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テーマ:戦争反対(1190)
カテゴリ:中国関連
【北京・飯田和郎】31日付の中国共産党機関紙、人民日報は小泉純一郎首相が靖国神社参拝とA級戦犯合祀の関係について「『罪を憎んで人を憎まず』というのは(中国の)孔子の言葉だ」と述べたことに対し、「論語を断片的に引用し、孔子(の主張)を曲解している」と非難する解説記事を掲載した。 解説は「罪を憎んで――」の意味は、前後の文脈から「小さな罪なら許すべきだ。老人や弱者を処罰しない」との考えに立ったものだと主張。「靖国神社に合祀されているA級戦犯14人が犯したのは小さな罪だろうか。弱者だったろうか」と、首相が論語を自分勝手に解釈したと強調。また、一般に(戦争や争議の)被害者が加害者への憎しみを克服する時に使う例えであり、引用そのものが誤りと皮肉った。 http://news.www.infoseek.co.jp/politics/story.html?q=31mainichiF0601m054 >老人や弱者を処罰しない ほーう。 A級戦犯として処刑された七人 ●東條英機 62歳(判決時65歳) ●武藤 章 54歳。(判決時57歳) ●板垣 征四郎61歳(判決時64歳) ●松井石根68歳(判決時71歳) ●木村兵太郎 58歳(判決時61歳) ●土肥原賢二 63歳(判決時65歳 ●広田弘毅68歳(判決時71歳 >老人 や弱者を処罰しない 処刑された七人のうち六人は「判決字」60歳を超えていた。松井石根に至っては71歳だ。ヨボヨボの爺さんだ。 60歳といえば、赤いチャンチャンコ 着て「ばあさんや、今日も良い日よりだねぇ・・・・孫に小遣いあげよう」と言っててもおかしくはない年齢だ! かなり偏見だという声もどこはかとなく聞こえるが、無視しておく。 老人は処罰しないっていうなら、処刑された六人は許してやれよ、中国人w お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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