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カテゴリ:アメリカ!
家の目の前にも郵便局はあるのですが、履歴書を出す会社が私書箱を使っているのでたぶんここではないか、と思われる郵便局まで行ってみましたよ。
郵便局員に聞いてみたいこともあったので。 目星を点けた郵便局に行って 「この会社の私書箱はこの郵便局の中にありますか」 「あるよ。廊下をまっすぐいって曲がったところに私書箱があるよ」 「切手は買わないといけないんですか」 「残念ながらね。ここまで来たなら会社まで届けに行ったら?」 ポストがないから私書箱を使っているところに直接届けに行くというのも。履歴書を本人が持っていくというのはなんとなくルール違反な気もしますが。 郵便局員がたぶん30秒歩いていくだけのところにある私書箱に入れてもらうために払ったお金は63セント(ファーストクラス)でした。 家の目の前にある郵便局のおばちゃんなら無料で箱の中に入れてくれる気がします。別に払わなきゃいけないだろうと思って行ったのですが、やはり払うんですね。 謎が解けてすっきりしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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