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日記

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昨日は追いコン

今帰ってきてパソコンに向かってます。昨日は第39代の追い出しコンパだったわけですが、非常に有意義な時間だったと思う。同輩とは相変わらずだけど三人に金杯をすることができた。最初のＨは半死半生だったんで俺が何ていったかはおそらく覚えてないでしょう。「率直な意見を言ってくれるから大事な友人だよ」って言いました。2人目はＳ。「今2人は特別な関係だ。」ってことを言いました。三人目はＴ「本音で話したことなかったな、卒業までに一回マジで呑もう。」って話をしました。よっしーはスゲー。まさか当人のいる前であんなことが言えるなんて。俺がどんだけ小さい器だったか実感。Ｓにも言われたけどやっぱりまだまだ幼いところがあるのかなって気がします。あと一年でどれだけ成長できるか。あと一年…どんな一年になるのだろう。学部の最後ははっきり言って最悪な最後だった。院の最後くらいは笑って終わりたい。そうするには何が必要で何が余分なのか。よく考えなければならないと思う。

2006年02月19日

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今日は追いコン

結局水戸まで行く決心はつかず、今日は一日お勉強です。にしてもついに迫ってまいりました、追い出しコンパ。去年は追い出される側だったんだけど今回は見送る側。ちなみに基本的に酒大嫌いだったんで去年の自分の時は金杯を水でいただきました。ってかそもそも追い出されることと酒を呑むことの因果関係がわかんね～。つっても伝統は伝統で、そこには俺の知らない理由があるのかも知れないってことで最低限の譲歩で水金杯と相成ったわけであります。今日は注ぐ側なんですな～。今んとこ2人からは依頼を受けてるけど、もしかしたらもう1人増えるかも。まあ全員「かわいい後輩」だから。できれば最後に一言いわせてもらいたいしね。あんまり合わない同輩とのカラミをどう回避しつつ楽しい時間を過ごすか。非常に難しいけどやりがいあるテーマではあります。

2006年02月18日

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姉からの電話

一昨日の夜遅くに姉から三回も着信があったんだけど爆睡中だったので全く気づかず。翌日電話したんだけど、仕事中だったのかでなかった。二コ上の姉なんで「おいおい、マジ相談かよ。」「ひょっとして結婚せざるを得ないことにでもなったんじゃないだろうな。」って心配になりました。昨日のバイト中にも着信が、緊張しながら終わってから折り返しの電話をしたら…親父の誕生日が近いから兄弟三人で共同でプレゼントあげようってことだった。確か去年もあげたような。俺なんか兄弟の誕生日すら危ういのによく覚えてますわ。んでプレゼントには……ＤＳ？任天堂の？確かに今爆発的に流行ってるものではあるんですが六十手前のおっさんにニンテンドウＤＳですか？詳しく聞いてみると例の脳年齢ってのをやりたがってるらいしい。基本的に親父はしっかりした人間です。まあ社会的にもそれなりの評価をうけてるらしいし。ただ、本音をみたことはありません。俺も向こうも酒に弱いから一緒に呑みにいくなんてことは絶無だし、夜話しててもやっぱり親的な発言しかせんわけですわ。こっちはもう24だってのに。そんな親父ですが姉のことは大層お気に入りらしく結構連絡もとってるみたいなんでそのなかで出た話なんでしょう。ちなみに顔は激似です。びっくりします。今度帰ったら写真とってくるから見たい人は御一報ください。

2006年02月17日

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好きな歌

古文はあんまり得意な分野ではないんだけど一つだけ好きな歌がある「おもいつつ寝ればや人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましお」　小野小町分かる！！！大好きなあの人のことを考えててやっと会えたと思ったらそれが夢だった。その時の後悔はそれが夢だったことじゃなく起きてしまったこと。そんな切ない思いをしたことが何回あるだろう。そしてこれから何回していくんだろう、できるんだろう。片思いは切ない。でも楽しい。でもやっぱり寂しい。そんな思いをしながら生きている最近の自分ではあります。人より恋愛体験が遅かったんで逆に今かなり面白い。まだまだ俺は楽しそうなことが目白押し。いろんなことに胸膨らましてます。

2006年02月16日

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ＥＴＣ

ついに付きましたＥＴＣ。これで手持ちが無くても高速にのれるぞ～。ってまあ冗談はさておき、これでずいぶん安く乗れるようになったのは確かです。なんたって最大半額！夜間なら三割引き。結構遠出をする自分としては必須アイテムとなりそうです。あと最近頭を悩ませてきたタイヤも取り替えました。全部で一万円くらいかな？すてないで富士吉田店で買ったんで随分安く手に入りました。あと自分の車はＪＡＦに入ってなかったんで色々と大変なこともあったけどクレジットもロードサービス付きのにしたんでこれで準備万全。何でもこい。っつ～ことでヤングと喜び勇んでドライブに誘ったら…まあ人生なかなかままならんもんです。

2006年02月16日

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な～んだ

どうやら主バレはしてなかったようです。昨日バレーだったんだけどその時間に疑惑のソネットからの着信が。いや～、一安心。色々読まれたら気まずいものもあったりするしね。まあ、そのバレー中に話たんだけど追いコンスノボは3/20前後にほぼ決定。俺の弟にも声かけたし、バレーの面子も就職活動さえ重ならなければ五、六人は来てくれるってさ。しかもそのメンバーとこっそりサプライズ企画も検討中。あ～、ちなみにここの主を知ってる二人の四年には無いので悪しからず。残る奴は又別でやろうや。昨日の交渉でまあ懸案だった例の方も来ていただける運びと相成りました。あんまり乗り気じゃなかったってのと始終２人でいちゃついてるのは気に障るけどまあそれは俺がまだまだ小っさいんだってことで大きな気持ちで納得しましょう。これが成功すれば俺としてもまあちょっとは成長した気になれるだろう。暇なんでもう少し。四ヶ月前にケンカをしたんですがその時の約束が果たされていない様で今日争点の１人から「スノボ連れてって下さい～」メールが。どっちにしろ彼は切ってるから構わないんだけど、いざって時の攻撃ネタが増えたってのは喜ばしい。最後に何と！十数年ぶりに親族以外の女の子からバレンタインデーにプレゼントが！！！詳細は後日

