銀の鬣●ginnotategami

[写遊人　（写真機は覗き箱）] カテゴリの記事

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  シンメトリー’ｓ　（那須塩原：その５）

  「窓」窓が４つ並んでいて、でもそれが何だか嬉しくて。旅に出て、なんでご当地の風物を写真にしないのかと自分でも不思議に思うけど、こんなものを撮ってしまう。きっと、何かを感じるのだろうし、意味があるはず。シンメトリーな構図はとても苦手、でも自分に無い整然さが、現実味のある世界観を作っている気がする。「リース」-----------------------------------そろそろ秋祭りの季節今日は完成を待つ祭屋台の総飾り金具打ちでしたが私用があって行けませんでした。残念だったなあ。さて、明日からまた仕事です。■那須のお宿■那須温泉　ホテルサンバレー那須御用邸のあるロイヤルリゾート那須高原の、できたてアツアツ食べ放題バイキングと60種類以上のスパが楽しめるリゾートホテル

  2009.09.13

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  アンティーク　（那須塩原：その4）

  セピアの写真はフェイクだと書きながら結構撮っています。これは、那須高原で宿泊したペンションでの朝の一枚。オットマンの付いた古びたチェアが悲しげにも見えました。懐古調･･･現代に対する昔とは、どうだったろうと考える。とても便利な時代ではないしテレビも携帯もＰＣも無い。でもその哀愁に魅かれる。なんだか気持ちが落ち着きます。「戦争を知らない子供たち」としては、とてもアメリカに惹かれた。特に、６０年代後半、馬鹿でかい車、ロカビリー、ＩＢルック。きっとアメリカに行こう！と願いながら、未だに行ったことは無い。これも、お世話になったペンションの写真です。日本とは思えない。でもこれが日本。祭りや冠婚葬祭のなかに古式を残しながら、クリスマスもバレンタインも日本のものにしてしまう不思議な国。-------------------------------------昨日は休み返事上の管理職研修今日は祭り屋台の飾り金具打ち休日であっても休みなしです。また日常を抜け出して旅行に行きたい！

  2009.09.13

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  トゥルー・アンド・フェイク　（那須塩原：その２）

  那須高原には、那須ハイランドパークと言うテーマパークがあります。いまさら遊園地？と言う感じながら、お宿のすぐ近くだったので。テーマパークは人込で苦手と思っているのに、行ったらはしゃぎまくり。ええお年の悪ガキ（悪オッサン）って感じで、よー遊びます。超苦手なジェットコースターに４つも乗ったし、急上昇に急回転。ほっと一休みと言うエリアに、何やらアンティーク・カーが、おお、このピッカピッカのシリンダー・ヘッドがカッコイイですよね。で、これを「セピア」で撮りなおすと、なんとアンティークな感触。デジカメは、こんな大変な写真技術を、いとも簡単にやってのけてしまう。写真は、やはりナチュラルが一番いいと思っています。モノトーンやセピアは題材によっては、いい写真効果があるけど、やはり今も昔も「フェイク」なのです。但し昔は暗室の努力が必須だった。-------------------------------------------「さよなら」皆さんはどんな風に使いますか？銀タテはSee you again.の意味でしか使いません。去る人は放っておいても去っていきます。その背中に「さよなら」を言うのは自分本位でしか無い気がします。銀タテは、簡単に「さよなら」なんか言わない。だって、大変な運命と理解する努力で人は出会い、親友となっていくのだから。

  2009.09.10

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  USJに行きました。6回目やあ。

  8月8日暑い暑い、蒸し暑い蒸し暑い日でした。何を思いついたか、USJ（ユニバーサル・スタジオ・ジャパン）へ。今回で6回目です。子供が小さい時とかは、テーマパークによく行ったもんですが、いまどき、何ゆえにUSJか？その答えは、ただ、行きたかったから。なのです。「ハーッと派手なのがいい」派手なところ、と言うと、ついＵＳＪが浮かんだ。今度で6回目、しかしディズニーじゃないとこがいい。むしむしと強烈に暑い夏日やがともかく行こう。（写真はコカコーラのポスターのコピーです）「やっぱ、カップルの方が・・・」ＵＳＪは、やっぱ、カップルのほうがええよな。しかし贅沢言うたらいかん。アトラクション乗るぞ！写真とるぞ！と言っても、なに撮るんやぁ。「みょーにアメリカなパーキング・メーター」入り口近くに、オー、パーキング・メーター。チョット時代物で、最近の異国風かぶれの銀タテには写真のオブジェとしては、この上ない。「世にも恐ろしい!!!ショー」真中に大きないかがあって、そこでアトラクションが池の中にお城が築かれ、空になにやら飛び交うものがお、恐ろしい光景じゃ！空高くを人が飛ぶ。「ピーターパン、空を飛ぶ」これが証拠写真。ワイヤー中刷りで、まだポーズとっとる。地上数十メートル。多分10階建てのビルぐらいはある。この職業は死んでもしたくない。死んだらできんけど。「さすがに、このメイクはしたくない」ジュラシック・パーク・ザ・ライドの側でこんなメイクもお店があったが、このメイクは・・・セッカくかわいいお嬢さんがカワイソウ。でも写真は撮る！「どうも電気線が気になるなあ」マンションの近くに高圧電線があるので、電線を見ると、つい、写真を撮ってしまう。このトランスはジョーズが出没するアミティーの近く。「かりがあると写真が撮りたくなる。」写真は「光」の幻影だと思っている銀タテは伝統や明かりを見るとカメラを向けてしまう。基本的には、デイビッチなんだろうな。あなたナイトビッチ！「こんなカフェがありゃあな」異国情緒かぶれの銀タテは、こんなカフェが近くに欲しい。スタバの常連だが、スタバのテーブルは少々チープだ。コーヒーよりアールグレイの紅茶がオキニイリだ。「鎮座する名機。」ショーウインドウにローライが鎮座していた。そこで、現代版のデジカメで名機を撮影する。ついでに、自分自身もちょこっと写りこむ。「カリフォルニア・サンセット」スパイダーマンのアトラクションを出るとカリフォルニアはもうサンセットでワンダフルだ。しかし、空の雲がそこはかと和を感じさせるのはなぜだろう。「サタディー・イン」あの頃は、ジェーンを誘ってキャデラックをぶっ飛ばしたぜ。帰りは、ドライブ・インでバーガーをくって、また町に最高だったよな、あのマツダのキャデラック！！！！「ナイトパレードは写真泣かせ」夜のナイトパレードを上手く撮るのは至難の業。ともかく動きを止めるのが難しい。色々テクニックを駆使。それでも、5枚に4枚は失敗する。写真は光の幻影・・・「携帯カメラばっか・」観客は、それでも携帯カメラを出してパチパチやってる。スゴイ！意外と携帯カメラの写真がきれいに見える。もう何年かすると、カメラと言う呼び名も死語になるかも。「8分の1のキマリ」狙って狙って、シンデレラの顔を止めた。ISOを400にして、鉄柱にしがみついて体を固定し被写体が止まったと思ったところで8分の1秒で連写。「ハード・ロック・カフェが渋い」午後10時。疲れましたなあ。ゲートを出て、駅に向かう途中にハード・ロック・カフェ。1杯だけビールのむかぁ。で、帰りの電車は立ったまま爆睡!

