知識と知恵
情報の氾濫の中で今、知識に満ち溢れた時代なのかなあ。とっても不思議な感じなんですよね。言葉が心に響かなかったり、言葉自体の意味が聞いていてわからないことがあるんですよね~~♪♪あるコミュニティーでは当り前になっている言葉、ある業種では当然のこととして使われている言葉、そんな言葉が違う世界に飛び出したとき使う人の真価が問われるんじゃないかな。その言葉が言おうとしていること、伝えようとしていることそれがあなたの心にちゃんと伝わっているか、そのことを背景にして言葉を伝えているか?知識が腑に落ちたときそれは知恵になるのかもしれない。それは大いなる可能性に満ちていて未来への新たなチャンスになる。言葉に命が宿り始めるんじゃないでしょうか?今日は何でこの話をしてるんだろうと思われている方もいると思います。実はコーチとして活動してきて、言葉に使われてきたなあと実感しているからなんです。コーチング用語と呼ばれているものをかつては、当り前に使ってきた。多分相手には何をいいたいのかわからないときもあったんじゃないかな?自分ではわかってるだけど相手にはないものを伝えるとき知識ではなく知恵となって使えるようになったとき言葉は格段と成長したんだ。つまり自分なりの言葉として、相手に伝えられるように少しはなったんじゃないかな?(かなり自己満)うまく人に伝えられないと悩んでいる人がいたらあなたは一体何を伝えたいのかそれを考えてみてはいかがでしょうか?追伸、去年から地方遠征をしていますがそのときに役に立っているのが楽天トラベルの夜行バス^^アフリエイトの仕方がわかったので早速チャレンジ!!本当によくお世話になっています^^/