禅コーチング研究会
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われわれ人間は、水中の生物が陸に上がって進化したとされている。水中から陸上へ・・・こんな驚異的な進化を遂げた生物の子孫なのだと考えれば、われわれの中に無限の可能性があると考えるのも無理なくできそうだ。そして無限の可能性があると考えれば、人生の選択肢も無限に広がるのだ。
November 29, 2008
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信じることは偉大なことだ。心から信頼できれば、そこから力が生まれる。自分自身に対しても他人に対しても同じことだ。
November 28, 2008
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ピンチのように見えても、そこにチャンスは転がっていないか?そんな目で見れば何か見つかる。ピンチはチャンスだ。それを活かすかどうかは自分次第だ。
November 27, 2008
チャンスはいたる所にある。まずは、それに気づくこと。そして、それを利用すること。これにつきる。
November 26, 2008
思いきってエネルギーを爆発させる。そこから創造が生まれる。迷いは不要だ。
November 25, 2008
「ああ わかった」と思うことがある。長年の課題が解決した時など、特にそう思う。でも、本当に「わかった」と言えるのだろうか?その時にはわかったつもりでも、その後実際はもっと奥深いことに気づくこともある。逆に、「わかった」ということで満足してしまうと、そこでそれ以上わかることの妨げになるかもしれない。安易な「わかった」は、禁物だ。
November 24, 2008
やる気の種は人によって違う。この種を探すのだ。そして、水をやり肥料をやり大きく育てる。そうすれば大輪の花が咲く。誰にもこの種はあるのだ。
November 23, 2008
「コーチング・セッションの際は命をかける」という話を聞いた。確かに、それぐらいの覚悟は必要だろう。そこに無限の可能性が広がるのだ。
November 22, 2008
振り返ってみると、自分はつくづく多くの人のお世話になっていることに気づく。いくら感謝しても足りないぐらいだ。自分自身は、それほど感謝されるほどの人間だろうか?
November 21, 2008
誰でもほめられると嬉しい。ほめられることでさらにやる気が高まったりする。だが、ほめられることで有頂天になってはいけない。最大の危機は勝利の瞬間にあるのだ。謙虚さを忘れると進歩が止まる。
November 20, 2008
人に話すたびに、自分でも自分自身の話を聞いている。自分で自分自身の話を聞くたびに、どんどん意識が深まるのだ。そして、相手の反応も意識を深めるのに役立つ。だから、ためらわずにどんどん人に話すのだ。
November 19, 2008
人生は、いやなことや、つらいことからも学びがある。結局は、どんなことからも学びがあるのだ。全てのことから学ぼうとすれば、毎日が学びにあふれて刺激的になるのだ。
November 18, 2008
他人の可能性を信じられる人は、自分の可能性を信じられる人だ。自分に自信が無ければ、他人に向き合うことはできない。他人のことをとやかく言う前に、まず自分をみがくことだ。
November 16, 2008
やってみて初めてわかることがある。これは大きな収穫だ。頭で考えていただけでは、わからないことだからだ。ここから学ぶことは多いのだ。
November 14, 2008
誰でも勝負どころはある。そういう場面では、全身全霊で臨むのだ。背水の陣もいい。ベストを尽くせば結果は自ずからついてくる。
November 13, 2008
大体できたと思っても、まだまだ工夫の余地がある。より高いレベルを求めてさらに工夫を重ねる。それが成果や他人の笑顔につながる。だから、工夫を怠ることはできない。
November 10, 2008
過去の思いを引きずっていると、今が憂鬱になる。これをそのままにしておくと、いつまでたっても心が晴れない。これに折り合いをつけておく必要がある。そのためには自分自身と向き合うのだ。ここでコーチングが役に立つ。
November 9, 2008
一見追い詰められたように見えても、逆転の糸口はあるものだ。大ピンチは、大チャンスでもある。必要なものは、心の持ち方とあきらめない心。Never Never Never Give Up!だ。
November 6, 2008
孤独に戦うより、仲間がいれば頑張れる。仲間を増やすことで情報量も増える。1+1が3や4になるのだ。一人で無理なら仲間を増やそう。仲間を増やすためにできることは?
November 5, 2008
相手を責めたところで、相手は自分の思い通りには変わらない。責めても空しいだけだ。それよりも自分に目を向ける。その方が簡単なのだ。
November 4, 2008
自分だけのためなら頑張れないことでも、世の中の役に立つことならば頑張れる場合がある。自分のためよりも他人のための方が力が出る場合があるのだ。「世の中のためにやることが結局は自分のためになる」そんな形が作れれば最高だ。きっとうまくいく。
November 3, 2008
「自分のことが好きですか?」こう聞かれた。自分のことを好きでない人も少なくないという。もし好きでないとしたら、それはなぜだろうか?どうすれば好きになれるのだろうか?そんな人々が、少しでも自分を好きになれるように、できることは何だろうか?