  2009.08.09

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  真夏の日のよさ恋を見て・・・

  -----------------夏日-----------------最近に自分は、疲労症だと思う。そんな病気があるかどうか知らない。平日はは仕事に追われて何も自分のことができ切らない毎日だ。休みになればと、あれやこれやと思考の中を去来する。そして休みになる。重い体を、案外と早い時間に起こして、窓外を眺める。「暑い夏日になりそうだ」そう思った。そのまま呆然と時を過ごす。やれやれ、よさ恋とかがあるとか、「行ってみるか」外に出る。-----------------夢中に踊る-----------------街には「御幸通り」と言う商店街が大手前公園まで続く。その狭い通りで、各団体がよさ恋踊りを夢中に披露する。披露すると言うよりは、まさにトランス状態である。ただうらやましかった。脱力感の僕には別世界のよう。情熱は、まだこの心のどこかに潜んでいるだろう。できれば、いずれ正義と憤懣の果てに大爆発をしてみたい。-----------------天啓威光-----------------人間など、たかだか、地球に存在するつたない一動物に過ぎない。多少頭脳を持ち、文明を持ち、地球上を制覇しているかのようでも新種のウイルス一つで、無残にも壊滅状態に陥るだろう。でも、一動物である謙虚さを受け入れたら、自然は実に魅力的だ。四季の雲や風や空や日の光が、人智を超えて訴えている。うがった考えを捨て、謙虚に一心に、ただ踊ることに人の生があった。------------------湿熱と冷氷------------------あたりまえながら、夏は暑い。じりじりと身を焦がす。「カキ氷どうですかぁ～」売り子の声が響いていた。生き返り特効薬。たかが水が凍ったものだが、美味い。仕掛けの無い自然の摂理、「夏」。無類の湿熱。自分は思う。人の世も自然と同じだ。湿熱に蒸れた一時期もある。だから、蒸れる群に合いせずに、一涼の氷片でありたいものだ。------------------15:29------------------時は、15：29。夏の午後、一番暑いときだ。ふと、アーケードに吊られた時計を見て、阪神大震災の三宮のアーケードで5：46で止まった大きな時計を思い出した。時間と言うのは、ひとつ一つが止まっているようで、実は、遠い昔から、現在、そして計れない未来につながる。あの時計も見た瞬間に「過去」になる。だから「今」が大事。-------------------動物的だった、から-------------------人を写真に撮るのは好きだが、いかにも晴れやかなものはあまり得意ではない。適当に撮ってもそれなりに見えるから自然の中の不自然、あるいは、不自然の中の自然・・・派手な踊りの中にも、驚きの「自然」が存在する時がある。この少女らの、決して上手と思えない踊りの中に、ハッとする。余りにも動物的だったから、思わず興奮してシャッターを切った。-------------------------------カフェ・タジマハールの前で-------------------------------吉田 修一の「7月24日通り」を読んでからは、リスボンではないけれど、街を、あるどこかの異国の一風景になぞらえて写真を撮ってしまう。いわいる「～かぶれ」ってやつ。日本を外から見ること、面白い。カフェ・タジマハールの前でカーニバルのストリート・ダンス僕らは、この光景を、観光に訪れた異邦人の目で眺めている。いつか、僕らは国籍の無いボーダレスとなる。そして日本人にもどる。長雨の日が続きましたが、皆さんの住まいする街は大丈夫でしたか。この異常気象が過ぎれば、遅ればせながら本格的な夏がやってきますね。どうか、熱中症に気をつけてください。最近は、住むところにも仕事にもなれまた、母親とも会う機会が少ないことで喧嘩をすることも少なくなり、随分と落ち着いてきたように思います。しかし、なかなか心の充実が得られず強いやる気が、体の中から出てきません。「ゆっくりやればいいやん」と皆励ましてくれありがたく思います。でも辛くもあります。夏バテですね、きっと。きっと。

  2009.08.04

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  適当に花火を撮って見ました。

  [あっという間に消えるから]花火は夏の風物詩。遠くで遠来のような音。花火の音。慌しい日々で、地元の港祭りの花火大会だったのを忘れていた。実家にいた時の方が近かったのになかなか見えなかった。遠くても、マンションの7階はさすがに見通しがいい。花火は何だかはかない。華やかに光った後は余韻の内に消える。ある意味、「潔さ」がある。何時までも止まっていていけない。[華やかだが寂しい]今日は、大切な方のお父さんにお会いした。私よりは年上の方だが、私を立てて話をして下さった。時が少しずつ動いている。2009年は余りに変化が多い決して、悪いことばかりじゃない。未来につながること。ほっとしながら花火を見ていると、ふと思った。華やかな祭りの後に、ふと寂しさがこみ上げてくる。      

  2009.07.25

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  [和ごと]　　携帯au W61s で撮る。。

  「梅雨なる　逆風の中　視界新た」仕事場が変わって半月がたった。そこは、若いスタッフの店で、銀タテがやってきたことを、嫌がらず、快く歓迎してくれた。今日、梅雨に入って以来の激しい雨の1日となった。ニュースでは九州に多大な被害が温泉地も押し流す豪雨は紫陽花の咲く季節柄に似合わず。1週間に1回覗いている母親が、悲しいことにまた、家族を誹謗し嘘つき呼ばわりし、キレる。暴言に怒った私に逆上、包丁を持ち出した。刺そうとする（ゼッスチャ？）顔は人の顔じゃ無い仕方なく１１０番してお巡りさんになだめてもらった。持って行ったさくらんぼと「手紙」のＤＶＤが銀タテの胸を一層空しくし、虚脱感が襲った。静かな　より静かな　静寂に浸りたい。平和であるか、喧騒であるかに　関らず自分が自分であり　何事にも揺らがない人の欲や　利権や　損得にまみれたくない粛々として　凛とした　日本人でありたい。今日は、携帯写真を集めて見ました。携帯ってのは、言って見ればトイカメラしかし、中にはデジカメ顔負けのものも「静かなる　緑濃い山　風あぶみ」「ベンガラを　梅雨のいとまに　咲き開く」「妖艶に　アラーキ真似て　普通花」最近、横着して紅茶を入れようとしてお湯で手のひらを焼けどしてしまいました。皆さんも「うっかり」に気をつけて

  2009.06.30

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  恣意的であること

  「従わぬ影武者」　RICOH R8皆さん、久々です。色々ありますが、時間作ってブログ書きますね。デジカメができて、白黒写真が簡単に撮れるようになった。弊害もあるが、なかなか面白い。必要な情報である色を無力化すると普通の構図が、見た目は写真的になる但し、現実離れで意志薄弱になり易い。「浮遊する存在感」RICOH R8だから、白黒写真は、利己的で恣意的でなければならない。傲慢な主張こそ撮影者の本懐だ。それが、芸術的であるかどうかは評論すべき他人に任せておけばいい撮りたい物を撮り、言いたいことを言う。「休日のスゴシカタ」　RICOH R8写真を撮って満足したことは無い不満だが、だから、面白い。食欲と同じように、これは写真欲なのだ。