2006年02月14日

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そうです今日は

そうです今日は恐怖のバレンタインデー。世の中の八割の男が不幸を確認する日です。皆チョコレート業界の陰謀に乗せられているわけですがまあそんなことを言ってもしょうがないので数少ない（ってか唯一の）バレンタインデーの話を大阪に住んでたころ、確か小三だったと思いますが友達の家で遊んでました。そこへ呼び鈴の音が。友人が出るとそこには女の子が三人。皆にチョコを配ってて俺が家にいなかったからわざわざ持ってきてくれたんです。忘れません篠藤君の家でした。後にも先にもクラスメイトにチョコを貰ったのはそれが最後でした。「え？それだけ？オチは？の声が聞こえてきそうですがこれだけです。別にその後１人呼び出されたとかそういうことは一切ありません。それでも俺にとっては大事な思い出です。無いと分かってても学校にいって引き出しに手を入れてしまうのは悲しい男の性。一体今日は何人の男の子が幸福だと感じられるんでしょうか

2006年02月14日

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ゼミ

今日は価値観の多様性についてゼミってました。簡単なようで難しい言葉なんだけど最近よく耳にします。「ナンバーワンにならなくてもいい、元々特別なオンリーワン」なんて歌が爆発的に流行ってしまう様に多様であることが当然だというのが世間一般の常識のようです。俺はちょっと前までは完全否定派だった。「どこかに「正しい」はあって、必ず相対的に「正しい」に近い方がいる」ってのが持論だったんで。でも最近はそうではないんじゃないかと。別にそれは「他人なんてどうでもいいよ」とか「何言ったってわかりゃしない。」なんていう諦めから来ることじゃなくて「そういう考えかたを君はするんだ。」っていう風に考えることでお互いの関係に波風を立てないようにできるんならそれもありかなって思ってます。お互いにとってプラスなことが無いなら無理してそこまでする必要は無いのかも。押し付けの親切なんてありがた迷惑。でもホントに少数でもいいから俺の間違いを指摘してくれて、俺の言葉に耳を傾けてくれる人とも友達でいたい。今年卒業の後輩（友人）には是非葬式に来て欲しい人が何人もいる。彼、彼女達とだけでもそういう関係になれたらいいなと思う。でもそれもありがた迷惑なのかもしれないわけで…

2006年02月13日

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１４時間

昨日四時くらいに連絡があって「今何してんすか？」とのこと。当然「勉強してるよ」とこたえねばならないところだが「寝てた。」いやはやなんとまあ。「ゼノギアスやりにいっていいですか？」そうゼノギアス世界最高のロールプレイングゲームです。墓に入れてもらいたいのも第一号だったあれです。あまりに誰も知らないので金欠なのに自腹で買ってきてしまった。んでヤング君に今やらせてるんですが。昨日は六時開始。ただいま終了。ので実に十四時間やり続けてました。まあそれくらい面白いゲームだってことです。横で勉強をしてるフリをしながら「あ～懐かしい。」とか「それはどうかな」とか言ってました。一時からゼミです。最後のゼミです。」ばっちり決めてきてやりますわ。打倒ヒゲ語録「いやシモンじゃなくてシタン。シモンじゃ悪魔城ドラキュラになっちゃうだろ。」

2006年02月13日

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神様俺が大好きで２

「最近は頑張ってんじゃない？」って声が聞こえる。多分以前の俺だったら卒論準備始めるのはもう一週間遅かっただろう。でも今はそれなりに順調。しかも私生活の方もここに来て上がり調子ときたらもう言うこと無い。今ポイントにしてるのは誘惑に負けないこと。多分今週二、三あるはず。流れ的に（←久しぶり）それを乗り越えられるか。多分彼絡みなんだろうな～。いや一緒にいるのは本当に楽しい。だから遊ぶ時間は減らしたくない。じゃあどうするか。寝てる間にやるべし。昨日話してたら「２チェか？」なんて話題も飛び出した今日この頃。よしゃ。頑張るべ

2006年02月12日

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吉報は寝てまて

さっきメールが入って卒論の提出日が2月23か日から3月2日に変更になった。いや～、助かる。ってかぶっちゃけマジきつかったんだお。これで後輩の院試の手伝いの方もちゃんとできそう。まあとはいっても時間に余裕があるわけではないからきっちり予定通りに進めないとまた二月末にえらいことになりそうだから頑張らねば。にしてもとりあえず一安心。

2006年02月11日

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ドタキャンはやめて～

昨日は結局当初の人数の六割強しか集まらなかった、んで当然のごとく予算オーバーが続出。追加でお金を集めざるを得ないという幹事としては失態以外なにもでのもないことをやってしまいました。反省です。んでもカラオケに続いた二次会はかなり自分的には面白かった。結構呑んだし、色々喋れたし。ただ、結局会途中でダウン。睡眠ＴＩＭＥに相成ったわけで二時間くらいは寝たのかな？おかげで現在快調です。二十日のスノボは残念ながら延期になりそうです。ぶっちゃけこれは大変ありがたい。卒論をやらなければならずできれば延期にしたいと思ってたとこなんで。三月の中旬に皆で行くことにします。できれば十人くらいは来て欲しいな。…ただ、ドタキャンはマジで無理っす。早めにお金集めちゃおうかな～。後から「キャンセル料をください。」ってのはどう考えても言い難いし。何にしても有意義な夜でしたわ。

