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カテゴリ:BOOKS
本に呼ばれた話。
図書館に返却に行ったら、本に呼ばれた。 そんなことがありませんか? 今回は「センス オブ ワンダー」 名前だけ聞いたことがあった「沈黙の春」の著者レイチェル・カーソン さんの本でした。 センス オブ ワンダー 、、、 「驚嘆するセンス」の意味、、、? とか思っていたら、もっと的確な訳を見つけました。 、、、「神秘さや不思議さに目をみはる感性」とありました。 こちらの「レイチェル・カーソンの感性の森」っていう映画のページ です。 http://www.uplink.co.jp/kansei/intro.php コレはまだ観ていないんですけど。 本の方もこちらの映画も亜米利加 メイン州の自然が多くでてきます、 そしてメイン州の美しさを体で感じていた画家といえば、 アンドリュー.ワイエスさんでしょうか。 彼の絵には風が吹いていて 光が光っています。 メイン州にはそういう気のいい場所が多いのかもしれないけど、 感じれば 通勤途中の空だって、そこいらの葉っぱだって美しい。 もしも空が碧く見えなかったら、そういう時代になったら、、、? 現に中国の酷い大気汚染だってあるんですもの。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013/12/14 11:11:31 AM
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