日記

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• オテモト納会

  年の瀬も迫ってきたんで、オテモト（飯会）の納会らしきものをやりました。とはいっても飯会なんで飯を食うだけというわけの分からないといわれそうな会でしたが、その後のワードバスケット、ダウトが予想外に盛り上がりまあよかったんではないかと。散会後有志でカラオケ、三時間ばかりで解散とこの前の飲み会とはえらい違いのゆったりした雰囲気の会でした。今アツイのがおれが好きだった娘の邪悪論。俺は天然だと信じていたけど周りでは「養殖なんじゃないの」って声がそこここで聞かれ、その程度の人間だったんだと思えれば何とか消化できそうな自分がいたりでとりあえず次を探そうかなと。語録「俺が欲しい能力は自分が幸せになる能力じゃなく、自分が嫌いな奴を不幸にする能力だ。」

  2005年12月22日

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• 阿鼻叫喚の地獄絵図

  いやー、熱い納会だった。何とか好きだった娘のことは消化できそう。とはいっても何か昨日喧嘩してた。勘弁してほしい。リアルにそういうことするなら呼ばないぞ

  2005年12月20日

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• 明日の準備

  明日（ってか今日の）バレー納会の準備した。くるのはおよそ二十五人。ってか家に入るかな。最近ちょっと一人でいるのが辛いかもって日々が続いております。どうにか一人にならないように色々企画に参加したり、立ててみたり。最近若干消化できてきたかも語録「絶対に次はいる」

  2005年12月19日

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• ゼミ合宿？

  いやー楽しいゼミ合宿？だった。馬刺しは最高、ステーキ最高、駒ケ岳も帰りの芦安温泉も何も最高だった。んな分けない訳で、呑んでるときのＴ先生ははっきり行ってすきじゃない。現在の自分の原体験を中高にもとめるのはまあいいとして、おれが私塾を開いているってのはどういうことだ？自分で勉強する場をもとめることを奨励したのはあんたじゃなかったか？なんにしても全体としては今年度最高の旅行だった気がする。

  2005年12月18日

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• はっきりした（？）

  やっぱり後輩はその娘のことが好きだった。それを聞いて負けを悟った私はフラレにいったのだが、なんとその娘は頑として自分の好きな相手を言わない。後輩の気持ちも気づかなかったの一点張り。ちょっとイラっときた。二時間粘ってもだめ。話の内容は後輩に伝えたからそのうち結論はでるだろう。ま、次探すべ

  2005年12月16日

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• のつもりが

  結局後輩が家に帰ってこず聞けなかった。一日悶々と過ごすことになる。あ～イラつく

  2005年12月15日

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• 今日確認する

  短い恋だった。何にせよ次のステップに

  2005年12月14日

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• 恋人か友人か、片思いの相手か後輩か

  どうやら片思いの相手の好きな人は後輩らしい（しかも同居人）すっごくかわいがっている奴だからどう接していいかわからない。何度も確認したのに（明確な答えはもらえなかったけど）こうなるのがいやだった。もっと早く知れていたら対応が変わったのだろうか、いやそれはないだろう。色々考えたけど結局俺がたどった道以外は見つからない。奴らの身になって考えてみればそりゃ「そんな事言えるわけ無いじゃないっすか」ってことになるんだろう。だから後輩は責めない。そもそも恋愛と先輩後輩は別話であるべきだし。ただ片思いの娘に対してはどうだろう。告白した後あれだけ色々付き合ってくれたのはポーズでしかなかったのだろうか。そういうことだろう。先日の白馬旅行で別の後輩がその娘の人間分析をしていた。全く俺とは違う分析をしていたからびっくりしたがどうやら彼の方が当たりに近かったようだ。まあなんにしても二人が一緒にいる場所にいるのは耐えられそうに無いからクリスマス会、忘年会、スノボ旅行は一切合財全部中止。他の娘を探そう。でもあの時は諦めないって言ってよかった。でないとグダグダ引きずってただろうから。昨日は一瞬で頭に血が上ったが一日経ったら冷静になれた。さ、今日は蟹鍋だ！

