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カテゴリ:アメリカ!
現在引越しシーズンらしくアパートのごみ置き場がすごいことになっています。ダストシュートが詰まっているのは予想できることとして、非常口の裏にも大型ごみがたまっています。使えそうなものは新しい人が拾っているようですがほとんどは完全なごみです。壊れてるものばかりだし。
昨日水道局に行ったらここでもすごい混みようでした。いつもはいない受付の受付係という人がいました。「サービスを止めるならこのカード。はじめるならこのカードに記入して受付の人に渡してね」という人です。80ドルの事を聞いてみたら「これは噂だけど80ドルを払わないとその前の80ドルは返ってこないらしいよ」と言っていました。 噂って。水道局の人ではない様子。 ケーブルの会社に電話したら「いま忙しいので接続に誰もいけない。あと3週間はだれも空かない」と言われたのです。3週間インターネットなし? と思ったらなんとその対策として「前の部屋のインターネット回線を閉じないでおくからたぶん使えるよ」とのこと。ここを引っ越すまで閉じないでおいてほしいものです。 そういうわけで他人のケーブルテレビも生きてるのです。 アメリカでは引越しのたびに現在使用しているサービスを一度止めて移動したりするのですがそのたびにお金がかかります。デジタルの世界なのになんだかものすごくぼられている気分。日本だったら引越ししてもサービスを継続する限り無料だったりするところもあるのに。 解せません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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