2006年02月11日

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乗り切った。ただ次の壁もすぐそこ

今日一日は本当にきつかった。朝四時に起きてレジュメ。九時に完成。十一時からエントリーシート作成。二時半終了、三時鍋準備、五時開始、七時塾。よくきく不幸自慢、睡眠不足自慢じゃないけど久しぶりの激務でした。今日の夜はゆっくり楽しもう。んで明日から今度は卒論。マジでエンジンかけないとまずい。今日で一年は終わり。振り返ってみれば色々あった一年だった。新しい人との出会いとそれに伴う価値観の変化。以前から知っていた人の良さの発見と失望。とここ最近では一番振れ幅の大きな一年だったんじゃないかと思う。今年一年がどの様にこれ以後の生活に反映されるのか。同じ過ちを繰り返すもよし、反省するもよし自分次第なわけです。卒業する後輩。残る後輩。残らざるを得ない後輩色々いますが何にせよ四年間お疲れ様。社会人として恥ずかしくない行動を

2006年02月10日

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いかん。忙しい

忙しい忙しい。まだレジュメがあがってない。忙しい忙しい。エントリーシート明日までだ。忙しい忙しい。明日の飲み会の準備しなきゃ。忙しい忙しい。十三は延期になったゼミだ。本読まなきゃ。忙しい忙しい。卒論十日で３万だ。後悔先に立たず。あとの祭り。覆水盆に帰らず。人間は後悔しないようになれば進化できるのか。ってか世の中に後悔しない人間なんているのか。東大教授になろうが、医者になろうがホリエモンになろうが何かの形で後悔はするだろう。100％の満足なんてありえないしつまらない。島田伸介もＣＭでそういってる。なんて言い訳しつつレジュメを作る午前四時

2006年02月09日

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しょうがない…のか

しょうがない…のか。しょうがないのだろう。これ以上成しうることはないのか。無いのだろう。だからだろう。感謝

2006年02月08日

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ただいま

いやー、楽しかったわ。イエティーだけしか行ったことなかったけどフジテンはかなり楽しかった。行きは諸事情あって二時間かかったけど帰りは一時間切ったしね。前日に雪が降ったこともあって今日は最高のコンディション。ぶっちゃけ十二月の白馬とはります。まあ滑走可能距離とか考えるとやっぱ向こうがいい（当たり前か）んだけどまた近いうちに研究が一段落したら行こうと考えてます。んでこっからが本文。帰りの車で話になったのが初対面に近い人の名前を忘れた時の呼び方。「あの人」と「あのコ」はどう使い分けるべきかって事でした。まあこれは一応決着したんでいいんですが、最近思うのはプライドの高い人間って結局は自分に自信の無い人間なんじゃないかと。虚勢かどうかは別にして、自分を他人より優位に置かないと気がすまないってのは自信の無さの現われなんじゃないか。まあなんにしても今日はさっき良いことがあったんで気持ちよく寝れそうです。さあ明日からまた頑張ろう！

2006年02月07日

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今からスノボ

今起きました。ちょっと夢を見たんでその感想を。「嫌いの気持ちはすぐ伝わるけど、好きの気持ちはなかなか伝わらない。」とたしか以前に書きました。しかしこれおそらく誤りです。正確には「好きな気持ちより嫌いな気持ちの方がちょっと伝わりやすい」です。モットーを変えた理由ですが、夢に自分がこれまでもめてきた人が何人か出てきました。そのことを思い出して考えると、自分がもめてきた原因は（全てではないけど）相手の気持ちを曲解して「上等だ。」とこちらも切ってしまってきたんではないかと。勿論俺は誰とでも仲良くなれるわけじゃないからしょうがないときもあるけどこう考えれば誰かを切るまでもう少し余裕を持てるようになるんじゃないかと思いました。相手の本意がどこにあるのか主観で判断するんではなくてできるだけ多くの情報を集めて客観的に判断する。それが大事。新たな発見です。

2006年02月07日

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雪だ！

雪だ～！ってことで明日はスノボです。久方ぶりに滑れる人だけでいけます。他人に教えるのは全然嫌ではないんですが最近満足に滑ってません。明日は思う存分滑んゼ。で、今日は何をやってたかというと一日中スロットです。もういいですお腹いっぱいです。一時間だけのつもりが結局一日中いることになってしまったのは自分の意思の弱さが原因なのですが。かつてジュラクの店員の友人がいっていました。「パチンコやスロットはちょっといってちょっと勝ったり負けたりするから楽しいんだ。」と疑問に思った俺は聞きました「だって皆朝から並んで五万十万買ってるじゃん。なんでちょっとの方がいいんだ？」これに答えた彼の言葉。「確かに勝つときもある。調子さえ良ければ一日に二十万勝つことだってある。ただ、青春の日は二度と戻らない」将来何になれるかまだみていですが三十年後には十万はそれほど決定的なお金ではないでしょう。しかしそれを得るために今この時間にも体にも自由が利く時代を浪費していいのでしょうか。旨い飯、高い服は三十年後でも十分楽しめる。でも友達と無茶したりするのは今しかできない。どっちを選ぶべきかは自明なんではないか。語録「やるべきこととやりたいこと両方やって一人前」