  2005年12月13日

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• 白馬

  いや～、すごかった！白馬の五竜と47に行ってきたんですが昨日なんてすごい雪で前ぜんぜん見えない。でもその分パウダースノーだったから存分に滑り込んできました。でも当分スノボはいいです。意中の娘が行きたいって言わない限り。ん～でも最近ほんとに好きなんかな？って悩み始めたしだいです。まだ努力し始めて十日くらいでむしろその短期間に結果を出すほうが無理だろ。って言われそうですが何か全く手ごたえが無い中努力するのも中々に難しいことで。かといって特に別に好きになれそうな人もいなくて。といいつつも当分はがんばっていくんだろうなと。スノボ中食いすぎでした。せっかく六キロ近く痩せたのに二キロ強もリバウンドしてしまいました。また明日からがんばらねば

  2005年12月11日

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• 神様俺が大好きで…

  いやつくづく神様は私のことが好きなんだな～と最近ずっとサボっていた研究を再開したら昨日すっごくうれしいことがありました。なんと後輩が組んでたバンドで自分の名前が使われていたんです。ホントは行けない予定だったんだけど電車が信号故障で逆に上手い具合に乗り継げて行ってみればパンフレットに271の文字が…上手く伝わらないかもだけどすっげーうれしかった。これは絶対墓に入れてもらおうと思った次第です。それにしても電車といいバンドの名前といい良いことが続いているな～。この勢いであの娘ともなんとかってのは虫がよすぎるか語録「結果が失敗なのに経過が間違ってなかったなんてことは絶対にない！」

  2005年12月09日

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• プラスone

  私の特技です。なかなかこれ真似できるひといないです。んで、内容は何なのかというとこれつまりカップルプラスoneってことです。カップルと私でどっかに遊びにいったり、二泊三日の旅行に付いて行ったり、私の実家に泊まったり、彼女の実家に遊びに行ったりすることです。あくまで断っておきますがこれ私が勝手に付いて行っているんではありません。向こうの側から一緒に来て欲しいって言われるんです。普通の人は断るんでしょうが私は結構楽しんじゃいます。カップルをいじるのってかなり面白いです。んで昨日その話をしてたら後輩が「それって友人としてはすごい良いけど男としては見られていないってことですよね」って言われました。ん～斬新な意見。どちらにせよ私は付き合っている人には手をださない（もともと臆病だし）し、友人の彼女ともなるとさすがに…だしビジュアルもよくないいんで友人も安心できるんでしょう。私としては人徳だと思っていましたがこの意見のほうがすっきりするような気がします。ってな感じで今日の語録「相手に何かを求めるなら同じことをやられても文句をいうな」

  2005年12月08日

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• 研究内容について、頭のよさについて

  ＮＧＯの研究やっとります。といってもまだ端緒についたばかりで文献集めをやっとる段階ですが。年内にこれまでの研究の成果を一度まとめるつもりなんで興味のある人はよんでやってください。反応いただけるとうれしいです自分都留の人間ですが東京のＨ橋大学のＷ先生の所に勉強させていただきにいっています。で、頭のよさについてですが、よく巷で言われる一流大学の人間は皆頭がいいというのは間違いです。明らかにこいつアホだという奴います。また逆に頭のよさと大学名は全く関係ないというのもまた違います。こいつには及ばないなとおもいしらされるくらい頭のいいやつちゃんといます。んで結論ですが、およそ相手の学歴で頭のよさを判断するのは間違いではありません。しかし中にはそうではない奴いるんで学歴だけで持ってその人を信用しすぎると痛い目にあいます。勉強せんとな～。恋ばっかりじゃ先に行けないからな～自分語録「批判と文句の違いは内容に対する代替案があるかどうか」