  2009.03.15

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  たかだか、写真です。

  [怪しい雲行き]　RICOH R8ショッピング・センターの駐車場から怪しい雲行きの空をＲ８で撮ってみました。モードは白黒モード、この黒雲はこれでしょう。若い頃は、マニュアルの一眼レフにモータードライブをつけてレンズも純正の馬鹿でかいやつで無いと写真じゃないと思ってた。でも、たかが写真です。誰だってシャッター押したら写ります。今は、銀塩写真だけでなく、デジタルもＯＫだし重いレンズや大柄のカメラより機動性のあるカメラもあり。時には、ファインダーやレンズをスポイルしても、コンパクトもいい。[待つ人・行く人]　RICOH R8他人の写真に「ここが足りない、ここがあまい」と批評する人。いろんなところで、そう言うのを見たり聞いたりしますがもう一度言いますが、たかが写真です。誰でも撮れます。その類の「指摘」を読んでいると、たいてい技術的なことです。カメラ技術は、覚えれば必ず熟達します。しかし、人の心を動かすのは、やはり技術ではなく「センス」です。これは、そう簡単には養えません。人の性格、生い立ち、経験、喜怒哀楽、衝撃、恋愛、別れ、憎しみ、そんなものがいっぱい入り交ざって、魂の発露となったもの。[ザ・バーゲン]　RICOH R8「君の写真は自己満足だ」なんて言われたら、その通り。写真は「自己満足」の産物です。と答えます。自己満足もしない写真が、人を満足させ感動させたりしません。もう一度言いますが、たかが写真です。そこそこのカメラを買い、いいレンズをつけてシャッターを押せばそれなりの写真は誰でも写せます。たいした事じゃない。楽しくやりましょう。写真は、社会の覗き箱だから、何を覗いたかが写るだけです。楽しい時は楽しいなりに、閑居なるは静かなままに。[空色エリシオン]　RICOH R8●最近のお気に入り●リコー RICOH R8 ［RICOH R8］RICOH R8【振込限定】カーナビと家電のナビ家電高精細1000万画素CCD、光学7.1倍(焦点距離の35mm換算値で28mm～200mm)の広角・高倍率ズームを搭載し、撮影機能を向上した充実機能のコンパクトデジタルカメラ。広視野角、高コントラストの屋外でもくっきり見やすい2.7型46万画素の高精細液晶を搭載したほか、虚飾を廃したシンプルで機能美を極めたスタイリングに、手になじみ持ちやすいグリップや、操作性の良いモードダイヤルボタンなどを搭載することによって機能美と使い勝手の良さを実現しました。価格 23,000円 (税込) 送料込

  2009.03.01

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  普段写真機　「わが　てらす　けいこうとう」

  RICOH　R8暗闇は嫌いだ。小さい頃、電気を消すと不安だった。豆球だけつけておいてほしかったのに「電気消して寝なさい」と言われた。だから、帰り道でも家の明かりや、車の雑音を探すでも、何も無い闇の道程が出現するそんな時、貴重な蛍光灯に出会ってため息と一緒に安堵する。

  2009.02.15

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  銀塩写真　「黒い海」

  瀬戸内海いつもは麗らかな芝生のような海が今日は黒い３月下旬の気候でも寒々と写るPENTAXのバカチョンネガは５年落ち写真には一体何が写るのか何年経っても答えが出ない。

  2009.02.12

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  語らう。。。。[普段写真機]

  語らう〈Nikon CoolPix 3100〉語らおう。黙っていても、大して良いことは無い。男は黙って○○ビールなんてＣＭもあり反論をすると体制批判だというトップだから、みんなイエスマンで寡黙になる。大いに、語ろう。沈黙しない勇気ある自由人でいよう。

  2009.01.08

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  ">[ショーウインドウを撮ったら　　　[普段写真機]

  [ショーウインドウを撮ったら、自分が写ってた、って写真]　Fuji FinePix S9000年末になったからと言って、一日が２５時間になる訳じゃないし、町の人口が、突然１．２５倍になる訳じゃない。でも、何だか、忙しないですね。もう正月休みの人もあるかと思いますが、銀タテは３０日まで仕事です。大掃除とか、買い物とかしましたか。銀タテは、書斎（一応）の大掃除しました。４年も開けてない戸棚を開けると、カビくさ・・・来年は、どんな年になるんやろう、ね。【送料無料　おせちご予約】京料理　岡庄　和風1段（2人前）／2009年お正月料理お正月の食卓でお酒の肴や、おかずとして喜ばれる博多の老舗の味「辛子明太子」を中心に9品を厳選博多　鳴海屋　めんたい迎春セット 　【2009おせち料理 】　【関西週末1125】年越し特集2008【送料無料　おせちご予約】大龍　中華おせち（2～3人前）／2009年お正月料理【送料無料　おせちご予約】福岡　日本料理　桃佳亭　祝おせち　雅（2人前）／2009年お正月料理【お正月をとっておきの『おせち』で過ごす！】一乃松　迎福おせち一段重（23品　約2人前）

  2008.12.29

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  町の谷間　〈普段写真機〉

  [町の谷間]　Fuji FinePix S9000 露出補正　-2/3　28mm位置ちょっと、疲れてくると、写真を撮ると、アンダーに露出補正してしまいます。そして、こんな洞穴のような光景を見るとつい、カメラを探して写真を撮ってしまいます。結局、写真は、心でシャッターを押すものなのですね。

  2008.11.04

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  キューポラのある・・　　[普段写真機]

  「キューポラのある・・」少し寒さを増した　冬色の空により濃い　排煙の雲が漂う。見慣れて　忘れ去られた光景だが海浜地帯に工場群が連なる。かつて、工場があってこその繁栄しかし、未来に向けて消滅する自然。目の前の幸せに満足していた。でも地球の未来まで責任を持ってない。

  2008.10.30

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  秋が来る。

  [秋が来る]Canon SIS マクロ　+2/3　ISO 100秋が来る･･･けれど、一日中、仕事でパソコンの前に居ると、季節の香がしない、万年２７℃。最近のように経済不安が充満すると、会社も、なにやら騒々しい雰囲気･･･いっそ、田舎で農業しときゃよかった。

  2008.10.29

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  秋が来る　[Ｒ８]

  秋が来る（マクロ） posted by (C)銀タテ今日は、一日中雨でした。この写真は昨日の土曜日に撮影。秋がやってきたという感じです。Ｒ８のマクロはズーム全域で効きます。ただ、クリアに撮るには35mm位がいいかも。タムロン90ｍｍには及びもつかないけど、いいんじゃなぁい、コンパクトにしては。１９年の宮入 posted by (C)銀タテ「これは去年の宮入」１０月に入って、祭りの準備が盛んです。太鼓の練習や、竹取、シデ作りなどなど、秋祭りは１７日、１８日ですが、連日、屋台蔵に集まって、大変です。この写真の中に、実は銀タテ、写ってます。

