ある市民センターの文化祭
八幡西区にある市民センターの文化祭を友達と見に行った。作品はどれも、見ごたえがあり、最後は館長さんがフラダンスのメンバーと一緒に踊った。途中で、国際大学の漫談も入り、よかった。漫談は中国語ばかりで内容はわからなかったが、中国語会話の先生が話のあらすじを話してくれた。お国柄、どうも、中央の偉い人、今回は裁判官を皮肉る内容だった。手に何かカスタネット風のものを持って早口で話ながら、要所、要所で、そのカスタネットを叩く。両方の手に1個ずつもっていて、鳴らすだけもたいへんとのこと。漫談も内容は全然わからなくても、リズミカルでその点だけも面白い。幼稚園や老人会のもお声がかかるそうだ。お昼はぶた汁とおにぎりを食べた。これも美味しかった。