2006年02月06日

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頑張れ親友

今日昼うつらうつら勉強していたら親友からメールがあり（一括送信ぽかったけど）今日タイのバンコクにアジア室内競技大会に参加するために日本を発つとのこと。最近は滋賀にコーチを求めて部屋まで探すというマジで北京オリンピックを目指す体制である彼のモチベーションに感動しつつ、体の弱かった昔を思い出し「水と鳥インフルエンザには気をつけてな」と返信しました。他人の話を聞くほど陸上選手はストイックでは無い。むしろ一流未満の方が毎日節制などをするもんだってのが彼の談です。抜くときは抜き、やるときはやるってのがトップの選手なんだそうです。勿論「トップ」というところには突っ込んでおきましたが（笑）。どれだけ有名になろうが、オリンピックに出ようが俺の中での像は昔と変わらない無鉄砲で小食で、負けず嫌いです。振り返って自分の努力の足りなさに反省。まず研究。その次の次に遊びでないと。彼と会っても恥ずかしくない自分でいられるように頑張らねばと何回目かの決意を今日しましたとさ

2006年02月05日

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豆祭の翌日

昨日は節分。なので鬼（ピン）を豆（ボール）でやっつける（倒す）ってことでボーリング場へ。一時期は共同企画者が胃痛で参加が危ぶまれる状態にも陥りながらも何とか無事会場にきてくれました。場を盛り上げるうえで酒ってのは不可欠の要素なんではないかと最近感じています。それでも以前に比べれば各段に頑張るように（自分でいうのは何ですが）なって交友関係もおかげさまでかなり広がりました。十時半開始で終わりが八時半。優に十時間以上皆で遊んでました。そのあとイッチャンに行こうと思ったんですがまだ開いていないと予想されたんでちょいスロットでもして時間潰しをしてたら一万二千勝ち。仲良く折半しましたとさ。その後軽く寝て久方ぶりの鍋。なかなか計画通りには行きませんでしたがかなりもりあがりました。特に最後の罰ゲーム決めは面白かった～。決行日が楽しみです語録「デブ一直線」

2006年02月04日

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ヒトラー最後の十二日間

昨日夜２人後輩を連れてツタヤへ。目的は去年二十歳を過ぎてカラオケでもナツメロしか歌わなくなった自分たちを反省し結成した、「ヒットチャートを追う会」（メンバー三人）の定例調査です。連れてった一人と色々探したんだがあまり好ましいのが見つからず「今回はアルバムで」ってことになりレミオロメンのアルバムを二枚借りた。そこにあまり邦楽に興味の無いもう一人が来て「俺も借りていいですか？」手には洋楽らしきアルバムが五枚。「おいおい一気にそんなに借りるんかよ」と思いつつ、「それならコピーだけして当日返したほうがいいな」ってことになり全部当日でレンタルした。どうせ当日で借りるならって以前から見たった「ヒトラー最後の十二日間」を借りてきて後輩が自宅でコピーしてる間に１人で家で見た。重い。そして長い。でも実在の人物の証言を元に作っているらしくすこぶる面白かった。まさに引き込まれるという表現がピッタリである。何が一番凄かったかというとヒトラー役の演技である。私たちが「ヒトラーってこういう人なんじゃないか」と思い描く像そのままである。久しぶりにいい映画に出会えた。自分が一番映画で（漫画でもそうだが）大事だと思うのはどうい着陸させるか。その数少ない成功例だと思う。「シンドラーのリスト」「海の上のピアニスト」「ザ・ゲーム」と一緒に私の墓には是非入れてもらいたい。今日は豆祭。奴の隊長が回復するかどうかが成否に大きく関わってくるのだが現在胃がいたいとのたまっている。以外に体弱いんじゃねーか？と思うのは俺だけだろうか。明後日は勉強会の後オテモトである。久方ぶりの鍋をやる。鍋なんだから「大人数」でやろう。来てくれるかな？来てくれれば…最後のシーンの台詞「…若かったというのは言い訳にならない。目を開けていれば分かったはずだ。」

2006年02月03日

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日本もまだ捨てたもんじゃない

今ヤフーのニュースの欄に受験で「長野から出てきた女子生徒が八王子で降りて乗り換えねばならないのに、立川にもとまると勘違いしてしまい、このままでは新宿までいってしまいそうになり列車が急遽三鷹に停車するという出来事」が載っていた。こころ温まるニュースである。その下に一昨年も京都で受験会場を間違えた女子生徒をパトカーが別会場まで緊急車両で送り届けたという事件もあった。その時の警察のものいいがカッコイイ「「あくまでも特例の措置。人生を左右する一大事であり、パトカーを走らせる意義はあった。タクシーの運転手に交通違反のリスクを負わせず、著しく速度を出したクルマを走らせないという意味では警察の正当な職務だったと考える」である。世知辛い世の中だと思っていたら以外に人情話は転がっているもんだ。ただ、両方が女子生徒であるのは偶然であろう、あってほしい。

2006年02月02日

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天気がいかん

昨日は埒も無いことを書いてしまった。ってか全部天気がいかん。一昨日まで小春日和だったのに。昨日は曇りで今日は雨ときたもんだ。しかも夜１人で日記なんか書いてたら暗ーくなってもしかたない。なんで削除はしませんが昨日の日記は忘れてください。よく考えたら昨日の話しは全ての人が同じ感情を抱くってこと前提としているように思える。んなわきゃなくてそれぞれ何が楽しいのか悲しいのかは千差万別、十人十色だ。第一俺が俺を演じるなんて言葉自体が矛盾をきたしてる。俺が俺んなんだからそれを俺が演じてるとなるとそれも含めて俺なんじゃないかと。まあよく分からない文になっちゃいましたがこれからも周りの意見を聞きつつ自分をしっかり持って行きます。