  2008.10.05

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  工事中。　（Ｒ８）

  工事中（28mm) posted by (C)銀タテ土曜日になると、ホッとします。休みですからね。今日は天気もいいし、秋晴れやし、お散歩を。お供はもちろん、最近買ったリコーＲ８ですわ。おお、お散歩といいながらも、工事中で歩きにくい。とは言え、工事の人たちは大変なんですけど、仕事やから。とりあえず、Ｒ８でこの光景をパチリ。28mm位置（換算）で撮りました。周辺の歪はあるもののまあ28mmレンズだと思えば許容出来る範囲です。それより、かなり抜けがいい。それとシャープ。影の部分もつぶれないし、遠くの電線も明快に写る。この写真はリサイズしているので伝わりにくいけど。輪郭が繊細なところはニコン似。さすが昔はレンズメーカー。RICOH R８　３点 posted by (C)銀タテカメラもさることながら、二点でつる事が出来るストラップも通好み。ケースも上・横どちらも開閉可能な優れもの。もっとも、オプション別売りですが・・リコー R8　［ブラック］

  2008.10.04

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  ＲＩＣＯＨ　Ｒ８　買ってしまいました。。

  雨の日に posted by (C)銀タテＲＩＣＯＨ　Ｒ８　買ってしまいました。デジ一眼を買い換えようかと思っているのにいまさら、コンパクト・デジカメですか。もう一人の自分の声が聞こえるようです。このＲ８、前々から気になっており、買おうと思いつつも、NikonとCASIOのそれがあり、なかなか手を出すことが出来ませんでした。しかし、ＧＲ１以来、リコーには信頼があり。この写真は、何の細工もしていません。コントラストも明暗もオリジナルのままです。フィルム換算で28-200ｍｍのズームレンズながら芯が細くとてもシャープで発色もよいです。ソリッドで男らしい顔立ち、そしてブラック。ストラップも二点吊りが出来るようになってます。Ｒ10が発売となってるが、Ｒ8の方が硬派。なんか、当分Ｒ８で写真とろうかと思います。Ｒ８ posted by (C)銀タテ【3営業日以内発送在庫】【送料無料】［リコー］デジタルカメラ R8(ブラック)(R8 BK)EC-JOY楽天市場店EC-JOY楽天市場店

  2008.09.30

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  深く蒼く　（銀塩写真）

  深い蒼 posted by (C)銀タテ[深く蒼く]Nikon F90s tokina28-70mm konika R100ブルー。まさに、ブルーになるよ、などと言う言葉は、この深い蒼の中では、最もだと、感じてしまうが・・人によると、ブルーは憂鬱色と言う人もいるが、青ほど、余計な熱を持たない、冷静な心情の色である。抑えきれぬ怒りや、止め処ない歓喜や、燃える愛や深い青の中に身をおけばこそ、その熱き心が判る。不幸な時ほど幸せの価値が迫るように、反対色の中に今の自分の、率直な有様が、ひしひしと吹き上がる。前にも書きましたが、コニカのリバーサルは黒べたに弱い。平凡に撮ると、モワレが目立ってあまり好きに慣れなかった。これは、シアンフィルターを使用しました。小細工です。ファインダーの受像に、自分の脳の中でブルーを掛けて撮りました。でも、まあまあ、かなぁ。

  2008.09.04

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  ブルー　アワー　（銀塩写真）

  ブルー・アワー posted by (C)銀タテ久しぶりに、写真を載せようと思います。空がとっても青いでしょう。そして、朽ちかけた２本の樹木が、意味ありげ。最近世の中、抜けるような青い空ありますか。何や、政治や身の回りでも、ゴタゴタ多くて爽やかな、青空が見たいですね、ほんま。この写真は、YASUHARA一式と言うマイナーカメラライカスクリューマウント、レンジファインダーレンズは、ロシア製３５mm f2.8とマルチファインダーフィルムはリバーサルのコニカＲ１００です。YASUHARA一式 posted by (C)銀タテ

  2008.09.02

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  渾身一擲（てき）　『畏敬』

  畏敬 posted by (C)銀タテNikon D70 Tamuron28-300mm ISO200 -0.3余裕が無い普段の方が　哲学者になることがある。なんで、一日の殆んどを　束縛の中に置くんだろう「仕方ない」と言う、言葉を使いすぎて、新大陸を発見する　冒険家になれやしない。振り向いた家並みの向こうに　落日が始まる。ふと、心が透き通るように　洗われて行く。理由無き「畏敬」の念が、「私」の存在する理由を　静かに教えてくれる。

  2008.05.20

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• 渾身一擲（てき）　『一歩』

  「初めの一歩」Canon S5IS ｶｽﾀﾑ・ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ ISO80慣れ親しんだ　毎日から　一歩踏み出さねばならない時がある。怖いですか？と、聞かれたら、「とても、怖いです」と答える。飛び込み台の突端に立ったように、足がすくんで動かない。それこそ、恥も外聞も無く、無様な自分をむき出しにして自分の信じるところに従って、勇気ある開拓者に　なろう。注目も無く、人知れす、どこにでもあるような　只の一歩だ。それは、26.5cm、やや偏平足。

  2008.05.01

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• 渾身一擲（てき）　『窓』

  　「窓」Fuji FinePix S9000 窓は、青い空の、明らけく光を取り入れる。まてよ、逆に、空の明るみを覗き見る裂け目か。窓は、閉鎖された空間を、窒息させない。内向的な、不器用な心を、開放してくれるそこに、窓　がある。

  2008.04.27

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  だまし絵

  「捕まえた」Nikon CoolPix995伊香保温泉・システィーナ美術館にて正しいと思っていることが、実は、間違いであったり。常識と言われていたことが、ある時、非常識に変わったり。本当に正しいこととは、何だろう。かつて行った、伊香保温泉のシスティーナ美術館には、美術館の名前合っていると思うんですが、ここには、こんな写真のような、だまし絵が沢山ありました。いかにも、魚を捕まえている銀タテですが、実は全て、壁に描かれた絵。ただのまっ平らの壁です。目の錯覚なんて、簡単に生まれてしまいます。騙されたり、裏切られたりと、皆、人で悩みますが、それは、たかが「だまし絵」のようなものかも知れません。騙されたのではなく、最初から、錯覚していただけかも。誰もが、正しい生き方をしたいと思っているけれど、結果、正しいことに行き着いた者は多くありません。二度と返って来れない道でも、前に進んでしまうこともある。今年、就職した長女も、岡山で一人暮らしを始めましたが、動物好きで、乗馬クラブに入社したものの、朝早く夜遅く、おまけに、休日も出て来いと所長に言われ、悩んでいました。いいと思っていたことが、実は、どうしようもない悲劇だったりこんな嫌な奴と思っていた上司が、人生の恩師になったりと、人生は、いつも迷い道ばかり、こんなはずではと、錯覚ばかりです。神様は、何か意味があって、多分、人を不完全に作られた。だから、見間違いもするし、失敗や、疑念に、不安がぬぐえない。きっと、その嘆きの道に、貴重な人生の意義が隠れているのかも知れません。「出来る」ことより、「出来なかった」時の価値観を大事に。動かず安泰であるよりも、前進して不安を抱える方が未来に近い。面白いWebを見つけました。「錯視」をテーマにした、「北岡明佳の錯視のページ」と言うところ。北岡明佳氏は列記とした大学の教授です。北岡明佳の錯視のページ●トリックの本●　　　

