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「配達赤ずきん」の続編。今回は地方都市の書店でのミステリ、というわけで「出張編」
本屋(図書館も)なら一日中でもいる自信があるので本屋を舞台とした話は好きなんだけど、それを差し引いて純粋にミステリとして読むと少々弱い。 でも地方都市の本屋の雰囲気がとても出ていて居心地がいい感じだ。 他の感想でも多くの人が、書いていらっしゃるがこのシリーズは短編の日常の謎系のほうが収まりがいいような気がする。 晩夏に捧ぐ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.11 21:15:24
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