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カテゴリ:四季の便り
お蕎麦の粉を挽いている音が静けさの中に心地よく響く ふと見ると水車へと向かう流れに 不覚にも落ちてしまったやっと色づき始めた紅葉の葉が漂い 滝に向かうようにせり出した素朴な木造のラウンジで 香り高いコーヒーに口をつける そんな秋の日を思い出しました。 姿も名前も・・・幻想的です。 (撮影:Mino 2006/1/22 写真はお借りしました。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 24, 2006 09:53:46 AM
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