  2008.04.13

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• 普段写真機＃102　［タオル姫］

  「タオル姫」CASIO EXILIM EX-V7 プログラム　ISO100少し昔のフィルム写真を続けたので、今回は、最近の、デジカメでの写真を紹介します。最近は、便利ですね、デジカメって本当に便利。デジカメ創世記には、フィルムへのこだわりを捨て切れずに、デジタルに偏見もありましたが、、簡単に、素直に、心豊かに、写真を撮る事と、いい加減に、シャッターを押すこととは違うと思う。ま、ええかぁ、たかだか、写真です。　　長い1週間が終わりました。　　仕事も、新年度になり、　　目標や、仕事の段取りやらで、　　実に、慌ただしい毎日です。　　桜の写真も、まともに撮れず　　好きな事も時間の許さない年代　　ま、頑張りましょう。　　せっかくの、「春」やから。

  2008.04.12

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  銀塩写真　＃99-322　「foot-女を主張するもの-」

  「foot-女を主張するもの-」Nikon FE2 tamuron28-70mm 3.5-4.5 f4 s250　ストロボＡ Fuji RDP人を、写真に撮るの、大好きです。人は、その人が持つ魂ごと、写真になってくれます。モデルにと、友達によく無理を言ったものです。「何で、足ばっかり、撮るのよ」太いからイヤと言わんばかり。「他に、被写体になるとこ、あるかあ？」ひどい事、言ってでも、1時間も公園のベンチで付き合ってくれた。ちゃんと、素敵なポートレート、撮ったったら良かった。でも、魅力的なあんよですよ。●足元のオシャレ●CARIGALIUS　カリガリウスインポートシューズ　イタリア製エナメルパンプス　10cmヒール21.5cm...■その名も『caligariusカリガリウス』ラテン語で婦人靴メーカーと言う意味で、初心に戻って良い靴作りをしたいというフェラガモの三代目血族（孫）にあたるステファノ=フェラガモ氏の手がけたブランドです。女性らしさを追求したデザイン。足に吸いつくようなこだわりの曲線を描く木型は職人技としか言いようのない出来栄えです。ヨーロッパはもちろん、セレブの間ではすでに話題のブランド。まだ日本国内にもほとんど入荷していない貴重なブランドで、関西では、terraceでしか手に入らない一品です！！CARIGALIUS　カリガリウスインポートシューズ　イタリア製エナメルパンプス　10ｃｍヒール21.5ｃｍ～25ｃｍ　 価格 50,400円 (税込) 送料別

  2008.04.09

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  銀塩写真　＃88-113　「はる・はな・ながれ」

  「はる・はな・ながれ」Nikon F90s Nikkor 35-70mm s=1/2" +0.3 ｺﾆｶｸﾛｰﾑ R100何をやったら、受けるだろうか。仕事も、コミケも、はたまた、写真も。パフォーマンスばっかり狙っていた頃がありました。そのままでも絵になる花畑を、わざわざ流し撮り。「何を撮ったか」が最も重要なのに、「どうやって撮ったか」に奔走した。試行錯誤の連続は、やがて素直な平凡写真に戻るのですが。今日はいい天気になりました。仕事で、Ａ型の女子社員に、チクリ、チクリとやられてます。管理職も楽じゃないわ。●こんな時は「紅茶」で一服●■迫力の100p入り。アールグレイ好きにはたまらない。ジャンナッツ　アールグレイ　100Pジャンナッツの紅茶は、スリランカ中央部、1200～1400メートルの高地で栽培されたディンブラ地区の茶葉を品質管理の行き届いた工場にて厳選し、パックしています。アールグレイのティーバッグ100P入りの特用サイズ。たくさん飲まれる方に。またはオフィス用としても最適です。銀タテ超愛用品。★価格 661円 (税込) 送料別

  2008.04.08

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• 銀塩写真　＃02-28　「扉 in Kobe」

  [扉 in Kobe ]安原一式 ｲﾝﾀﾞｽﾀｰﾙ 45mm f3.5 s=1/90 f=8 RVP安原一式と言う写真機をご存知だろうか。そう古いカメラではないが、作りは、スクリューマウントの距離計連動レンジファインダーカメラ。それに、旧ソ連製のｲﾝﾀﾞｽﾀｰﾙをつけて神戸を歩いた。普段は、のっぺりしていて、まともに写らないレンズだが、神戸と言うおしゃれな街のせいか、そこに粋な「扉」が写った。確かに、彩度は低いものの・・・（2002年　フジクローム　プロビア）

  2008.04.07

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• 銀塩写真　＃89-568　「サンバ」

  　「サンバ」Nikon FE2 50mmf1.4D s=1/250 f=5.6 ｱﾙﾐﾚﾌ ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾀ神戸祭のパレードに良く行きました。パレードには定番の神戸サンバが披露されます。カメラに収めたいとファインダーを向けるのだが、当時、カメラ小僧なる者が群がっていて、純粋に写真を撮ろうと思うと、大変苦労しました。そんな気で撮っているものだから、ロクな作品が無く色々、小細工をして、写真を作ったものです。これは、自家製のアルミホイルで作ったレフ板にプロジェクタで写した写真をもう一度撮ったもの。今日は事業進発大会とやらで、仕事でした。やっぱり「ノルマ」の世界で、これでいいんかなぁ。疲れました、ほんま。

  2008.04.06

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• 銀縁写真　＃99-126　［妖艶　春夜櫻城］

  「妖艶！春夜櫻城」Nikon F90s Tokina 20-35mm s=B(90second) f=16 Konika-R100　 桜の季節です。色んなブログでもキレイな桜が紹介されています。季節物だから、桜も被写体として、よく撮影に行きました。でも、どこも撮影マニアが多くて、被写体にもかぶって、気に入らない。「いっそ、夜中にでも撮りに行くか」と言うことで、何とも、奇奇怪怪と言うか、妖艶魔界と言おうか・・桜って、いつ見てもきれいって訳ではないのだな、と気づいた。

  2008.04.04

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• 銀縁写真　＃89-2587　［少女]

  「少女」Nikon FE2 tamuron 90mm f2.8 s=1/90 f=2.8 / Nikkor 50mm s=1/250 f=8 sky-f G=20 TTL-A RDPニコンでないと、写真機で無いと思った。それで、昔は、ポートレートをよく撮った。モデルに困ったが、それも写真生活のにおい。ストロボや、スレーブ、フィルターにも凝った。二重露出や、レンズに油を塗ったことも・・写真家気取りの、懐かしい　日々。１９８９年　春。気管支炎を起こし、病み上がりです。

  2008.04.03

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• 個性

  「個性」CASIO EXILIM EX-V7 P ISO100何でも、笑い上戸なやつ。お世辞べたで、不器用なやつ。計算細かく、番頭さんみたいなやつ。いい加減やけど、憎めないやつ。ともかく、嫌なやつ。個性とは、一体なんだろう。3/18　四国・今治にて

  2008.03.19

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  寒い一日の昼と夜。

  また平凡なタイトルですが、寒い冬の一日、仕事の合間に、写真にしたものは昼と夜。「昼の空」CASIO EXILIM EV-7 P ISO100もし、天気が悪ければ、雪になっていてもおかしくない。この、体の心まで差し込む寒さは、僕らに何を教えるのか。そして、夜がやってくる。昼間よりも切れる寒さが、そこかしこを、埋め尽くし始める。そこに寒の精が宿る。「夜の公園」CASIO EXILIM EV-7 M s-3 f-8.0 ISO64