  2005年12月07日

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• 後輩への恋愛相談

  どうしようも無い後輩がいます。大学二年で二留目、今年は諦めたとのたまっている後輩です。でもサッカー上手くて、ＤＪやってて…あんまり得意な奴ではなかったのですが今日いろいろ話してて同じ恋愛観を持ってるんだなと思いました。マジな恋愛以外は恋愛じゃない！なんて言う気はないですが私の今好きな人（先日一度振られましたが）は悪いけど他の人間に譲る気はありません。今どんな研究より、授業より、遊びより大事な存在です。彼は言っていました。何でもやってみればいい。唯一の武器はその人が誰よりも好きなことなんだからと。染み入りましたこんな話を真剣に聞いてくれた後輩Ｙに感謝してその子にメールして今日は寝ます。

  2005年12月05日

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• 題名の由縁

  私は子供の頃から周りに流されてＮＩＫＥのエアーマックスに飛びついたり、メンズノンノを読んだりするのはカッコ悪いことだと考えていました。なぜならそれは個性の無い行動であり、流行に流されているだけじゃないかと思っていたからです。その結果私は「変わり者」、「社ガッキー」（これは都留の人しか分からないかもです）と呼ばれていました。そして私はそう自分を呼ぶ人たちのことを頭が悪いなと内心馬鹿にすると同時に大きな違和感を感じていました。しかし中西新太郎先生の「若者に何がおこっているか」を読んで大きなショックを受けました。現代の若者の中ではあくまで一般ピープル的な次元（例えばメンズノンノはどういう系なのか、ＪＪはどういう系なのかなど）すら知らない人は「変わり者」で基本的には相手にすらされないことがむしろ普通だったんです。朝起きて頭のセットもせず、下着だけ替えて昨日と同じ格好で学校に行くのは多くの人にとって理解不能なことだったのにやっと気づきました。と同時に馬鹿にしていた流行に乗るということがいかに難しいか、ほとんどの人は流行に乗りつつもどこかに「個性」（おそらく本当の意味での）を発現させていたということにも気づきました。しかも今は十年前とは比べ物にならないくらい多くの雑誌が流通しています。その中から自分の好みの物を選ぶだけでも相当の労力と技術がいることだったんです。これから私は「個性」に逃げません。色んな雑誌を読み、お香を焚き、服や靴を見に行こうと思います。これが題名の由来です。最後まで読んでくれた人、ありがとう。

  2005年12月04日

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• 返事が来た！

  昨日告白した娘に諦めきれないってことをメールしたらさっき返事が来て、先のことは分からんけどとりあえずこれ以後も以前と同じように楽しくいきたいって言ってくれた。スッゲ嬉しい。諦めるないって決めたらすっごい楽になったんだけど同時にその中に諦めるって選択肢があってビックリした。これまで以上に色んなことを企画し、実行していく中でその娘との可能性と同時に他の娘も見ていくことができる気がした。昨日初めての恋と初めての失恋を同時に経験した。でも今それを後悔してないのは横浜にいる親友と、同じ都留にいる親友（今喧嘩中だしあいつはそう思ってはいないだろうけど）の言ってたことが今本当に助けになってると思う。哲学を修正しよう「感情を理性でねじ伏せる」→「感情と理性を共生させる」一般の人からすると当たり前かも知れないけど俺にとっては大発見。恋だけじゃなく勉強もせんとね。一ヶ月サボってるわ

  2005年12月03日

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• 初日記

  え～、誰が見るわけでもないであろう日記をインターネットになぜ書くのか。誰かに密かに読んで欲しいのか。ブログの世界は不思議なものである。何度か日記にトライしたことはあるもののやはり長続きしない。何度目かの正直なるか突然だが昨日二ヶ月ちょい好きだった人にフラれた。他に好きな人がいるらしい。その場ではカッコつけて次探すって言ったけどやっぱり無理。そいでもその誰かとうまくいったなら…祝福してやろう。「ってか俺のエンターテイメントに関わらないでくれ」→ある器の小さい人間の発言

  2005年12月03日

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