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テーマ:食べ物あれこれ(50366)
カテゴリ:スウィーツ
ようやく自分で合格点をつけることのできるフレンチ・トーストが焼けるようになってきました。*
やはりフライパンで火にかける時の火加減で食感がおおきく左右されるようです。* バターを適量いれることと、最初は中火に近い弱火で表面をつるんと焼きめをつけ、そのあと少し弱火でじっくりと。ひっくり返して更に火を通したら蓋をして火を止め、余熱で火が通るくらいが、”もさもさ”とならずに美味しくできるように感じます。* (もしどなたか美味しいフレンチトーストが作れる方がいらっしゃったらコツをお聞かせください。*) ただひとつパンの耳の部分に卵がしみこまないのが少しひっかかる点です。^-^; お話はかわるのですけれど、パンが食卓にかかせないモノとして気になっているのが、 『Dualit』のトースター。** 工場は英国式の古い総煉瓦造りの建物だそうで、英国伝統のクラフトマンシップを尊重した手作り生産をされた、レトロかつモダンな美しいフォルムも魅力的な一品。* それぞれの組み立て職人のマークも記されてるそうです。 トースターの命のヒーターも、ニクロム線ではなく天然雲母が使われていて、外はパリパリ、中はふっくらという焼き上がりになるとか。++ 完全な手動式だそうで、焼けても飛び出さずにそのまま保温をしてくれるそうです。 中にはホットサンドやクロワッサンもトーストできるケージやラックがついているタイプも。 密かに次期のトースターの第一候補なのです。* DUALIT社 デュアリット・トースター ホワイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 10, 2005 04:09:26 PM
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