[教育改革は長期的視点で検証すべき]の記事一覧 | 心豊かなセカンドライフを求めて

次代を担う若人を応援していく

道行く人達がスマホに釘付けだ何かに操られているみたいだ便利なツールかも知れないが、情報に振り回されていないかと心配だ人との連絡手段には便利だけど、本当のコミュニケーションは貧弱になってはいないか昨今の少年少女の凶悪事件には恐ろしさを感じる未来のある若者達には、自分を大切にしてほしいそこから他人への思いやりも生まれる

2015.08.04

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加藤諦三の最終講義から（You Tubeを有効活用しよう）

最近は家にいることが多くなり、You Tubeを見るようになった。大学の講義なども見ることが出来るので、便利な世の中になったと思う。その中で、加藤諦三の早稲田大学最終講義が面白かった。2008年頃の映像だが、今日の社会病巣を語っているのが参考になった。反社会性と非社会性について語っている。反社会性は法律によって抑えられるが、非社会性については常識が通用しなくなっている現代社会では大変危険なものになっている。日本社会の常識が壊されていくのを感じる。その原因としてコミュニケーションの欠如を指摘している。この意味が具体的に語られていて、大変参考になった。私はいま、小学校で支援員として働いているが、人生の若葉マークをつけた子供達が、あっちこっちぶつかりながら元気に過ごしている姿を見ると微笑ましく思う。遠くから穏やかに見てあげていたい。大人が介入するのは、最後でよいと思った。

2015.04.27

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神戸連続児童殺傷家裁審判全文を読んで（文藝春秋５月号から）

これから社会に出ていくはずの少年や少女の凶悪犯罪が毎日のようにニュースになっている。殺人という大きな壁をいとも簡単に越えてしまっている。何故だ。文藝春秋に掲載された、神戸連続児童殺傷事件の家裁審判全文を読んだ。これを読むと、いわゆる愛着障害が原因かなと思うが、そうかと言ってこれが凶悪犯罪に必ずしも結びつくのかどうかはわからない。特徴的なのは、殺人行為が性的興奮に結びついているらしいことだ。普通は理性で抑えているものが、コントロール不能になってしまうのか？最近の社会システムが、コントロールを乱しているのだろうか？理性の効かない少年少女に、極端な形で現れているのだろうか？子供は親の鏡とも言う。親の理性や抑制力が弱くなっているのだろうか？この家裁審判に反発する人もいるかも知れないが、目をそらさずに多くの人に読んでほしい。

2015.04.25

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学習塾が乱立するのは何故？

この数年で私の町にも学習塾が倍増している。子供の数が減っているのに、何故だ。集団指導から個別指導に変わってきているのが原因か。何故だ。一人ひとりに寄り添って、その子に合った指導するからか。手取り足取り指導はいいことか？草食系の若者をつくりだしている。かわいい子には旅をさせろ。昔の人はいいことを言っている。

2015.04.24

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この夏はショッキングな出来事が多い

この夏は、いろいろとショッキングなことが多かった。佐世保の高１女子生徒の同級生殺害事件理研の笹井副所長自殺事件台風被害マレーシア航空機撃墜事件特に最初の２件は、なぜ防げなかったのか、残念でならない。学校の問題よりは、家庭の問題、また親の世代の問題から続く、とても厄介な問題だと思う。ひとつの事件が起きるということは、その何倍かの可能性が存在していると考えたほうがよい。中学高校の子供を持つ親の世代は、他人事とは思わないでより注意しながら子供に接してほしい。従来の年功序列社会は、この数年で大きく崩れてきている。それに伴って、学歴序列化も次第に崩れている。東大生だからといって、信用できる時代ではなくなった。むしろ注意深く対応しないと危険だと感じるようになった。学歴社会は崩れつつあることを、認識してほしい。子供にとっての幸せとは何か。あなたにとっての幸せとは何か。今一度、立ち止まって考えてほしい。

2014.08.18

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不登校生徒が再び増加

今朝の新聞によれば、不登校生徒が中学、小学ともに増加したそうだ。それも増加数がかなり多い。中学生が４０００人弱、小学生が３０００人弱、あわせて７０００人の増加だそうだ。全体で１１万９０００人要るそうだから、かなり多いと思う。理由は不明とあるが、そもそも不登校になる理由というのは過去から調べられているのではないのでしょうか？児童虐待との相関関係もありそうだ。結果だけでなく、地道な調査を事実として把握していってほしい。教育関係者は右往左往しないで、自信を持って教育にあたってほしい。

