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2006.08.17
カテゴリ：アメリカ！
アパートの生ごみ処理機（？ ディスポーサル）が動かなくなったのと、換気扇が回らなくなったのでマネージャーにメモを残したのがおととい。昨日の夜管理人が来て、明日修理の人をよこすから、という運びになりました。
ジェリーには何も言わずに連絡を取ったので、管理人との会話がまったくかみ合わないということに。「特に問題はないけど・・」とか言っていましたが。生ごみを捨てられないのは問題ではないのですか。 問題は「修理の人が来るなら台所をきれいにしなきゃいけない」ということだったようで、きれいにしてから修理を頼んだほうがいいと考えていた模様。でも不便なことにどんどんなれていく二人にとってはちょっと強制的のほうがいいのです。家が片付かないなら友達を夕飯にでも呼べばいいのです。 生ごみ機は固形のものが落ちると動かない仕組みになっているものもあるので、修理の人がなにか発見したらどうしようと思っていたのですが（インスリンの瓶とか）全とっかえでした。逆にほっとしました。 というわけで台所がレベルアップしました（標準装備に戻ったとも言います）。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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