど、ゆ~たまは、

小さい頃はとっても臆病だったのだ。(モチロン今も、そのナイーブさは変わらず…(笑))

母が、ちょっとお使いにでも行こうものなら、

「どこ行くの?何時に帰ってくるの?」

とベソをかいていた。

そんな幼きゆ~たまを、久しぶりに思い出した。

「今思い返すと、大した事無いのに悲しい思いをしたり、ということがあると思います。

子供にとっては、とっても些細な事が、大きな衝撃になるんですね。」

と言われ、が~ン。。。となった。

そうだった。

ゆ~たまも、母のほんの5分や10分かもしれない買い物でさえも、

離れるのが怖かったし悲しかった。

今思えば、何でもないことだ。

なのに、今はそんな経験をしたのもスッカリ忘れて、

自分の物差しで、子供に接してしまっている。

子供の立場になって考えるということは、予想以上に難しいことだ、と思った。

また、

「大人は『ストレス発散に飲みに行こー!カラオケ行こー!』ということが出来るけれど

子供は、そのストレスを、どうよけたら良いかすら分からず、真っ向から受けてしまう。」

とのお話しに、これまた、ガ~ン。。。

そうかもしれない。

子供は何もかもを、全身で感じ取るのだ、ということを聞いた事がある。

だからこそ例えば言葉などは、大人では考えられないほどの吸収をするらしい。

つまりは、良いも悪いも、何もかも受け止めてしまうのだ。

う~。。。考えなさ過ぎであった。

あまり神経質になるのも考え物かな、とも思うけれど、

やっぱり、少なくとも1番よく接する母親である自分や父親は、

子供が安心して過ごせるような、心穏やかでいられるような、

そんな接し方ができたらイイナ!と思う。

そのためには、まず自分が安らいでいられるよう、

自分を大切にしないとね!!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年05月20日 08時05分36秒
コメント(14) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X