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2006/04/25
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カテゴリ:読書感想
【葉桜の季節に君を想うということ】
歌野晶午


【Story】

ひょんなことから霊感商法事件に巻き込まれた“何でもやってやろう屋”探偵・成瀬将虎。恋愛あり、活劇ありの物語の行方は?そして炸裂する本格魂。
葉桜の季節に君を想うということ



   <読書感想>


あなたは何歳まで恋したいですか?
おじいちゃんやおばあちゃんになってもずっと恋愛したいよね。

っていう本です。
そんな本かな???まぁいいか。


実際のところ、いくつになっても胸キュン(ふるっ)したい。
相方にでも構わないし、芸能人でも構わない。
仕事で一緒になった10歳年上の上司でも。


大学の友達に会った。
Tちゃんは最近彼氏に振られたらしい。
既に結婚しているR子が、その友達に言った。

「またいろんな人と恋愛できるやん。うらやましい。」



Tちゃんの傷心を癒す言葉ではなかったが、R子の心から
出た真実の言葉に思えた。

ほんとうはずっと一人の人に胸キュンし続けられたら
それが一番いいんだ。








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最終更新日  2006/05/13 07:31:37 PM



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