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テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:アメリカ!
バーンズ&ノーブルへ行ってみました。
ソイラテを頼んでメンバーズカードを出したら、カフェのお兄さんがパソコンのモニターを見て「苗字は?」と聞いてきました。いままでそんなこと聞かれたことがないので一応自分の苗字を答えました。ここでメンバーズカードを作ると店のものはすべて割引で買え、家族内で使えることができるのです。弟分の友達からもらったのでもしかしたらモニターに出たのは違う苗字では? と思ったのですが「OK」と言われました。 不思議だったので聞いてみました。 あ「なんで苗字聞いたの? いままで聞かれたことないんだけど」 兄「一応これは家族内でしか使えないことになってるからね」 メンバーズカードは一枚しか発行してもらえませんが、その数字をカードなどに書いておいて見せれば通用します。メンバーズカードを作るときにお金がかかるのでたぶんみんな使いまわしているのでしょう。 兄「だから電話番号とか苗字が合わなければ断るってこともありうるね」 あ「断られたとしてもたかが20セントとかそれくらいじゃない? 安くなるのって」 兄「そりゃそうだけど。もしも誰かのメンバーズカードで500ドルの買い物をしたらかなり浮くよ」 あ「でも500ドルの買い物をしてくれる人はいいお客さんなんだから、ゴタゴタさせなくてもいいんじゃない?」 お兄さんはそれもそうだ、と納得していました。そして「自分もいつも名前を確認するわけじゃないけど」と言ったので「じゃあなんであたしには聞いたんだ?」といじめておきました。さらに聞いたくせに確認してないのも見え見えです。 そしたらテーブルにミニサイズのフラプチーノとチーズケーキのサンプルを持ってきてくれました。(食べられず) ところで。 IQにこういう問題があったのですよ。 8( )6( )7( )5=105 ↓答えはコメントの中 こうしかならないといえばそうなのですが、納得いきません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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