  2008.02.14

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  人の写る写真が好きだ。#001

  ＃：001「将来は・・」Canon S5IS P 300mm位置 ISO100PHOTO's 写真とは、いったい　何だろう。僕は、人の世の　密かな覗き箱だと思う。あつて、デパートの屋上には、望遠鏡があって、１００円玉を入れて　覗きたい欲求を満たす。花屋が、車が、ほら、あそこに誰かが、子供たが、結局、僕らは人を探している。

  2008.02.12

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  インスピレーション書画家。

  「インスピレーション書家」Canon S5IS プログラム　ISO100「あなたを見てインスピレーションで書を書いてます」街角で見かけた、若い男性の書のパフォーマンス。筆でなく筆ペンで、半紙でなくコピー用紙で・・・でも、ものすごく、心惹かれるものがありました。そこで、銀タテも、いっちょう書いてみました。もちろん、筆ペンとコピー用紙です。どや！実際の書家の方からすれば、ふざけたものでしょうが、題名は「声」です。実は、一杯やりながらなんですが、日本酒は頭が痛くなるし・・・焼酎も手元にええの無いしなあで、めざしとウイスキーです。

  2008.01.19

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• 裏路地で見つけたもの。

  「落書き」CASIO EXILIM EX-V7 プログラム　-1/3補正　ISO100体の調子が、ちょっと下降気味ですが、せっかくなので、写真を一枚。路地裏で見つけた、子供たちの落書き。どっかで見たテレビのキャラクター。心が「ホッ」と声を出しました。昔も、道にカカシとか描いて遊んだよね。ケンケンパー、ビー球、陣地取り、喧嘩こま鬼ごっこ、缶けり、縄跳び、ジャン蹴り土管乗り、８の字、河原の石投げ、釘さしカエル釣り、蝉取り、泥遊び、スイカ泥棒・・・どぶ川に３回はまった（落ちた）し、汚いけど、タンゴつぼにも、貯水井戸にもはまった。石投げ（危険!）で額を切ったし、学校の２階から窓枠ごと落ちた。色々怪我もしたけど、楽しかったなぁ。テレビゲーム、パソコン、携帯、これからの子供たちは、どんな遊びをするのだろう。遊びは、とても自分を育ててくれた。そんな環境を、大人の自分たちが壊してはならない。

  2008.01.18

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  ただただ・・普段写真。

  最近、実のところ、体調悪いです。色々、日記を書きたいと思うけど、なかなか、思うようになりません。そこで、普段撮っている写真を、ダダーッと、載せたいと思います。「なに、これ？」と思うかもですが、温かく、見てください。。「チューリップ」花屋の店先、写真機を構える銀タテに店員の冷たい視線!「帰り道」と、言っても仕事帰りではなく、顧客の苦情処理の帰り。「蛇行」酔っ払っている訳じゃない。カメラのシャッターを押したのに気づかなかった。「FESTA」駅ビルの名前。二つ並んでいると「間違い探し」をしてしまう。「火事」車の中から撮った。後で、自分も野次馬の一人であることにすまなく思う。「raser」音楽屋の看板。夜は青く光るが、昼間は味気ない。たまたま通った火事現場。翌朝の新聞では、尊い命が・・・ご冥福を　お祈りします。

  2008.01.15

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  PENTAX SP + INDUSTAR 50mm f2.

  「蒼きさんざめく夕闇」ASAHI PENTAX SP Industar 50mm f3.5 ｓ=1秒、f=3.5 RDP ISO100かつて、ペンタックスＳＰは、憧れのカメラだった。特に、黒は、プロっぽくて、かっこよかった。指針式の絞り優先機だが、絞込み方式のため、ｆ値を上げると、ファインダーが暗くなってしまう。それなりの、癖や不便さが、機械的だった。このペンタックスは、４０歳の若さで逝った友人のものそのカメラに、ロシアンレンズのインダスタール50ミリを。ミスマッチのようだが、なかなかカッコいい。写りは・・・・なんせ、ロシア製（旧ソ連製）やからなぁ。相当暗くなった夕景を撮った。もう夜空と言っていい。さすがに周辺光量は落ちるが、なかなかいい色が出た。このレンズは、名門ライカのコピー。しかし別物。ねじ込んで止めるスクリューマウントが面白い。こういうので写真を遊んでいると、写真って、そんなにキレイに写らんでもええんとちゃうかな。写真機って、便利すぎると、逆につまらんのとちゃう。難物を、何とかやっつけて、飼いならす。この辺りが、まだデジタルが追いつけないジャングル。「pentax sp + industar50」●ロシアン●ロシア製レンズ　インダスター50-2　3,5/50　M42用Индустар-50-2　3,5/50 for M42ロシア製のパンケーキレンズ。レンズ構成は3群4枚(テッサーコピー) です。ほんとに小さいので、少し使いにくいですが、面白いレンズです。Ｍ４２用ですので、色々なカメラに使用でき、便利です。残りあと 1 個です。価格 4,750円 (税込4,987円) 送料別 【ポイント10倍】 1/11 9:59まで120mm(中判)フィルム使用！LOMOカメラ　LOMO HOLGA STARTER KIT...トイカメラの王様HOLGA！ 正方形のステキ写真が撮れるホルガにカラーフラッシュが付いて再びスター ターキットとして登場しました。気まぐれなカメラをさらにグレードアップ、光と色彩がどんな写真作り上げてくれるか、さらにどのように意図した写真を作り 上げる事ができるかなど更に楽しみが広がりました！価格 9,240円 (税込) 送料別 【トイカメラ】LOMO（ロモ）☆フィッシュアイ2更に撮りやすくなったニューバージョン！魚眼レンズカメラフィッシュアイのニューバージョン「フィッシュアイ2」です。 ロシアのロモグラフィー社製。超近距離から遠距離まで、被写体をひずませて不思議で丸い丸い写真を撮る事が出来ます。フラッシュ内蔵の為、日陰や夜間での撮影が可能。また、フィルムは通常の35mmフィルムなので、フィルムの購入・現像も簡単です。価格 7,980円 (税込) 送料別