2006年02月01日

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感情の無い人

よく泣く知り合いがいます。その人は人から結構好かれています。相手が誰でも怒る知り合いがいます。彼もやはり他人から一定の評価を受けています。すぐ笑う知り合いがいます。みんなから引っ張りだこです。好きな人に好きと素直に言える知り合いがいます。相談があるときは皆その人に会いにいきます。以前は感情を示すのは悪いことだと考えてました。今は「理性と感情の共存」がモットーですが、やはり理性的でいられたほうが良いと考えている自分がいます。自分は別に感情が無いわけではないですが今まで抑えようとして生きてきたんでいつの間にか自然と出ないようになってしまった様です。涙なんて欠伸以外では一回を除いてもう十年以上だしてないですし、怒るときも時と場合とその後を考えないとできません。その場の状況を盛り上げるためだとか、漫才などをみて笑うことはあっても楽しくて笑うことはやはりあまり多くはありません。好きと…そういう意味では本当の感情を一番出していないのは自分なんではないかと。ただ、これは天然ですし、使い分けてるわけではないんですがどうしても心のどこかでストップがかかってしまうわけです。どっか自分を演じてるんでしょうか。なんと事をふと考えた一日でした。

2006年01月31日

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単発大王

今日は最近仲の良い後輩Ａとスロットをやりに朝から並びました。ってかホントは送るだけのつもりだったんだけどダラダラと結局閉店まで一緒に遊んでました。スロットやるひとならわかるだろうけど（やらない人はさっぱりだろうけど）北斗を８５００回転回してボーナスが約１００回。多分30～35回は当たったと思うんだけど５割以上が単発というありえない結果に終わりました。Ａ君は「本当なら万枚いってるはずだったのに」とマジギレしてました。後半かなり怖くて声あんまかけれない場面もちらほら。俺はそれなりに楽しかったけどやっぱり自分には向かないってことを再確認しました。あ～一つちょっとした事件が。夕方電話があって着信名をみたら「おう、Ｂじゃねえか。めづらしい。」と思って出たらなんと「ガス欠したんできてもらえますか？」です。相変わらず用件のあるときしか連絡をよこさない後輩ですがまあかわいい奴なんで持っていってやりました。「1000円入れたから大丈夫だとおもって。」といってましたが、「おいおい大体の走行距離くらい計算しとけよ。」って思うのはおれだけかな？何にしてもこれで三日の豆祭は大丈夫なようです。とりあえず景気づけにパーっとやりましょうってかんじで。

2006年01月30日

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人を切るということ、切られるということ

大学入学以前は「友人なん１人か２人だけで構わん。無理して他人に合わせるなんてナンセンスだ」と思ってました。二年生のとき「できるだけ多くの人と仲良くなれるよう頑張ってみよう」って思いました。周りにそういう人間がいて、その人みたいになりたいとおもったから。まあ、すぐ挫折しましたがそれ以降は「できるだけ多くの人と仲良くなれるよう頑張るけど嫌いな人間は切る」になりました。今までに切った人間は四人です。彼らの顔は見たくないし、声も聞きたくありません。子供といわれればそれまでですが、誰も彼も好きになることは俺には不可能でした。んで最近はというと「嫌いな人間に嫌いと気づかれないようにしよう」です。やっぱり誰かを嫌ってるって感情をもろに出しちゃう人間って周りからは敬遠されちゃうもんです。まあそれも場合によりけりですし、ブログでは本音出しまくりですが。さて、自分が切られる側に回ってみて思うことは「あ～、俺って切られたんだ～」です。そりゃそうですし、非はこちらにもあるんで文句はないんですがその人との関係を思い出すと一抹の寂しさがこみ上げてきます。失って初めてってわけではないですが…。ってかもうごちゃごちゃいうの辞めます。読んでて面白くもないでしょうし。三日には豆祭です。また色々考えよ～っと

2006年01月29日

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ピアノ演奏会

見事なもんでした。四年間（実質は三年か？）の成果がよくでてたんじゃなかと思います。技術的なことはよくわからないけど、その人の向こうに努力がにじんでるかどうかは大概聞いてみれば、見てみればわかるもんです。お疲れさんでした。そのあとは久しぶりのオテモト。まあ相変わらず来るって言って来ない人のおおいこと。二人ドタキャンです。片方はしょうがないにしても、もう片方の度重なるこの類の行動にはちょい頭にきてます。別に向こうに痛痒は無いでしょうが当分誘うの辞めときます。まあ目的的存在から外しさえすればお互い上手くやっていけるならそうしましょう。別に無理することないといえば無理すること無いし。その代わりといったら変ですが、他の後輩を代打で呼びました。スノボの話もしたら結構乗り気で二月の中旬には楽しい旅ができそうな予感です。久方ぶりに家で会いました。元気そうで何よりです。卒展の土台を作っていたそうです。何やらシンナーらしきものを使って・・・土台？もう提出のはずでは？まあ彼なら何とかするでしょう。体のわりには以外に手先が器用でセンスもあります。完成品が楽しみです。来週かららしいので時間を見つけて行かねば。久しぶりに充実した一日でした。

