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カテゴリ:四季の便り
***「奥日光湯川の釣は1902年、スコットランド人トーマス・B・グラバーがブルックトラウトを放流したことで本格化してます。今奥日光で釣られてるブルックトラウト「パーレット鱒」と呼ぶのは、グラバーと共に移植放流に尽くしたハロルド・パーレットに由来してます。(オフィシャルサイトより)」**
ご夫婦や親子連れの釣りファンがたくさん居ました。 ご婦人も腰まで水に浸かって奮闘中! 奥のほうでは父娘で舟釣りに夢中 (大きいレンズで覗いたら、小学生の娘さんが大活躍しています。) ここ(湯の湖)から滝つぼ&観瀑台(上部の暗い方)に向かって、 湯滝として流れ落ちていきます。 速いシャッターで、勢い良く水の踊る様子を表現してみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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