洗濯機のジレンマ
そういえばうちの全自動のドラム式洗濯乾燥機であるが、なんだか最近乾燥の能力が落ちてしまい、ちっとも乾かない。ということで、サービスセンターにまたまた連絡してみた。夫が家にいるとこんなときとっても楽だ~。だって平日でも来てもらえるし。それはそうとして早速修理に来てもらい、上のフタを開けてみると、大量のホコリが詰まってしまって… それで乾かなかったらしい。うーん、以前も似たようなことがあり、3ヶ月ごとに毛布コースのすすぎをまわしてくれ(大量の水でホコリを流すらしい)、といわれ、守ってたのにな…と思っていたのだが、実は見落としていたことがあったのだ。その毛布コースのすすぎを回すときに、塩素系漂白剤を入れろ、ということらしい。しかも300ccも。ひえ~。なんかさ、ドラム式洗濯機って、水を使う量も少ないしエコ?とか思っていたんですけど、意味なし?ま、うちのはもう大分古いしさ~、最近のはそんなんしなくても大丈夫らしいのだが…。しかも修理代9,000円もとられちゃった…。自分たちの怠慢(知らなかっただけなんだけど)のためとはいえ痛いかも。