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カテゴリ:さ(ざ)
おろちのはし、と読みます。大蛇っていうのはそもそもの発端が「道成寺」にあるからなのだろうけど、復習譚の執念深さを蛇にたとえているのかな、とも思う。
時代物のパターンとして仇討ちもの、と言う分野があるわけだけれど、これはどうにも…辛いですね。最初に仇討ちの計画(?)から始まり、昔へもどってそうなっていった経過を述べてゆくという構成はいいよね。引き込まれる感じ。読後感はあんまり良くない…のは仇討ちものとしてはしかたないかも。 大蛇の橋 「突撃!昨日のばんごはん」 ・鯵のソテー トマトソース ・温野菜のサラダ(ブロッコリー・アスパラガス・カリフラワー) ・大根葉とじゃこのふりかけ ・大根の味噌汁 あんまりにも見事な葉っぱだったので、大根本体よりも葉を重視(笑)大きいの1本買ったら普通風呂吹き大根とかおでんが定番なんだけど。まず、葉っぱの始末から。意外と子ども受けは良かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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