November 2, 2008
新しいことに踏み出せば、当然不安もあるだろう。それでいいのだ。でも、視線は過去や現在だけでなく、未来を見るのだ。今の不安に囚われない。未来の目標を見据えて進むのだ。
October 29, 2008
できないところでやめてしまえば、それまでだ。今できなくても、やがてできるようになれば、それは成功なのだ。自分が、どちらを選ぶかだ。
October 26, 2008
人を育てるには、どうすればよいのだろうか?植物を育てる場合には、水をやる、日に当てる、肥料をやるなど考えられるが、これもどのように役に立っているのかは、よくわからない。人を育てる場合も、同様だ。何がどのように役に立つのかわからない。結局は、本人次第なのだ。周囲が育てるのではなく、本人が育つのだ。周囲にできるのは、そのためのサポートにすぎないのだ。
October 25, 2008
世の中は言葉が創っている。言葉でどう表現するかで世界が決まるのだ。他人が決めるわけではない。自分自身が決めているのだ。
October 24, 2008
チャンスは、ごろごろころがっているわけではない。だから、数少ないチャンスは見逃さない。「そこだ」と思ったら突っ走るのだ。全力で駆け抜けるのだ。
October 23, 2008
人生いい時もあれば悪い時もある。いい時にはいい時なりの振る舞いが、悪い時には悪い時なりの振る舞いが必要だ。風向きをよく読んで、タイミングに応じた行動が必要なのだ。
October 22, 2008
じっと考え込むより、まず動いてみる。その方が、考えが整理できる。動いて考え、動いて考え、この繰り返しの中から、すばらしいひらめきが生まれる。
October 20, 2008
自分の考えに凝り固まってしまうと、周りが見えなくなる。そんなときに貴重なのが他人の意見だ。第3者の目を通して自分が客観的に見えてくる。
October 19, 2008
やりたいことでも、いざやろうとするとできないことがある。やらない言い訳は無限に出でてくるのだ。それは、本当にやりたいことなのか?やりたいことは他にあるのでは?本当は何がしたいのか?・・・一口にやりたいことといっても事情は様々なのだ。
October 18, 2008
人には、やめたいのにやめられない場合がある。思わずやってしまった後、後悔したり罪悪感を感じたりすることもある。でも、よく探ってみると、実はそれをやることで満足感を得ている面もあったりする。罪悪感と満足感。矛盾をかかえているのだ。そこに、その問題を解決する鍵が隠れている。人間とは奥深いものだ。
October 17, 2008
今日は、どんな一日にする?そう考えてスタートすると、一日が今までと変わってくる。さあ、今日はどんな一日にしようか?
October 15, 2008
頭で考えているだけでは分からないことも多い。まずやってみる。そこから学ぶのだ。失敗も成功も学びの宝庫なのだ。
October 14, 2008
時には、流れに身を任せることも必要だ。我を出しすぎるとうまくいかない。積極的に身を任せることで、新しい境地を開くのだ。
October 13, 2008
初対面で、いきなり本音を話してもらうのは難しい。でも、一度本音が出ればそこから状況が大きく変わる。本音を話してもらうために必要なものは何だろうか?
October 10, 2008
何かをやり遂げる時は、多くの人の手がかかっている。自分だけでやり遂げたわけではない。多くの善意と偶然がもたらしてくれるのだ。そう思えば、自然に「おかげさま」という感謝の言葉が出てくるのだ。
October 8, 2008
三人寄れば文殊の知恵というが・・・なかなか多人数の知恵を集めるのは難しい。一部の声の大きな人の意見が通りやすいからだ。これを避けて、全員の知恵を集める工夫はないだろうか?これを解く鍵は、やはり質問だ。質問で全員の脳を一気に回転させるのだ。
October 7, 2008
自分は何ができるのか?それを知っておくと自分の戦う土俵を探しやすい。せっかくなら自分の土俵で戦うのだ。そこでなら世界最強かもしれない。
October 6, 2008
なかなかアイデアが浮かばない時、うまくいった人の真似をしてみるのも一つの方法だ。ゼロから作るより、真似する方が労力もリスクも小さくて済むからだ。まず真似してみる。そこからはじめるのもいいのだ。
October 5, 2008
いつもの状態は、居心地がいい。でも、その状態にとどまっている限り変化は生まれにくい。変化を求めるならば、居心地の悪い状況に敢えて飛び込むのだ。この居心地の悪さを恐れることはない。
October 4, 2008
昔の友人と会うと、昔の自分を思い出す。今と違っている点、同じ点を比べることができる。そこから何を感じるだろうか?それは未来の自分にどうつながっていくのだろうか?そんなことを考えるきっかけになるかもしれない。
October 3, 2008
やる気のある人の近くにいると、そのやる気は伝染する。自分のやる気をパワーアップするために、そういう人々と積極的に関わるのも一つの方法だ。類は友を呼ぶのだ。
October 1, 2008
経験に良いも悪いもない。経験はただの経験に過ぎない。良い悪いを決めるのは、あくまでも自分自身だ。良い経験にすると決めれば、全てが良い経験なのだ。
September 30, 2008
人間関係に悩む人は多い。でも、人間関係は自分と無関係に出来上がるわけではない。多少なりとも自分が関わっているのだ。どうせなら、主体的に関わりたい。要は、自分がどんな人間関係を作りたいかだ。
September 29, 2008
「チャレンジ」は勇ましい言葉だが、いざ自分のことになると二の足を踏む場合がある。チャレンジには不安やリスクはつき物だ。これ無くしてチャレンジはありえない。「不安やリスクとどのように付き合っていくか?」を決めるのだ。
September 28, 2008
複数の人と話をすると、その場で出てきた意見が全体を表していると錯覚しがちだ。でも実際には、一人一人意見や感じ方は異なるのだ。個々の意見を聞くための工夫が必要なのだ。
September 27, 2008
有効な時間の使い方は何だろうか?短時間に多くのことをこなすことだろうか?スケジュールを立て、そのスケジュールどおりにこなすことだろうか?時間は有限だが、その一瞬は無限の広がりを持っている。それを意識することが大切なのかもしれない。
September 25, 2008
本当に必要な能力は既に持っている。やればできる。他人に対しても、自分に対しても、そう思うことで見方が変わる。見方が変われば行動も変わるのだ。
September 24, 2008
きっかけは、どこからでも作り出せる。チャンスはどこにでも転がっている。それを利用するか否かは全て自分自身にかかっている。どこまで本気でチャンスをモノにしようとしているかだ。
September 12, 2008