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2012.07.01
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カテゴリ:お酒:肴

「串打ち三年 裂き八年 焼き一生」

鰻の蒲焼きを作る技術修得の大変さをいった言葉だそうです。


今回挑戦したのは、その「串打ち」と「焼き」です。

12070101.jpg

初めてにしては、けっこううまいもんです。


焼き方だって、なかなかのもんです。

12070102.jpg

残念ながら炭は備長炭ではありませんでしたが、皮はパリッと
身はふっくらと焼けました。

わさび醤油で、キリッと冷やした生酒でいただきました。
(忙しくて、ウマくて撮るのわすれました)

骨と肝、頭がついてまして、骨はカリッカリッに焼いて食べました。


串打ちは発砲の蓋の裏を台にしてやって割にはうまくできました。

これがまな板だったらもっとうまくいくでしょう。

焼きは遠火だね・・・


次はいつだっけ???






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最終更新日  2012.07.01 19:58:36
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