2014.08.08

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SNSは社会をどのように変えていくのだろうか？

インターネットの普及は凄まじい。携帯電話の開発は、当初考えていたのは営業マンのためだった。それがあっという間に世の中の一般人にも普及したと思ったら、子供たちにも当たり前の存在になってしまった。これも半導体の技術革新が猛烈な勢いで進んだからだ。それに伴い、ソフト開発がこんなに広がるとは、ただ驚くばかりだ。しかし、人間にとって本当に良いことなのか？心は豊かになっているのか？むしろ心の荒廃が進んでいるのではないだろうか？なんとも落ち着かない、騒がしい世の中になってしまったように思う。一番心配なのが、子供たちへの影響である。SNSの普及が子供たちを脅かしていると思う。SNSで友達を探せるなんていうのは嘘だと思う。文字だけでは相手の気持ちを汲むことは出来ない。写真を交換しても、本当のことは実感できない。まだ精神的にも大人への途上にあるのに、スマートフォンで大海の荒波に簡単にアクセスできてしまうのは問題だ。親たちはもっと真剣に子供たちを保護する強い意識をもってほしい。

2014.08.04

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松本サリンで容疑者にされた河野さんへのインタビュー

松本サリン事件の第１通報者で、警察やメディアに容疑者扱いされた河野義行さんが産経新聞の取材に応じた。『人は間違うもの、という思いにつきる。謝罪という形でけじめをつけた後は怒りも憤りもない。私が絶対的に優位な立場で追い詰めたら、そこには反感しか生まれない。そうなると、私の話に耳を貸さず、事件が教訓にならなくなる』『麻原さんを含め、恨みの感情は一切ない。私が容疑者扱いされたとき、毎日のように『死ね』という電話や手紙が来たが、そのとき、人を恨み続けるのがいかに不幸なことかと痛感した。』http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140627-00000095-san-soci^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^他人を恨んでも何も生まれない。自分の人生をもっと大切にしなければいけない。一生の時間はあるようでない。あっという間に還暦になってしまったと思ったらもう６４歳になった。フルタイム就職探しはやめて、パート勤務の仕事を探すことにした。今が旬、という気持ちを持って前に進んでいきたい。

2014.06.27

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人間について；司馬遼太郎

【送料無料】人間について改版 [ 司馬遼太郎 ]価格：800円（税込、送料込）昔買って途中まで読んだのですが、また読み直しています。人間の本質を語り合ったたいへん意義のある本だと思います。色々なことを考えさせられます。

2014.01.02

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ロングスカートの女子高生に心が和む

きのうの通勤電車の中で、ロングスカートの女子高生がいた。私の前で携帯を黙々と見ていたが、なんとも穏やかないい感じだった。女子高生はいつのまにやらミニスカートが当たり前になってしまったが、なんともみっともないと思っていた。ロングスカートはたぶん制服ではないのだろうが、女の子らしくてとても心が和んだ。真冬くらいはロングスカートの制服にしてはどうだろうか？きのうの女の子はグリーン系の色だったが、ピンクやオレンジ系の制服にしたら、みんな喜ぶのではないだろうか？最近の荒んだ世の中を明るくしてくれると思う。

2012.12.01

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日本の将来を危うくするいじめ問題

昨今のいじめ問題は、ひど過ぎる。一線を越えている。学級崩壊どころか学校崩壊になってしまう。日本社会の根底を脅かす事態だ。これでは教師も敬遠されて、人材不足になるだろう。人はなんとかなるだろうと、高を括っているとしっぺ返しを食うだろう。悪循環を断ち切らないといけない。社会全体が、子供は国家の財産という気持ちで関わっていく仕組みが必要だ。文部科学省や教育委員会だけの問題ではない。宜しければクリックお願いします。にほんブログ村

2012.08.27

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いじめ問題は青少年教育として最重要課題として取組んでほしい！

