テーマ:剣道やろう!(850)
カテゴリ:那流斗剣道
今年の私の誕生日も終わり 今年は無事祝ってもらい 家族以外にもお祝いの言葉を言ってもらい 『生きていていいんだ~』と実感した一日でした GWの初日が誕生日だった為 書類等の確認で誕生日を聞かれまくったので 会社の人からもケーキをもらっちゃいました まぁ・・・それが誕生日ケーキになりましたが さて GW中もジュニアの大会があり 隣県まで遠征に行きました 結果は2回戦負けでした が・・・ かなり不満の溜まった試合でした 何が不満って・・・ 審判の判定です 各県で取りやすい取り辛い技があるようですね ジュニアの得意技は返し胴ですが まったく取る気がないようでした 2回戦の返し胴などは 相手が『やられた・・』って 感じで、走り抜けるジュニアに 追いかけて面を打つ気もなれないくらい 完璧に抜けましたが 誰一人旗を揚げませんでした まぁ相手が強すぎる為 その後は相手にならず 完敗でしたけど・・・ その他の試合でも 『え~~?』言われるような 判定があり 結構、ブーイングがありました 極め付が・・・ 低学年の試合でのこと 白が出小手狙いで赤の竹刀が上がった瞬間に飛び込んだら 赤の竹刀が途中で止まり そこに白の面が当たったのです 旗があがった瞬間は白の出小手が上がったのかと思ったら 3本中2本が赤 1本が白 え? 間違いだと思いましたが 赤の面が決まったようでした 打足も残心もないのに・・・ その後、大会後半では 各チームの監督があちこちで文句をダラダラ・・・と 話をまとめると どうも地元の有名道場に甘い判定が 目立ったらしいです ある程度の地元有利な判定はあるかもしれませんが 近県どころか中部地方からも来ている大会で あのような判定では来年からの参加も 考えるのではないのでしょうか? 負けても気持ちいい試合でありたいですね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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