2006年01月28日

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おはようございます

さっきまでＡ君が来ててＹＡＨＯＯにある中川家の漫才を見てました。ホントはビデオを借りに行ったんですがドラムライン（？）ってのが無くて、俺は「誰も知らない」か「ヒトラー最後の十二日間」を見たかったんですが今日はもうちょい軽いのがいいとの合意に達したのでやめてネットで漫才にあいなりました。やっぱり面白いですな～中川家は。漫才をやらせたら日本一何じゃないかと。何より間がいい。キャラもたってる。ネタがしっかりしてるとなればもう文句の付け所がない！例の事件で干されてるのがかわいそうでなりません。何にしても明日はＢ君の卒業演奏会。彼のピアノに対する情熱は正直ひいちゃうくらいすごいものでした。四年間の集大成です。サッカー部の後輩にも声かけて皆で応援に行きます。その後はＣさん初参加で飯会です。料理が上手い（自称）んでものすごい楽しみにしてます。俺も合同で作るんでその際は色々教えてもらいながらやりたいな～と。最近料理がものすごい楽しいんですわ。さっきＡ君と話してて2/3に節分呑みをしようって話があがりました。もろテストなのは知ってますが、それにもめげず集まってくる兵募集中。ってか一番やばいのはお前ちゃうんか！ってツッコミたくなりますが、まあそこはそれ、彼の器の大きさなんでしょう。

2006年01月27日

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日記を見直すと

これまで二ヶ月弱日記を書いてきて（最長記録）今日特に書くことも無いんで読み直してみると・・・よくもまあここまで自分の気持ちをストレートに出すもんだなって思う。でも別に後から読んで恥ずかしいってことはない。なぜならそのときそう思ったのは本当だから。でも、一点だけ。直後の自分自身を立て直さなきゃいけなかった時の諦め方で、向こうをコケ下ろすことで相対的に自分を優位にして「あの葡萄は酸っぱいや」にしようとしてたくだりは人間的にどうなのって思った。その時しょうがなかったってことを現在から見てしょうがないって思えるかは一定の相関関係を示してはいても必ずしも重なるわけじゃないのかも。でも逆に現在から見てすべてを批判する手法にも同意しがたい。やはり両方の視野を持って生きていかねばと思う。

2006年01月27日

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キップの違い

今日後輩Ａ君とご飯を食べにいくことになり追加で2人と合流して四人でＢｏｏで遅い夕飯と軽くお酒。キップのいいＡ君は全員分出すよと主張。本来なら先輩の俺がだすべきだろうけど勿論そんな金はどこにも無いので二千だけ出してあとはよろしく。お会計は・・12000円でした。さすがはＡ君パッと払って普通の顔で「安かった」・・・・・ん～さすがです。で、もうそれで解散して今ＰＣに向かっています。ってわけじゃなくて今彼らカラオケで遊んでます。じゃあ俺だけ帰ったのかというとそうでもなく一時明日のために帰宅という形をとってます。つまり後1,2時間で戻らないといけない。でもレジュメは遅々として進まず、息抜きと称して日記を書いてます。普通はやらんわな。さっさと終わらせて遊びに行こう。後・・・・35ぺーじだ

2006年01月25日

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手段と目的

「…人を手段としてのみ扱ってはならない、目的としても扱いなさい。」とカントは言いました。俺が逆に今テーマなのは「目的としてのみ扱ってはいけない、手段としても扱いなさい」だ。兎角人を目的として扱ってしまう俺は距離感が近すぎる。ある後輩Ａが今ちょっと難しいことをしてて、それを別の後輩Ｂにはなしてる中で「Ｃさん（俺です）呼ばないか」って言ったら「怒られるからいやだ」っていう内容のことをいったそうな。ん～、俺はそういう風に見られてるんだなと。好きで怒ってるわけじゃなくもない（笑）んだけどそいつのことを思って言っても大きなお世話の場合が多いみたいだ。兎角距離感が近すぎるのは相手にとっては迷惑にしかならない時があるんだな～と。建前で話を合わせ、共感していく方がお互いに楽ならその方がいいのかも。それでも数少ない「かわいい後輩」とは本音で話していきたい。何せ「変な確信」がある俺だから口幅ったいことも言うけど違うと思うときはなぜ違うと思うのかを話し合えるような関係が俺にとっては理想。押し付けます、彼らには。でもそれ以外の人とはもう少し柔軟にいきていけたらなと

2006年01月25日

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楽しいか楽しくないか

学校もそろそろテストの雰囲気。レポートに四苦八苦している人も多いらしく、今日のバレーは十三人（Ｎちゃんが途中参加）でやってました。人数が少ないということもあり何だかテンションがあがりきりません。ん～いまいち楽しくない。その後、皆でサハリへ飯を食いに。腹八分目ではないけど結構いい感じでフィニッシュできました。で、今俺は楽しいか、楽しくないかで考えると…楽しくないんだと思う。じゃあ、いつが楽しかったかと言われると難しいけど、多分九月くらいだったんじゃないかと。今はなんにしても頑張っている自分がいない。ただ惰性に流されて生きている気がする。先日ＮＡＮＡで誰が好きかという話になって、好きなのは京介でなりたいのはタクミって言ってビックりされた。以前誰かが言ってたんだけどタクミは何だかんだ言ってもやるべきことをやってその上であの態度をとっているんじゃないかと。別に女関係の激しい人間になりたいとは微塵も思わないけどもう少しやるべきことをやれる人間にならねば。何にしても成長の無い日々は退屈でしかないもんです