中学、高校での陰湿ないじめ問題が各地であきらかになっている。昔から、いじめはあったが最近は限度を超えている。相手が死を選ぶまでに執拗かつ残酷になっている。将来を担う若い人達を、良識ある社会人に育てるのは大人の責任だ。社会全体で、粘り強く対応していくことが必要だ。近所の子供達にも声をかけていくようにしたい。大人達も気軽に近所づきあいをすることも大事だ。

2012.08.14

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風邪の人は公衆道徳を守ろう

最近、電車やバスの中で咳をする人が増えてきた。普通の道路でも、口も押さえずに思い切り咳を撒き散らしている人がいる。きょうも帰宅途中で、いきなり咳をかけられてしまった。マスクをしていたので少しは防御できたことを期待したいが。家に帰ってから、うがいを何べんもした。顔も洗った。本当に頭にきてしまう。子供の時から家庭だけでなく、学校でも公衆衛生道徳をしっかり教えていくべきだ。

2012.01.25

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息子へのメッセージ（４１）

人間には五感というのがある。五感を使わないと退化してしまう。五感を使おう。外に出て自然から力をもらおう。気持ちが晴れてくるよ。

2011.05.14

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きょうは憲法記念日だった

よく考えてみたら、きょうは憲法記念日だ。国民主権、平和主義、基本的人権の尊重などこの６４年間、日本国民の礎となってきたものだ。この日は昔から賛成と反対の集会があり、ニュースでも報道されてきた。今年はニュースも見なかったが、インターネットでも特に話題にはなっていないみたいだ。それだけ定着したということだと思う。しかし、たとえば基本的人権が本当に尊重されている世の中になっているかと問われると問題はたくさんある。憲法改正を言う人達もいるが、何が問題かも国民はよくわからない。むしろ、憲法が守られていないことのほうが多いような気もしていると思う。いつの間にか派遣者だらけで結婚をあきらめた男たち。男女機会均等法ができてから、むしろ疲れ果てて、ドロップアウトした女性たち。地域社会ばかりか、家族との縁も切れてしまった老人の孤独死。社会から取り残されたと不安がる若い母親たち。人間の尊厳をお互いに認めて守るということが如何に難しいことか。そのしわ寄せが、子供たちから笑顔を無くしている。今回の大震災で、あらためて日本社会の在り方を考えさせられている。

2011.05.03

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骨なし魚の気味悪さ

きょう、骨なし魚が会社の定食で出された。先日テレビで魚の骨を抜く作業をしている工場が紹介されていたが、これか！と思った。少し気味悪い感じがした。そこまでやる必要があるのだろうか？魚に骨があるのは当たり前なのだ。クワガタ虫はデパートで買うものと思っている子供たちと同じく、魚には骨が無いと思う子供たちが将来増えると思うと、やはりおかしいことだ。消費者はそこまで要求していないと思う。

2011.04.18

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息子へのメッセージ（４０）

困難に立ち向かうことで人間は成長する。考え方一つでプラスに変えることが出来る。困難を乗り越えることで、自信がつき少しのことで動揺しなくなる。不安を断ち切るには、行動する事。結果が出れば、どちらになっても前に進みます。

2011.04.11

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息子へのメッセージ(39)

後悔先に立たず。一生は一度しかない。当たって砕けろの気持ちでいろいろなことにチャレンジしてほしい。

2011.04.03

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息子へのメッセージ（３８）

早起きは三文の得。生活リズムを大事にすること。規則正しい生活が、心を安定にする。他人を気にしなくなる。

2011.04.02

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息子へのメッセージ（３６）

自分の気持ちに正直に生きろ。自分の人生は自分で考え築いていくものです。他人と比較するものではない。

2011.02.12

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息子へのメッセージ（３５）

人から好かれたいと思ったら、毅然とした人間になること。色々な場所に参加して、人間関係の間合いを会得すること。

2011.02.08

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人生に無駄は無し

苦しい経験をたくさん乗り越えて来た人が、立派な人間となります。無駄になることは一つもありません。

2010.12.20

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息子へのメッセージ（３４）

油断大敵大人は常に八方に気をくばり、相手に隙を与えないこと。

2010.10.16

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心を健全に保つ

悪意に対して善意を返す。憎しみに費やす時間はムダであるだけでなく、心も蝕み落ち込むことになる。

2010.10.10

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息子へのメッセージ（３３）

人生とは自分の人格を高める努力をしていくことだ。これは一生の仕事だ。本を読んで過去の偉人から学ぶことも一つの方法だ。

2010.09.25

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息子へのメッセージ（３３）

世の中に出たら、嫌なことでも逃げることは出来ません。じっと耐えて、最後は当たって砕けろの精神で立ち向かえば、意外と何でもなかったりするものです。我慢が出来る精神力を身につけてください。合気道とかヨガをやってみたらどうですか。

