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カテゴリ:お酒:肴
「串打ち三年 裂き八年 焼き一生」 鰻の蒲焼きを作る技術修得の大変さをいった言葉だそうです。 今回挑戦したのは、その「串打ち」と「焼き」です。 初めてにしては、けっこううまいもんです。 焼き方だって、なかなかのもんです。 残念ながら炭は備長炭ではありませんでしたが、皮はパリッと 身はふっくらと焼けました。 わさび醤油で、キリッと冷やした生酒でいただきました。 (忙しくて、ウマくて撮るのわすれました) 骨と肝、頭がついてまして、骨はカリッカリッに焼いて食べました。 串打ちは発砲の蓋の裏を台にしてやって割にはうまくできました。 これがまな板だったらもっとうまくいくでしょう。 焼きは遠火だね・・・ 次はいつだっけ??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.07.01 19:58:36
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