2006年01月23日

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引っ込みがつかなくない

もういい。Ｈは切る。もうあいつとの約束は守らない。会っても挨拶しない。人間以下の関係で結構だ。「あいつお前らで処理しろ」だ？許容できないぐらいなら強がって呼ぶんじゃねえ。サッカーにしてもなんにしても自負心ばっかり一人前で何一つ成してね～じゃねえか。ってか三部にあげてやるっていったからみんなテメーについていったんだろうが結果責任を負わないなら一人前の口きくんじゃねえ！口ばっかりの癖にプライドばっかり高くてもう付き合ってらんねーわ。何がサッカーをマジでやりたいだ。結局安全な道をえらんだだけはねーか。本気でプロになりたいんだったら実業団でも何でもやればよかったじゃねえぁしかもテストパスしたんだろ？それでも将来が怖くて大学にきて自分よりサッカーが下手な奴相手にプライド保っただけじゃねーか。もういいわ。ここまで器の小さなやつだとは思わんかった。俺自身の人間を見る目がなかったってことだ。

2006年01月23日

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反省

ちょっと調子にのってたのかもしれません。ウインタースポーツが大嫌いだった隊長が「すごい楽しかった」と言ってくれたんで。やっぱりなめちゃいけません。けが人がでました。初日の二時くらいに。基本的なターンができるようになって、そのまま上、中級者コースにつれていったら、前エッジにかかって膝をやっちゃいました。予想できたはずのことです。ただでさえ疲れているところをずっと木の葉で降りざるを得ないコースだからこける可能性は大いにありました。他の人にも迷惑かけちゃいました。結局初日だけ滑って次の日は滑らずの方向で。ん～この借りは近いうちに返さねば。

2006年01月22日

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1トラベル1トラブル＋α

九時起床。九時半出発。246には乗れ、十時半には渋谷に到着。…のあと六本木ヒルズ、外務省、最高裁などを（強制的に）観光させられたあげく御茶ノ水着が十二時半。さんざっぱら駐車料金を取られ、帰り道では有料道路に乗ってしまい金を大量に失う。最後には赤信号でつっこんだら警察が来てジエンドかと思ったら。いい人だったから見逃してくれた。眠い

2006年01月19日

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スノボ

今日はハードスケジュール。朝八時からスノボ、で九時半から親友宅で誕生会という「おい、もう少し考えろ」といいたくなる予定でした。俺的には結構大事な一日で来月楽しく遊べるかはこの日にかかってるってぐらいのテンションで行きました。勿論（？）結果は大成功！隊長はご満悦でまた早く行きたいって言ってます。んで誕生会の方ですがまあみんなで楽しくやれたみたいです。っつても俺は十二時半でノックアウト。相変わらず弱いな～って反省しどうしです。にしても親友よ、もう少し時間を守れや。大体九時って言っただろうが。こっちは高速まで駆使して時間に間に合うように来たってのに…

2006年01月18日

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引っ込みがつかない

え～、めでたく溜まってっていたものも消化できたようなんですがここで一つ問題が。あそこまで言っちゃったんで引っ込みがつかなくなっちゃいました。いやー、困った。ん？いや、俺に別に不都合はないんだけど向こうに悪いなと。つってもまあ俺の企画に本気で参加したいと思っているかは未知数ですけどね。まだ付き合い始めて一ヶ月くらいなんだからむしろ二人にしといてやるほうが向こうの為なのかも。何にせよ俺基準で押し付けちゃうのは悪い癖（良い所でもあるんだけどね）です。ただ、もしＴeamFに復帰するなら二人に言わないといけないのはどんな前提をしても時間に来なかったり、連絡を返さないってのは問題外だということ。今回のバレーもそうだし、去年のオテモト納会もそうだった。これが約束できないなら別の所でやってくださいって感じかな。Sの所とかまあ今話にあがったSの件がもう一つの引っ込みがつかない所。そろそろあいつと話をしたいきがするんだけど俺がどう折れればいいのかな。ってかむしろ今回折れるなら向こうの気がする。なんてことを言ってても話しは進まないから大人な（？）俺が折れるしかない気がするんだけど。まあ機会をみつけて徐々にでいいでしょ。こっちに関しても別に不都合ないし。

2006年01月17日

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おう！久しぶり

いや～、一ヶ月ぶりくらいに二人の顔見ました。元気そうでなによりです。新年会はつつがなく終了し、あとは明後日のボードを待つのみ。でも、まさか新年会の方まで顔出してくるとは…ナイス根性です。二人と会っても思ったほどのショックはなかった。でも何か目の前で二人でごそごそ話してるのにイラっときたんで邪魔代わりに山崎まさよしのone more time,one more,chance歌ってやりました。完全に嫌がらせです。ちょっと反省。どないしよっかな～。俺はもう二人を呼んでも大丈夫な気はするんだけど、何か癪に触るんだよな。まああっちはあっちで結構楽しくやってるみたいだから放置にしよっかな～。向こうがへこんだりしてたら俺もがんばらなきゃと思うけどそうじゃないならお互い別の道をって感じで

2006年01月16日

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九州旅行

リアルな話で九州旅行に行けそうな雰囲気になってきた。以外に隊長が乗り気で金計算もしたけど大人数良し、少人数良しで多分今月末くらいに行けたらなと思う。あとはＹ君相変わらずメールが返ってこないまあやつならしょうがないけど

2006年01月16日

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ブログ、嫌いな人、ギブソン、口は災い

今日はちょっと色々書きたい気分何でちょい長めでブログってやっぱり日記じゃないと思う。それを知り合いに知られた時点で自分の書きたいことが制限されるから。だから俺は書いてることは言ってもどこにとかは一切言ってない。だから基本的に知り合いには読まれてないという前提で書いてます。よって本音がほとんどです。嫌いな人。遅刻することをなんとも思わない人。人が真剣な話をしているときに笑う人。人をさげすむことで自分の位置を確保しようとする人。本心からそう思っても感謝と謝罪をしない人。今日はギブソンのライブに行ってきました。いや～、アツイね。技術的なことは全く分からないけど、彼らのは音楽になってると思う。最近までライブは義理で行くものだとおもっていたけどこれからはちょくちょく行こう。かなり今お気に入りです。特にＬＯＤが知り合いってこともあるけどやっぱり一番好きかな。口が軽すぎる。核心部分は言ってないけどなぜ自分が情報を持っていることを自慢するかの様な態度をとる、しかも一定の関係のある人の中で。決定打になってしまいそうな予感。気をつけねば。