2010.08.29

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息子へのメッセージ（３２）

気持ちが落ち込んだ時こそ明るく振る舞え。他人の気持ちを変えるのは難しいけど、自分の気持ちなら変えられる。気軽に要領良く、いつまでも深刻に考えないことです。

2010.08.13

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息子へのメッセージ（３１）

いつも、物事のあるべき姿を考えておくこと。理想の実現は難しいが、少しでも近づくように努力すること。

2010.07.31

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息子へのメッセージ（３０）

人間にはバイオリズムというのがある。調子の良い時もあれば、悪い時もある。調子の悪い期間を、如何短くするかが大事です。

2010.07.03

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息子へのメッセージ（２９）

自分を一流の人間になるよう、努力すること。そのためには、一流の人間がしていることを真似するのが良い。

2010.06.26

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息子へのメッセージ（２８）

自信をつけるには達成感を得ること。そのためには、身近な目標を設定し、一つ一つ達成して自信をつけていくこと。

2010.06.12

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息子へのメッセージ（２７）

虻蜂捕らず。(あぶはちとらず)虻と蜂の両方を、いっぺんに捕ろうとしても無理なこと。欲張ると結局は何も捕ることは出来ない。

2010.05.15

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息子へのメッセージ（２６）

口は禍の元人間は誰でも秘密にしておきたいことがある。親と言えども、べらべら喋らないように注意すること。それが大人です。

2010.05.04

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息子へのメッセージ（２５）

健全なる精神は健全なる身体に宿る。健康な体があって初めて、精神も健康になる。規則正しい生活が大事。大事な時に風邪をひくのは本当の大人とは言えない。

2010.05.02

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息子へのメッセージ（２４）

不言実行男は黙ってやるべきことをやるもの。言うだけで何もやらないのは一番情けないこと。

2010.04.25

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息子へのメッセージ（２３）

空を見てごらん。宇宙は広い。人間なんて、ちっぽけなもんさ。お互いいなくなったら、一人では生きていけない。小さな事で争っているなんて、愚かな事だ。大きな視野で物事を考えてごらん。

2010.04.24

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息子へのメッセージ(２２)

相手との距離が取れないのは未熟な人間と見られる。色々な本を読んで、人間の間合いを勉強しよう。

2010.04.11

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息子へのメッセージ（２１）

良い人間関係を作るには、まず自分自身が魅力ある人間になること。色々な人と友達になって、人間の幅を広げよう。人間の幅を広げれば、自分に自信が持てるようになる。そして人間関係の間合いがとれるようになる。余裕が出てくると、自信のある態度になってくる。

2010.04.04

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息子へのメッセージ（２０）

人間は誰でも弱気になることがある。言い訳はしないで前向きに行動する事。

2010.03.27

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息子へのメッセージ（１８）

大学とは、未知の分野を研究する所です。答えがわかっていることは、自分で勉強すれば良い。先生はどこまでわかっているかを教えてくれるけど、その先は自分で考える。それが大学だ。

2010.03.20

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息子へのメッセージ（１７）

一人でいると妄想し、ほかのことが見えなくなる。人と話すと気分が晴れるし、違った考えが出来る。だから友達は大事にしなければいけない。

2010.03.13

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息子へのメッセージ(16)

艱難汝を玉にす。かんなん、なんじをたまにす。と読みます。困難なことに挑戦することで、自分を磨き、成長させていくことです。

2010.03.06

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息子へのメッセージ（１５）

人を色眼鏡で見ないこと。偏見による先入観を持つと判断を誤る。自分の視野が狭くなる。思い込みによる偏見は、行動範囲を狭めるので、自分を苦しめることになる。まず自分のことを一生懸命考えて、しっかりした自分にする事。そうすれば他人は自然とついてくる。いろんな人と対等に付き合い、行動範囲の自由度を広げよう。

2010.02.27

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