第14回聖書に親しむ会
今日のテーマは「感謝」です。年末になると 一年間 無事に 過ごせたことに感謝の 気持ちが起こり どこの国の人でも 自分の家族 友人 ご近所さん 仕事上の関係者 それに ご先祖様や 神仏 に 感謝の気持ちを 持つということは 自然なことでしょう。「感謝」は 人に「不幸」を もたらしません。自分の感謝の対象に成っている人には決して けんかは 売らないでしょうから。そして自然と 顔がほころび その人の 役に立つことはないかを 探そうとします。その 感謝の気持ちを 「常に」いつも どんなときにも どんなことに対しても 「全てのことに」 不平や不満も 超越して もし ”感謝”の気持ちをもてる人間に なれたとしたら すばらしい ですねーーー 聖書の「パウロの手紙」に その” 感謝のすすめ”が 書いてあるのです。聖書は人が 幸せになる方法 のヒントがいっぱい つまっているのに 感動です!!!