2006年01月14日

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好きな人、好きだった人

バレーは別で行こうっていったのに何の返事も無い。来ないのだろうか。それならそれで構わないけどなら俺は全く切る。メールの返事がそっけない。むしろウザイのだろうか。それはちょっと悲しいな。今度のスノボで何のリアクションも無かったら別を探そうか。おれが焦り過ぎなのかな。もう少し余裕をもっていかないと…

2006年01月14日

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過剰介入

後輩のカップルが今危機に瀕してます。卒業演奏でいっぱいいっぱい気味の後輩とそれでも会いたがる彼女。双方にそれなりの言い分があり、俺は調子にのってか両方の話を聞いていたんですがそれが今日後輩に分かってしまいました。口を滑らせた彼女の方にちょっとイラッときたりもしましたが、それを後輩に平謝りしたらそいつは鈍感なのか器がでかいのか「ぜんぜん構わないっすよ、ってか訳分かりませんでした。」の一言。こういう男に私はなりたい。もう少し介入の仕方を考えないといけない。なにより

2006年01月12日

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八万

いやー、スゲー。期限内に八万書くなんて並みの努力じゃできないぞ。俺も見習わねば。

2006年01月10日

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ＨＨ

ん～、お前はＹにはなれないぞ。器の大きさでは今の俺とどっこいどっこいだ。Ｙを親友と呼ぶのは構わないけど、ここではあいつはそういうことはしないと俺は考えてる。どっちが正しいかは分からないけどな好き勝手なことをやるのは構わないけどそれに対するリアクションの覚悟もあるんだろうな。ってこと

2006年01月08日

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消化するまでどのくらい

好きだった娘が後輩と付き合うことになってその二人とは距離を置いている今日この頃。まだ宮城の名前がテレビで流れるたび心がぐっときます。でもこんなとをいつまでつづけていくのだろうか。後輩はすごいかわいがってたやつで今年卒業だから色んな思い出作りに協力してやりたいし、その娘も同じ。じゃあどうすれば。一ヶ月というスパンで気持ちの切り替えをやってみよう。このままだとズルズルと続いてしまいそうな気がする。それでもダメなときは。…まあそん時考えるわ

2006年01月07日

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実家

実家ではパソコンが使えずまったく日記がかけなかった日々でした。最初に書いたけどまあだれが読むわけでもない日記をなぜ公表しているのか…なぞではあります。かといって誰かに「書いているよ」といってしまうとなにやら本心は書けなかったり。まあ難しいものですさて最近自分自身を振り返る機会が多くて思うのは。なんで俺の周りの人間は俺に付き合ってくれているのかってことです。自分の未熟さと自分勝手ぶりと気の廻らなさには辟易しています。でもこんな俺にも何人かの友人が。しょうがなく付き合ってくれていると仮定しても…なんていいやつらなのか。でも一つだけ、自分ができることはなんでも俺ができるわけじゃないってことだけ認識してほしいな～。あっ！これ昔おれが言われたことだ

2006年01月06日

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実家へ

まあ特にやることも無いので実家へ。最近自分の周りは良い意味でも悪い意味でも恋愛関係が動いている。俺も動きはじめないかな、いや、自分でがんばらないと何も起きない。そんなもんなのかもな。

2005年12月29日

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人間運

なんと先日書き込みした一ツ橋の先生から早くも返事が来て今日お会いさせていただく運びに。いやー、まさかこんなにすぐ返事がくるとはまして会っていただけるとは。ってか何も準備できてない。しょぼいと思われないように今からでもがんばらなきゃ。語録「かわいい後輩であることに変わりはないけど消化するために少し時間をください。

2005年12月27日

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恋愛心は複雑怪奇

さきほど決着つきました。大方の予想通り俺の後輩とくっつきました。でもなぜかそれほどショックではない。むしろ24日に近くのオギノで二人の目撃情報が流れた時のほうがショックだったという分けの分からない自分です。これあるを予測して次を探しつつきました。んで今かわいいなって娘います。他人は代償行為だというけどぶっちゃけ…そうです、いや、そうだと思います。でもそれでも今の俺は誰かを好きでいないとちょっとやっていけないかも。片思いでも心の隙間を埋めないと倒れちゃいそうです。最近後輩のＹ君と一緒にいるとき一番癒されます。みんなから好かれるＹ君、そういう人にわたしはなりたい

2005年12月26日

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さあくりすます

昨日やっとこさ準備を終えた共同主催のクリスマス会です。男女比おかしくねか？との声にもめげず人を集めた結果何とか一対一くらいにはなりました。にしても企画は難しいものです。楽しい反面やっぱり副将がいないと辛いのも事実。あんまり頼っちゃいかんと思いつつもアヤカはたいした人間だなと感心する日々です。どうなんだろ次の娘とは何とかなるんかな？結局誰かを好きになることで何とか平衡感覚を維持してる自分なんでもし早期に崩壊した場合自分がどうなるか分からないです。とはいいつつやっぱり「理性と感情の共存」が大事なんではないかと語録「結果が失敗なのに過程が正しいなんてことはない！」

2005年12月24日

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