日韓共同制作ドラマ 「Friends」 好きなシーンなど その1
香港「可愛い顔して悪魔だ」と困った顔で途方に暮れるシーン「キムチ、焼き肉、カルビ、ビビンバ、タン塩」ジフンの後をトボトボついていくシーン、後を向いてごまかすしぐさが最高に可愛い(ドラマの中で一番という位、好きです)殴られたジフンに「ごめんなさい」と半泣きになるシーン「あれが良いな、オッケーオッケーよ」とパクパク食べるシーン(元々、姫はタイ料理好き、辛い料理にはこだわりがあります)ジフンのカメラをとおした画面のシーンは全部好きですホテルに帰ってからの部屋のシーンも大好き砂浜を走ったり、海岸通で会話する撮影シーン、最高に可愛いんだけど、抜擢されたシロウトではなく撮影なれした女優さんの演技ですね(笑)日本ーソウル満員電車、人ごみの中の姫もレアな映像近藤芳正さん扮する職場の上司とのカラミのシーンは全部大好き有給休暇をねだるシーンも最高に可愛い電話口で詰寄るシーンも最高に可愛いただ、あんなに可愛い部下なのに、厳しすぎる(怒)!!!でもそんな感情を抑えないと仕事にならないんですけどね(と厳しい自分を慰める(笑))謝罪訪問の後の坂のシーン、あの坂は色んなドラマで使われているような・・・確か下妻物語でも、男女七人秋物語のモモコが泣いちゃうシーンでも?!高島屋で韓国人がお買い物、円高ウォン安の現在ではなかなか無いシーンかもしれませんね、プサンから北九州お買い物ツアー客も激減して、北九州の経済にも影響したとか?!その分、世界的にはサンスンやLGの製品は割安で日本の家電メーカーは劣勢、F1韓国GPも夢では無いかも?!ジフンの友人兄弟、兄のほうはとても良いヤツですね、ああいう友人は欲しいですね、逆に妹は大嫌いなタイプですね、御免なさい韓国人の徴兵や家族関係、就職などについてはまたの機会に・・・メールのやりとり、友人が日本語が出来るという裏技は別として、現在のように翻訳用のHPが無い時代ならではのシーンですねもっとも、今でも翻訳用のHPの和訳は意味不明なことがほとんどですが(苦笑)でもこの1~2年でかなり進歩しましたよねあっ、やっぱり異国の異性から自力で日本語で手紙やメールが来たら凄い好感を持つでしょうねメールでお互い弱音を吐くシーン、これは韓国の若者と日本の若者特有の悩みでしょうね、お互い理解し難いでしょうが、それに対するアドバイスは新鮮に感じるのは事実だと思います金髪美人に弱い自分が言うのは筋違いですが、異性に他国の同姓の魅力を語られるとやはり辛いし、時として凹みますよね(苦笑)韓国語の学友のみどりさんとの会話で智子Chanの韓国文化の無知がどんどん露呈しますよね、恋は盲目なんて言葉があるけど、このドラマは無知や余計な情報が無いことのほうが何かを好きになり易いことの典型であるような気がします智子Chanは可愛い性格の娘なんだけど、お母さんにすねた態度をとる所は好きではないかな・・・それにあんな優しいお母さんだったら、自分ならもっと素直で優しい大らかな人間になっていたも(苦笑)ソウルホテルで連絡を待つシーンは全部、けなげで可愛い!!!!!!!再会のシーン、ヤンキースの帽子姿も可愛いし泣き顔を筆頭に全部、超可愛いあんな可愛い顔で告白されたら断る男性はいません(笑)まして相手の母国語とは!!!そしてなんと言ってもキスシーンでのあのトローンとした顔と瞳、姫には何時もあれで心を射抜かれています、最高の癒しです(笑)裕子先輩の言った「そばにいて欲しい時、いてあげたい時」の話はサービス業をやっている自分にはこたえますね・・・ただ不思議なもので、今まで付き合った女性のそう言う不満は、余計に自分を仕事に対して厳しくさせたものですが、今の連れの「ガマンするからお仕事頑張って」という言葉は逆に何とかしてあげないとと自分を仕事に対して妥協させそうになる、旅人のマントの話はこの事を言うのでしょうか(苦笑)個人的な恋愛観を言うなら、坂巻先輩の言う「好きな人の幸せ」を守る態度は違うと思います自分が坂巻先輩なら、嫌われるのを覚悟で智子Chanにジフンを想い続ける困難さを説くと思うそして「これからどうするかは智子Chanの決めること、でもそこから何があっても自分という相談相手はいるから後悔する選択だけはするな」と言うと思うただ、ことの成り行きを智子Chanに告白した坂巻先輩は最低限のことはしていると思うので、許してあげて欲しい人だと思いますまた自分がジフンなら全ての事情を話した上で、別れを告げると思う結婚はともかく、この恋愛を維持するには困難が多過ぎるつぎに何時合えるかわからない、まして自分から会いに行けるメドが全く無いのでは人を守る資格は無いと思うからそしてジフンのように黙って消えるのは自己満足に自分は思えるので間違っていると思いますまあ、このあたりドラマを盛り上げる演出の為の非日常の展開でしょうから、真面目に考えることはありませんけどね(笑)部屋でふさぎこんで、突然の衝撃の内容のメールを読むシーンお母さんに懇願するシーンそして、何より玄関先でお母さんに「綺麗だよ」と言われるシーンの姫は超可愛い!!!第一部はこんな感じです