  2008.01.08

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  影絵。

  「影絵」CASIO EXILIM EX-V7 プログラム　ISO100これは白黒写真ではありません。元旦の朝、おせち料理を片付けた後、コタツのテーブルに、娘1が作った影絵。「早くお菓子が欲しいよー」ってな感じ。去年と今年では、数日の違いだが、やはり、新年は心機に通じる。この時をして、心機一転は、当然だろう。何か、頑張ってみるか。大長今（テ・ジャングム）を知っていますか最近、ヤフー動画でもギャオでも配信されている。イ・ヨンエ主演の韓国の時代劇だが、お気に入りでもう３回目、今は１９話。ハングルは苦手だったのに。センスは生まれつき備わったものだが、宝石の原石と同じで、磨かなければ光らない。コーン！と化かして、何とかなるものじゃない。ちょっとだけ頑張ろう、でも　続けよう。●お気に入り●最近、紅茶に凝ってます。不思議とコーヒーを飲まなくなった。最近のお気に入りはこれ。Janat のアールグレイ。スリランカ産。ことごとくアールグレイに凝っています。土臭い、薬臭い、香りが独特な紅茶。紅茶万国博で2年連続金賞Janat　　ジャンナッツ　アールグレイ 2g×100p●ジャンナッツ氏のレシピに基づき茶葉の原産地であるスリランカにて製造。2Por3Pを容器に入れ一晩冷蔵庫で寝かせて・・・・モーニングアイスティの出来上がり♪ ●うれしい100パック入り♪●紅茶万国博で2年連続金賞Ｊａｎａｔジャンナッツ　アールグレイ 2g×100p 当店通常価格 630円 のところ価格 580円 (税込) 送料別 ウィリアムソン　アールグレイティー象缶ウィリアムソン　アールグレイティー象缶２．５ｇ×５０ＴＢイギリス産ポット用ティーバッグ。中国、セイロン茶に、シシリー産のフルーティーで繊細なベルガモットの香りを付けたフレーバーティー。渋味が少なく、世界的に人気があります。アイス又はミルクティーに。メーカー希望小売価格 2,730円 のところ ＳＡＬＥ 2,480円 (税込2,604円) 送料別 世界を魅了した味と香りのフォションティー。フォション紅茶　アールグレイ　125g世界を魅了した味と香りのフォションティー。フォション紅茶　アールグレイ　125g。イギリスのグレイ伯爵が考案したといわれる中国茶のフレバリーティ。ベルガモットの香りが上品で、どんな入れ方でも香りが損なわれることはありません。当店通常価格 2,310円 (税込) 価格 2,079円 (税込) 送料別

  2008.01.05

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• 蒼い地に生きるもの.

  「蒼い地に生きるもの」Canon S5IS グレースケール　ISO64お正月写真。玄関に飾られた注連縄。黄色の橙や金銀の水引、そして紅白の紙垂（しで）お正月に大切な神飾りだが人が作ったものでも、木々や動物や虫や人は、この青い地球で生きることを許されたものたち。だから、色があり、活がある。

  2008.01.04

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• 温まろ、唐辛子。

  「唐辛子」Nikon F601QD Nikkor35-70mm3.5-4.5 プログラムAE コニカクローム年末が近づきました。と、言うより、新年がすぐそこ。日にちにしたら、ほんの数日なのに、大晦日から元旦にかけて、一挙に１年が経つ気になる。ここ数日は、不思議な時空間だ。神戸のモザイクで、見つけた唐辛子の花束。神戸って、粋ですよね、何気なく包装されているその新聞は英字新聞で、無造作にバケツに突っ込んである。唐辛子は、食べるととても温まる。スパイシーでホット。ピッリッと辛口で、暖かい心・・・おお、まるで、銀タテではありませんか。と、言いたいけど、年末疲れでボロボロ。こんな時期に、おや？のど痛いし・・寒気が・・おいおい、こんな時にカゼかぁ、やれやれ。明日も仕事。最終日は死ぬほど忙しい。昔は、３１日の夜中まで仕事をしたけど、今年は２８日まで。またまた、しゃーないなぁ、チゲ鍋でも食べて寝よっと・・・　　　　●もしも、あなたに望みを叶える代わりに　　　　　一つ大事なものを捨てなければならないとしたら、　　　　　あなたなら、何を望み、そして、何を捨てますか？

  2007.12.27

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• 月でも撮るか。

  「月でも撮るか。」CACIO EXILIM EX-V7 夜景モード s5秒　ISO100写真を撮ろうと思ったら、結局、暗い夜になってしまう。しゃーないなぁ、と思いつつ「んじゃ、月でも撮るか」家々の空の上、ほのかな月凛とした冷気に包まれながら脈絡も無く、思った。「まあ許してやるか、この一年」

  2007.12.25

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  みんなとつながっている窓。

  「みんなとつながっている窓」CASIO EXILIM EX-V7 プログラムAEこれが、銀タテが普段使っているパソコンのディスプレイ。Benq製の19インチで、安く手に入れたシロモノ。大体は、テレビとWeb画面ともうひと画面ぐらい開いてます。学生の頃から、「～ながら族」とかで、今では死語やけどラジオを聴きながら勉強とか、２つ以上のことを同時進行でそのクセか、パソコンでも、一画面に集中できない。パソコンも、銘柄に凝らないし、同じものを使い続けない。銀タテの今のパソコンは自作品。昨日メモリを増設して２Ｇにした。凝り性だけれども、物やブランドにこだわらない。カメラも一緒で、ニコンも使えばミノルタもペンタックスも使う。しっかり撮るには一眼レフとそれなりのレンズが必要になるが、ＧＲ1と出会ってからは、写りさえ良ければ、コンパクトもＯＫ。２日前、CASIO EXILIM EX-V7 を買った。このカメラの特徴は光学７倍ズームでありながら、レンズが出ない。レンズ性能も、最近評価が高いCASIOであるため。デジカメもこれで９台目になった。無駄使いかも・・・

  2007.12.23

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  銀杏。

  「銀杏」Nikon FE2 50mmf1.4 AE f=2.8 +2/3 ﾌｼﾞｸﾛｰﾑ・ﾌﾟﾛﾋﾞｱ ISO100赤く色づく紅葉もいいが、黄色く落ち葉のじゅうたんを作る銀杏も好きだ。赤く色づいて、やがて葉を落とし赤茶けて朽ちる。それは、ある種、広葉樹の、冬を迎える　辛い割礼のよう。銀杏のように、赤くもならず、黄色いうちに葉を落とし、悠々と無葉木をさらして、さしも辛そうでもなく、黄色じゅうたんを回りにひいて冬も来るさ、って、サラッとした感じだ。●　秋の夜長に　●ザ・リターン・オブ・アート・ペッパー／アート・ペッパー絶頂期にあった1956年の作品。気心知れたジャック・シェルドンとの2管クインテット、寛いだ雰囲気の中にもスリリングなプレイ。ペッパーならではのスタイルで演奏されたお馴染みのスタンダードも出色。 ペッパーは破滅型の天才芸術家で、再三ドラッグ中毒により療養所に入退所をくり返した。1956年6月に退所後、このアルバムを皮切りに生涯に残る名作を次々に録音した。トランペットのジャック・シェルドンをはじめ、ウエスト・コースト・ジャズを代表するジャズメンと共演したクインテット編成で、ペッパーが天才のひらめきを遺憾なく発揮した名演集。共々、リバティに残した最高傑作の1枚。価格 1,500円 (税込) 送料込 【送料無料選択可！】バード・オブ・パラダイス / 渡辺貞夫ウィズ・ザ・グレイト・ジャズ・トリオ[XRCD 24] JVCレーベルから3タイトル同時リリース。本作は我らがナベサダがグレイト・ジャズ・トリオをバックに吹きまくるストレート・アヘッドなジャズの快演。1977年5月4日ニューヨークにて録音。販売価格 3,885円 (税込) 送料別 マイルス・デイヴィス/ラウンド・アバウト・ミッドナイトMILES DAVIS/ROUND ABOUT MIDNIGHT史上最強コンボの1つと呼ぶべき好メンバーが揃い､マイルス自信はハード･バップを推進すると共に､自己のオープンとミュートによるスタイルを確立させた作品。魂を揺るがす凄味の利いた演奏は必聴！価格 1,324円 (税込1,390円) 送料別

