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カテゴリ:か(が)
妻の死と共に背後霊が見える用になって、という設定は面白い。
途中まで町の便利屋さん的な話なのかなと思ってたら(それはそれで良かったのにとは思う)中ほどから一転してアクションめいた(笑)ものになり(かと思えば他人頼みのグダグダであり)ラストのオチ?はなんじゃこりゃ?という(苦笑)なんかだまされた感があるな、いい意味でなく(汗) 一気に読ませる本ではある。 精霊探偵 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.26 22:05:38
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