  2007.11.24

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  鬼瓦。

  「鬼瓦」Canon S5IS P -1/3 ISO80鬼瓦は、寺社仏閣から、一般家庭まで広く見受けられます。魔よけですね。加古川の鶴林寺の経蔵のもの。色々な鬼瓦があるが、ここのは、頭の上の瓦が大きなちょんまげのようで、鬼は、牛の角と体、虎の牙と爪を持ち、虎の皮を身に付けているとされています。確かに鬼さんの定番スタイル。鬼の語源はおぬ（隠）が転じたもので、元来は姿の見えないもの、この世ならざるものそこから人の力を超えたものの意となったらしい。鬼の上司、閻魔大王が、実は地蔵菩薩であるように鬼も、別に悪いものの化身と言うわけでは無さそうそう言えば、不動明王を見ても鬼を連想する。常識や、流行は、時とともに変化します。信じるものが、実は正反対の意であったりだから、見える事実より、むしろ見えざるもの、ただ心に感じる真実を見よう。●　鬼にちなんで　●鬼つながりで・・・★よさこい振付師　EMUさんのブログ焼酎＞芋焼酎「鬼火」25°1800ml　　田崎酒造　鹿児島県　　1119_10周年10通常はふかした芋を仕込みますが,これは焼き芋にして仕込んだものです。焼き芋独特の甘味と香りが特徴で,香りがほのかに香ばしく一口含んだだけで分かる芋の甘味・旨味は格別！飲み易く造られていますので女性の方にもお飲み頂きたい焼酎です。お湯割りやロック、水割り等でお楽しみください。価格 2,380円 (税込) 送料別 太宰府天満宮菓子処・天山　鬼瓦最中（15個入）たっぷりの粒あんを手焼きのもなか皮で包んだ天山オリジナルのもなかです。大宰府で出土された、奈良時代の彫刻作品「鬼瓦」が国指定重要文化財になっていることをご存知ですか？太宰府市のシンボルともいえるこの古代芸術作品を、もなかの形にして新しい参道の名物にしたのが「鬼瓦もなか」です。価格 3,150円 (税込) 送料別

  2007.11.23

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  葉脈

  「葉脈」Canon S5IS P マクロ　-2/3　ISO80　加古川鶴林寺の境内では、ここ一番の寒さに木々が、そこかしこで、赤く染まり始める。ずーっと、近づいて、色づき始めた葉を見ると青い葉の葉脈に、赤い血が流れ始めていた。じっと佇む木々も、こうして観察すると血の通う、実に生なましい生き物だと分かる。ふと、気がついた。人は少し傲慢やと。この地球には、動物や虫や植物や……多くの生き物が生息していて、だから人も、その数少ない生き物の一部であることだから、人間だけが、排気ガスを出して地球温暖化の危機を作ってはならないのです。●　環境について　●デイ・アフター・トゥモロー　特別編気候学者ジャックは地球温暖化によって生じた大規模な氷棚を発見する。異常を察知し警告を発するが誰も信じようとはしなかった。だが、天候の変化で世界規模の大災害が起こりはじめた。大作パニック映画。 制作年度：2004制作国：アメリカ、出演：デニス・クエイド／ジェイク・ギレンホール／イアン・ホルム／エミー・ロッサム／原康義／浪川大輔／林恭治／小笠原亜里沙、監督：ローランド・エメリッヒ、脚本：ローランド・エメリッヒ／ジェフリー・ナクマノフ、音楽：ハラルド・クルーサー／ハラルド・クローサー、製作：マーク・ゴードン撮影監督：ユーリ・ステイガー通常価格 4,179円 (税込) のところ、 特別価格 2,945円 (税込 3,092 円) 送料別 地球を守る世界的規模で進む破壊の波は、いま足元まで忍び寄って、私たちの未来を脅かしている。環境保護運動１０年の足跡。第１章　核のない海キャンペーン／第２章　日本海の核廃棄物投棄／第３章　クジラは資源か？／第４章　核実験の完全禁止めざして／第５章　ストップ・プルトニウム／第６章　高レベル核廃棄物輸送を追って／第７章　ゼロ・ダイオキシン・キャンペーン／第８章　オゾン層を守れ／第９章　地球温暖化への挑戦／第１０章　燃え尽きた京都会議 本体価格 1,500円 (税込 1,575 円) 送料別 不都合な真実　スペシャル・コレクターズ・エディション元アメリカ合衆国副大統領アル・ゴアのスライド講演の様子を、彼の生い立ちや辿ったフィルムを交えつつ構成したドキュメンタリー。地球の危機を訴えるアル・ゴア前米副大統領のスライド講演の模様を、彼自身の独白を交えつつ構成した97分間の衝撃ノンフィクション。世界各国での講演は1000回を越え、30年以上にも渡るその活動は「人類が地球のために何ができるのか」を訴え続ける闘いの日々であった…。価格 3,580円 (税込 3,759 円) 送料別

  2007.11.22

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• 不動

  「不動」Canon S5IS C-Program -1 ISO80不動明王（ふどうみょうおう）サンスクリットではAcalanatha（アチャラナータ）「アチャラ」は「動かない」、「ナータ」は「守護者」を意味する。古代インドではシヴァ神の異名などとも言われる。揺るがんぬ守護神かぁ。嫌な上司が、ガミガミと、これって、イジメ!!!!!初めムカムカと腹立ったけど、途中から、何だか可愛そうになりました。この人って、こんな生き方しか出来へん。銀タテの守護佛は大日如来、そして、お不動さんは大日如来の化身。嫌いな相手も、哀れに思えるのも、案外、守られてるんかも知れん。加古川　刀田山鶴林寺にて

  2007.11.20

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  日輪。

  「日輪」Canon S5IS C-program -2 1/3 ISO80兵庫県加古川市に聖徳太子が創立したとされる鶴林寺がある。正しくは、刀田山鶴林寺と言う。播州播磨地の古刹お寺を撮るのは苦手なんや。気高い崇高な理念や宗教心がある訳でもない。土門拳に魅了されてから寺社仏閣を写真に撮るようになった。古馴染む伽藍を写真にしながら、ふと、振り向くと、初冬の淡い太陽の光が、三重塔の如意宝珠に絡みつく霊験を感じる不思議な光景だった。宝珠、梵名はでは、チンターマニ(cintaamaNi)という。変な名前だが、チンターは「思考」、マニは「珠」、つまりは「思いのままになる宝」そこに、輝くように日輪の合掌の図思わず、カメラのシャッターを切ったが、普段見たことの無い、寺社の写真となった。●　土門　拳　●　　　　　　　　

  2007.11.19

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• 秋桜。

  「コスモス」[Canon S5IS Custom-made Program -0.3 ISO80]岡山農業公園ドイツの森とても綺麗なコスモス畑があった。風に吹かれて、まるで海の波の様に揺れる。コスモスを「秋桜」と書きます。淡いピンク色、なるほど　と思う。佇んでいると　つい平和になります。花のある生活…普段、世知辛い不毛の生活をしちゃいけないな。

  2007.11.18

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